標記、網走大会に出場させて頂きました。網走をえらんでよかったと思える気温ですが、10度を下回り、スローで入れば雨ということで固まってしまうレベルの寒さでもありました。
5000はA~Fの6組。
選手は
D組に東選手、高橋選手
C組に招待した東(あずま)選手、吉里選手
B組にピーター選手
ウィリー選手は陸連からのペースメーカーとしてD組13分55秒ペースを担当しました。
当社選手は、今回の一番の目標は、第2戦の北見大会10000m。
そのスピード刺激として出場しました。もちろん自己ベストは必須として。
昨年まで、過去三回、ホクレンディスタンスに挑戦するもベスト更新0という結果で、真剣に来年以降、ここで記録ねらうより、走り込みに入ったほうがよいか、考えるための位置付けもめって出場しました。
そのような中、選手たちが頑張ってくれました。
狙ったレースに合わせる、我々のような休みが不定期の業務の場合、なかなか難しかったのですがしっかり合わせることができました。
これは一つの成功事例としてしっかりとノウハウに組み込んで行きたいと思います。
●結果
ウィリー選手(ペーサー)14′02″46
4900mまで先頭をサポート。最後は他の選手に声かけしながらのゴール
東選手 14′11″99 自己新記録!
高橋選手 14′15″28 自己新記録
ピーター選手14′17″95
招待させて頂きました東海大学の東(あずま)選手が、14′01″95の大ベスト。
吉里選手(駿河台大学)は14′43″と力を出しきれませんでしたが、北見大会にむけ、気持ちを入れ換えていました。
今後ともよろしくお願いいたします。
5000はA~Fの6組。
選手は
D組に東選手、高橋選手
C組に招待した東(あずま)選手、吉里選手
B組にピーター選手
ウィリー選手は陸連からのペースメーカーとしてD組13分55秒ペースを担当しました。
当社選手は、今回の一番の目標は、第2戦の北見大会10000m。
そのスピード刺激として出場しました。もちろん自己ベストは必須として。
昨年まで、過去三回、ホクレンディスタンスに挑戦するもベスト更新0という結果で、真剣に来年以降、ここで記録ねらうより、走り込みに入ったほうがよいか、考えるための位置付けもめって出場しました。
そのような中、選手たちが頑張ってくれました。
狙ったレースに合わせる、我々のような休みが不定期の業務の場合、なかなか難しかったのですがしっかり合わせることができました。
これは一つの成功事例としてしっかりとノウハウに組み込んで行きたいと思います。
●結果
ウィリー選手(ペーサー)14′02″46
4900mまで先頭をサポート。最後は他の選手に声かけしながらのゴール
東選手 14′11″99 自己新記録!
高橋選手 14′15″28 自己新記録
ピーター選手14′17″95
招待させて頂きました東海大学の東(あずま)選手が、14′01″95の大ベスト。
吉里選手(駿河台大学)は14′43″と力を出しきれませんでしたが、北見大会にむけ、気持ちを入れ換えていました。
今後ともよろしくお願いいたします。