他人は他人、我は我・・・。
上も下もなく、右も左もない。
・・・そう思いたい。
とは言うものの、実際、他人からの干渉、また自分自身の思い込み
を断ち切ることは難しい。
酒とタバコに明け暮れる日々。

定まった行くべき当てもなく、一体何を求めて彷徨い歩くのだ?
世のため、人のために動けと他人は言うが、今の私は、自分捜しで
手一杯。 (
)
他人のために、何かを為すという余裕がない。
・・・もっとも、それが、本当は言い訳に過ぎないことも、充分承
知(?)しているつもりだが。
考えることと書くことに、まとまりと現実的な裏付けがない。


こちらが、いくら他人を気にしたところで、相手がこちらを認識し
なければ何も変わらない。
生き方、働き方、考え方は、人それぞれ。
現状に満足(?)し、変える必要など感じないというなら、それもまた
彼自身の生き方なんだと思う。
私・・・、 身体障害 6級 第二種
脳性麻痺による両上肢機能障害
さらに、自分がすでに老人であるという自覚を持つべきだ。
やがては体が動かなくなる。
その可能性が大だという自覚も、また必要だろう。
その時のために、充分な具え、準備をしておく必要がある。
他人を頼らず、他人に求めるな。
常に自立した生活を心がける。
他人は他人、我は我。
機械は便利な道具だが、狂い、壊れることもある。
他に期待すると、それが果たされない場合に、大きな反動がある。
何をするにしても、その対価を期待してはならないのだ。
息の虫、息一とっょち、・・・がいなもずはいいてっ
いてい続ままのこ、日毎るれ暮け明にコバタと酒 ←
上も下もなく、右も左もない。
・・・そう思いたい。
とは言うものの、実際、他人からの干渉、また自分自身の思い込み
を断ち切ることは難しい。
酒とタバコに明け暮れる日々。


定まった行くべき当てもなく、一体何を求めて彷徨い歩くのだ?

世のため、人のために動けと他人は言うが、今の私は、自分捜しで
手一杯。 (

他人のために、何かを為すという余裕がない。
・・・もっとも、それが、本当は言い訳に過ぎないことも、充分承
知(?)しているつもりだが。
考えることと書くことに、まとまりと現実的な裏付けがない。



こちらが、いくら他人を気にしたところで、相手がこちらを認識し
なければ何も変わらない。
生き方、働き方、考え方は、人それぞれ。
現状に満足(?)し、変える必要など感じないというなら、それもまた
彼自身の生き方なんだと思う。

私・・・、 身体障害 6級 第二種
脳性麻痺による両上肢機能障害
さらに、自分がすでに老人であるという自覚を持つべきだ。
やがては体が動かなくなる。
その可能性が大だという自覚も、また必要だろう。
その時のために、充分な具え、準備をしておく必要がある。
他人を頼らず、他人に求めるな。
常に自立した生活を心がける。
他人は他人、我は我。
機械は便利な道具だが、狂い、壊れることもある。
他に期待すると、それが果たされない場合に、大きな反動がある。
何をするにしても、その対価を期待してはならないのだ。

息の虫、息一とっょち、・・・がいなもずはいいてっ
いてい続ままのこ、日毎るれ暮け明にコバタと酒 ←
