80歳に向けて・「新風来記」・・・今これから

風来居士、そのうち80歳、再出発です。

他人は他人、我は我・・・。

2018年04月07日 07時07分50秒 | 考える
他人は他人、我は我・・・。
上も下もなく、右も左もない。

・・・そう思いたい。

とは言うものの、実際、他人からの干渉、また自分自身の思い込み
を断ち切ることは難しい。


酒とタバコに明け暮れる日々。
定まった行くべき当てもなく、一体何を求めて彷徨い歩くのだ?


世のため、人のために動けと他人は言うが、今の私は、自分捜しで
手一杯。 ()
他人のために、何かを為すという余裕がない。
・・・もっとも、それが、本当は言い訳に過ぎないことも、充分承
知(?)しているつもりだが。


考えることと書くことに、まとまりと現実的な裏付けがない。

こちらが、いくら他人を気にしたところで、相手がこちらを認識し
なければ何も変わらない。


生き方、働き方、考え方は、人それぞれ。
現状に満足(?)し、変える必要など感じないというなら、それもまた
彼自身の生き方なんだと思う。

私・・・、  身体障害 6級 第二種
脳性麻痺による両上肢機能障害


さらに、自分がすでに老人であるという自覚を持つべきだ。

やがては体が動かなくなる。
その可能性が大だという自覚も、また必要だろう。

その時のために、充分な具え、準備をしておく必要がある。

他人を頼らず、他人に求めるな。
常に自立した生活を心がける。
他人は他人、我は我。
機械は便利な道具だが、狂い、壊れることもある。

他に期待すると、それが果たされない場合に、大きな反動がある。
何をするにしても、その対価を期待してはならないのだ。


息の虫、息一とっょち、・・・がいなもずはいいてっ
いてい続ままのこ、日毎るれ暮け明にコバタと酒