今日の予報が好転したにもかかわらずヒキコモリ中です。実は先週、3日間肉体労働をしておりまして、体がヒメイをあげていたにもかかわらず昨日遊んでしまったので今日はもう動けません(涙)。だって毎日20キロ前後の丸太(最高は27キロ)を上げたり下したり・・・重いものを運ぶには腹筋と背筋が必要なんですね。筋力不足を思い知った3日間でした(涙)。これで試験、失敗したら泣けるよなぁ、ホントに。。。
さて、せっかく引きこもっているなら(本当は仕事をお持ち帰りしているのだがやりたくない)、NLの記録をアップしておきましょう。最近の内容を見ると本当の目的は何だったのか?って感じですが・・・美術館ネタは書きにくいんですよ!ということで、本日もお気楽ネタです(笑)。
*****
オランダも、ビールの国です。200以上のメーカーがあるそうですが、多分いちばん有名なのがハイネケンではないでしょうか?そう、緑色の缶でお馴染みのはず。
そのハイネケンがかつてのビール工場を博物館として公開しているのがハイネケン・エクスペリエンスです。最近すっかりビール党のワタクシ、もちろん行ってみました。お目当ては何と言ってもビールの試飲です。そのためにわざわざ水分を取らず、のどをカラカラにして訪れました。
<建物外観。輝くロゴが美味しいビールをお約束?!>
<入口ですね>
入り口でチケットを買うと、バッジが2つ付いたゴムの腕輪をくれます。このバッジがビールの引換券がわりなんです。
展示はビールの歴史と醸造過程。でもそんなものはどうでもいいのだ。だってオリオンビールの工場も見学したことあるも~ん(笑)。私は喉を潤しに来たんですよ?早く飲ませろ~!!!(笑)そそくさと眺めてどんどん通路を進みます。
<昔のラベルやびん、ポスターなどが見られます。なんだかんだ言っても結構楽しいです>
<一体何リットル入るんだ?って感じのタンクですね>
ハイネケンのできるまで、というアトラクション(チャチだが笑える)を体験したら、ようやく試飲コーナーです。ふーやれやれ。まずは小さなグラスに1杯ずつ、ここまでお疲れ様という意味の1杯なのかしら?説明がオランダ語だったので何が何だかわからなかったけど、とりあえずグラスをくれたのでありがたくのどを潤します。くぅぅぅ~!喉がカラカラだったので、一気にくいーと行きたいところですが、さすがに人目が気になり(だって色気のかけらもないじゃない)、味わっているフリ(笑)。
<グラスがあまりにも小さかったので、え、これだけ?これ2杯しか飲めないの?と思ってしまいました(笑)。これはサーヴィスだったみたいですね>
通路を進んでしばらくまた宣伝に付き合うと、ようやくお待ちかねのバーカウンターが。ここで、入り口でもらったバッジを渡すと大きなグラスになみなみ注いだハイネケンがいただけます。バッジは2個だから、2杯飲めるのね。それは嬉しいのですが、ホールに椅子もカウンターもわずかしかありません。溢れた人は壁にもたれたり、床に座り込んだりしています。しかしその床は溢れんばかりに注がれたビールを皆がこぼすのでベタベタ・・・。もちろんつまみなんてものはないので、ひたすら飲むしかありません。仲間と来ていればおしゃべりでもしながらゆっくり飲めますが、一人で突っ立ってじゃねえ・・・しかも冷房が効いていて寒い(涙)。1杯目も後半はちょっとつらくなり、2杯目はギブアップしてコーラをもらい、それも半分残して退却。土産物コーナーで絵葉書を買って、外に出ました。生ビールは美味しかったけど、真夏に来るべきところだな、ここは。
<グリーンがハイネケンカラーなんでしょうけど、寒々しい印象。ハイネケンって「薄い」という印象をずっと持っていましたが、さすがに生は美味しかったです。最初、うろうろ様子見していたら、」前にいたおにいちゃんが「ここでバッジと引き換えるんだよ~」と教えてくれました。>
実は私がオランダ滞在中、お隣のベルギーではビール祭りをやっていたそうで、現地のTVニュースで知りました。シマッタ・・・オランダからベルギーは日帰りできるので、事前に知っていれば絶対行ったのに!!!情報収集不足を悔やんだ一幕でした。。。オランダとドイツのビール祭りは確か10月だったような・・・いつか絶対行ってみたいわぁ(もう少し暖かい時期にやってほしいですけどね)。
