貝原クリス亮さんが脚本書いて監督もされて、架乃ゆらさん主演のエロチックOV「ザ・娼年倶楽部」シリーズの第5作目
ここんとこネクスタシーEX作品は予算削減とこのご時世ですから円盤パッケージから配信に変わりレンタル店とかセル店に並ばないので
こう言った作品は最近ではBS・CSの深夜枠で拾うしかないのが私の常でようやっと拾えました東映チャンネルで「ザ・娼年倶楽部5」。
ここんとこネクスタシーEX作品は予算削減とこのご時世ですから円盤パッケージから配信に変わりレンタル店とかセル店に並ばないので
こう言った作品は最近ではBS・CSの深夜枠で拾うしかないのが私の常でようやっと拾えました東映チャンネルで「ザ・娼年倶楽部5」。
この続きはあるのかしら
今作は前「ザ・娼年倶楽部4 肉欲遊戯を駆け抜けるオンナの性 」とは打って変わって
再び「ザ・娼年倶楽部3 美女が蕩ける竿師の無限快楽奥義 」の続きのでお話になっており
希望との愛のため倶楽部を退会しフリーランスとなって、希望との同棲生活に入った京介
そんな京介の愛に希望は竿師としてので京介との間に心画揺れていた
ところがその京介の前にIT会社の社長一誠が現れて、自らの伝説の竿師だった轟泰三の息子、すなわち自分の腹違いの兄であると名乗り、
いわゆる一般社会の尺度で京介を竿師の世界から足を洗わせようとする。
一方その頃、京介の恋人である希美は京介にのめり込み過ぎた顧客の裕子に逆恨みされ、悲劇に巻き込まれてしまい心が揺れており仕事にもう身が入らないでいる
一誠には秘書である婚約者がいて通りいっぺんのSEXしかしない一誠に性的な物足りなさを感じていたところに
轟から結婚してすぐにセックスレス夫婦になると予言された
:架乃ゆらとなんだろう今作からあけみみうさんがAV業界卒業後の“みゅうたんと“と改名されてのご出演でした。
二人の女の性と愛の物語となっていた
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2022年製作、日本OV、ネクスタシーEX作品
貝原クリス亮脚本・監督作品
出演:架乃ゆら、並木塔子、吉田タケシ、みゅーたんと、橘秀樹、山本宗介、森羅万象
貝原クリス亮脚本・監督作品
出演:架乃ゆら、並木塔子、吉田タケシ、みゅーたんと、橘秀樹、山本宗介、森羅万象
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