きゃねこ 421k

カブトムシよりクワガタムシ派
金子です

ミヤマ


こんばんは

今日は凄く個人的な内容

個人的な見解満載な競技の価値観についてです

きよきよし、、、清々しいほど個人的な話ですので

興味ない方

つまんないですよ？笑


いつもそんなに面白くないよ

という声は聞こえませんので始めます😜


さて

当然ながら
我々は陸上を競技として行いチャンピオンシップを目指しているわけです！！

つまり走るのが好きか嫌いでなく
走って勝ちたい！いや、勝つんだ！！

という思いで取り組んでおります

もちろん走るのが好きですがね😎


目的は勝つこと

相手、記録、人間の限界

これらに打ち勝つ

マイケルジャクソン風に言うと


ビートイット！！🕺三3


しかしスポーツは何も競技スポーツだけではありません

レジャーだったり、健康だったりが目的で行うこともあります

上も下もありません

目的が違うだけです


これが金子の考え方前提

そして金子は競技志向が強めです


マラソン大会等で順位やタイムを気にせず皆んなで楽しく走ろう！！

ということが苦手です

隣のやつに勝ちたい！！

こういう思考回路です🙄

そして本題


金子にとって

「楽しい」が

自分の限界に挑戦、相手に勝つ、課題が見つかる
勝つための成長を実感する

上記を指します


レース前に耳にする

「レース楽しんで！」の言葉

会場の雰囲気やその試合で走ることを楽しむ
という風に受け取ってしまうと

些か競技志向が弱くなり
弱気な印象を受けます(＊個人の見解です)


やはり楽しいと思うのはレースの中で挑戦している時、勝った時です

あの高揚感が楽しいのです

そして

数字が出る

順位が出る

自己顕示欲が駆り立てられます


以前

原辰徳 さんの講演会に参加した時

「試合を楽しんできます」という選手にはがっかりする。使って失敗だったと思う。

と話していた記憶があります

そして大体いい結果は得られないそう


なので

あんまり金子はレース前の選手に
「楽しんで！」とは言いません

誤解して欲しくないのが
言われても悪い気持ちにはなりません！！

意図はどうであれ金子補正で
自分の解釈になるからです！！笑


結局何が言いたいか


色々な楽しさがあって

いいねっっっっ！！

ただ競技者の「楽しい」は上記のようであるものだと思っております

以上、

鰻が食べたい金子でした💤

テルレポNo.469

こんばんは！

東上線大変だったみたいですね😱

さとちゃんです( ﾟ∀ ﾟ)

遅番出勤のさとちゃんは通勤ランを行い影響はありませんでしたが、大変だった方も多かったのではないでしょうか。

東上線は何かとお騒がせすることが多いですが、なんとか改善していただければと切に願っております🙏

サッカー日本代表の選手が日本に帰って来ましたが、キャプテンの長谷部誠選手が日本代表を引退する事を表明いたしましたが、これだけ長らくキャプテンを歴任した方はいないのではないでしょうか。

あれだけの個性を持った選手達をまとめるのは大変なことかと思います。

そこでそれを陸上競技に当てはめてみました。

陸上競技は基本的に個人競技なので、結果当てはめるまでもありませんでした。

リレー、駅伝はチームで行いますが、結局の所は個人の能力頼み。

ポディション争いはありますが常にグループで展開していくサッカーとは異なる為、一緒に練習していても見方を変えればライバルになりますよね。

さて陸上競技におけるキャプテンとはです。

チームで動くもののゲームが始まるピストルが鳴ればそこにはチームがなくなることもしばしば。

陸上競技におけるキャプテンとやらはどこで力を発揮するのでしょうか。

大学4年時に1年間キャプテンを任せていただきましたが、何かやった覚えは1つもございません。
強いて言うのであれば集合の際に連絡事項等をチームに対して発言したくらいでしょうか。

いわゆる肩書きだけだったのです。

自分はチームでの練習を引っ張るのは好きですが、チームをまとめる作業がもしかするとキャプテンだったのかもわかりません。

チームを引っ張るよりもまとめるのがキャプテンの仕事なのかな？

なぜこんな話をしたかというと、陸上競技におけるキャプテンとやらがなんの役割を担っているのかがイマイチ明確ではないというところです。

サッカー、野球、バスケならば分かりますよ。

グループで物事がピッチ上で戦術という形で目に見えて展開されますから。
そこにキャプテンたる人格者が長谷部選手だったとしたら、監督の戦術があるものの誰かが仕切らないとバラバラになるのでキャプテンもしくはそれに近い存在がいるのはわかります。

陸上競技がどうもわからない･･･

水泳にも似たような気がします🤔

大学4年時の経験は何だったのかさとちゃん😒

しっかりしろよ。

なんちゃってキャプテンだったからK野に負けてたんだぞおいこの野郎😙

そんな時代もあったなと懐かしく感じます😎

あの頃のやつは誰にも止められませんでした。

半端なかったです（笑）

きゃねこが真面目なこと書いたからそれに沿って真面目な事を書いたので気になさらず気楽に読んでいただければと思います(∩´∀｀)

陸上競技におけるチームとは、切磋琢磨し合える最高の集まりなのかも。

細かい戦術ないし👏

でもやっぱりわからん･･･

おやすみなさい…(_ _).｡:o○

東の日常 33話

こんにちは。


寒いと無口になる東です。


北海道は埼玉と違って寒すぎます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)



レースをするには最高のコンディションなのですが、外に出るのがとても億劫です…



さて、ホクレン網走大会の結果を報告しましょう！

5000m

14分11秒99

自己ベスト更新です。


目標の13分台といきませんでしたが、素直に嬉しいです！

レース展開としては2000m過ぎてから

「やばい、きついかも」

と思い、焦りました。


ですが、今までの練習で脚ができていた分、きついところでも脚が動き、前と微妙な差ができれば、ダッシュでその差を詰めるということもできました。


中盤に第2集団と離れてしまいましたが、なんとか粘って差を縮めてゴールすることもできました。


次は2日後の北見大会の10000mです！


この流れのまま28分50秒を切って全日本実業団選手権の出場権を獲得したいと思います！(*´∀｀*)



レースで、きつい時に思うことは

「苦しいのはほんの一瞬、結果がでなかったら一生苦しい」


これでスイッチを入れております。٩( ᐛ )و



では、7月7日のレースを楽しみにしていてください。

では！