ワット・シェーントーン(Wat Xiengthong)を出たところにトゥクトゥクが何台か停まっていました。こちらのトゥクトゥクで紙漉きの村へ連れて頂きます。
何でも手作りです。
花びらや葉も手で浮かべて仕上げます。
乾かして出来上がりです。
図案を描かれているのでしょうか?
黄金の木(マイ・トーン)ですね。
紙製品は沢山あります。ノートやランタン、カード、扇子などです。この時すでにお土産をたくさん買った後なのであまり荷物にならないようにと思ってセーブしていました。もう少し買ったらよかったと思います。
紙漉きの村からまたトゥクトゥクで田舎を通ります。涼しくて楽しいです。この道が貸し切り状態でいいですね。
お店に着きました。まずは雑貨店を見てからレストランへ行きました。
メニューです。先ほどの手漉き紙です。
カーン川に面したステキなお店です。
美味しいラオゴールドで乾杯(*^ー^)/▼☆▼ヽ(^ー^*) チン♪
島崎愛子先生と島崎紗椰さん(東京藝大大学院生)が注文して下さっていつも美味しいお料理を頂く事が出来ました。
お料理が来ると食べることに集中してデザートのチョコフォンデュしか写していませんでした。
小さな竹の橋を通って帰ります。ハワイアンソングを思い出しました♪
2018-3-5(月) 撮影