ワット・シェーントーン(Wat Xiengthong)、シーサワンウォン王の誕生された所だそうです。きれいな屋根で、ルアンパバーン様式の建物です。左の下の方に象さんが顔を出しています。やはりラオスは象さんとは切っても切れない仲です。
ラオス一美しいと言われるほどきれいなお寺なのに写真が下手でガッカリしています。
こちらは黄金の木(マイ・トーン)のモザイク壁画です。色がきれいなのにこちらも上手に撮れていません。
金の仏像
こちらの仏像を持ち上げると願いが叶うそうです。早速友達が持ち上げました。何をお願いしたのかな?!
次は島崎紗椰さん(東京藝大大学院生)
持ち上がりました!それにしても写真が下手。
次は島崎愛子先生、楽勝です。
こちらの鐘は触って音を鳴らします。上手に出来たら「ボワ~ン~~ボワ~~~ン」と響きます。
シーサワンウォン王の櫃が保管してある建物へ。
肝心の棺は右端にちょっとだけ写っています。竜の頭のようなシルエットですm(_ _)m
次は初トゥクトゥクです。ラオスの旅行記はいったいいつになったら終わるのか?わかりませんm(_ _)m
2018-3-5(月) 撮影