さて、せっかく引きこもっているなら(本当は仕事をお持ち帰りしているのだがやりたくない)、NLの記録をアップしておきましょう。最近の内容を見ると本当の目的は何だったのか?って感じですが・・・美術館ネタは書きにくいんですよ!ということで、本日もお気楽ネタです(笑)。
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オランダも、ビールの国です。200以上のメーカーがあるそうですが、多分いちばん有名なのがハイネケンではないでしょうか?そう、緑色の缶でお馴染みのはず。
そのハイネケンがかつてのビール工場を博物館として公開しているのがハイネケン・エクスペリエンスです。最近すっかりビール党のワタクシ、もちろん行ってみました。お目当ては何と言ってもビールの試飲です。そのためにわざわざ水分を取らず、のどをカラカラにして訪れました。
<建物外観。輝くロゴが美味しいビールをお約束?!>
<入口ですね>
入り口でチケットを買うと、バッジが2つ付いたゴムの腕輪をくれます。このバッジがビールの引換券がわりなんです。
展示はビールの歴史と醸造過程。でもそんなものはどうでもいいのだ。だってオリオンビールの工場も見学したことあるも~ん(笑)。私は喉を潤しに来たんですよ?早く飲ませろ~!!!(笑)そそくさと眺めてどんどん通路を進みます。
<昔のラベルやびん、ポスターなどが見られます。なんだかんだ言っても結構楽しいです>
<一体何リットル入るんだ?って感じのタンクですね>
ハイネケンのできるまで、というアトラクション(チャチだが笑える)を体験したら、ようやく試飲コーナーです。ふーやれやれ。まずは小さなグラスに1杯ずつ、ここまでお疲れ様という意味の1杯なのかしら?説明がオランダ語だったので何が何だかわからなかったけど、とりあえずグラスをくれたのでありがたくのどを潤します。くぅぅぅ~!喉がカラカラだったので、一気にくいーと行きたいところですが、さすがに人目が気になり(だって色気のかけらもないじゃない)、味わっているフリ(笑)。
<グラスがあまりにも小さかったので、え、これだけ?これ2杯しか飲めないの?と思ってしまいました(笑)。これはサーヴィスだったみたいですね>
通路を進んでしばらくまた宣伝に付き合うと、ようやくお待ちかねのバーカウンターが。ここで、入り口でもらったバッジを渡すと大きなグラスになみなみ注いだハイネケンがいただけます。バッジは2個だから、2杯飲めるのね。それは嬉しいのですが、ホールに椅子もカウンターもわずかしかありません。溢れた人は壁にもたれたり、床に座り込んだりしています。しかしその床は溢れんばかりに注がれたビールを皆がこぼすのでベタベタ・・・。もちろんつまみなんてものはないので、ひたすら飲むしかありません。仲間と来ていればおしゃべりでもしながらゆっくり飲めますが、一人で突っ立ってじゃねえ・・・しかも冷房が効いていて寒い(涙)。1杯目も後半はちょっとつらくなり、2杯目はギブアップしてコーラをもらい、それも半分残して退却。土産物コーナーで絵葉書を買って、外に出ました。生ビールは美味しかったけど、真夏に来るべきところだな、ここは。
<グリーンがハイネケンカラーなんでしょうけど、寒々しい印象。ハイネケンって「薄い」という印象をずっと持っていましたが、さすがに生は美味しかったです。最初、うろうろ様子見していたら、」前にいたおにいちゃんが「ここでバッジと引き換えるんだよ~」と教えてくれました。>
実は私がオランダ滞在中、お隣のベルギーではビール祭りをやっていたそうで、現地のTVニュースで知りました。シマッタ・・・オランダからベルギーは日帰りできるので、事前に知っていれば絶対行ったのに!!!情報収集不足を悔やんだ一幕でした。。。オランダとドイツのビール祭りは確か10月だったような・・・いつか絶対行ってみたいわぁ(もう少し暖かい時期にやってほしいですけどね)。
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