shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

前十字靱帯再建術後183日目(太ったかも?)

2012年01月03日 | 靭帯損傷(前十字靭帯)
2012/01/03(火)
お正月はやはりいろんなものを食べ続けているので、太った感じがする。
体重計に怖くて乗っていないので、感じとしか言えない。
膝には体重増は絶対禁なのに。

ときどき食べ物依存症かと思ったりする。
買い物依存症に加え、食べ物まで。
欲はつきないなぁ。

体育座りばかり練習していたけれど、うつぶせでの曲がりを重点的に練習しないと。
今は90度くらい。

一度衰えた体を回復させるって忍耐だなぁ。
(手術前から筋肉が脂肪化していたからだけど…)
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三が日終了

2012年01月03日 | 介護
2012/01/03(火)
三が日も終了する。
昼過ぎから老親を送ってきたが、自宅が広くなってなにやら寂しい感じだ。
31日からずっと一緒にいたが、やはり目が離せない感じである。

手足の動きが悪くなってくると、転倒の心配や、衣服の着脱の不自由さで手伝いが必要になるからだ。
祝賀会で離れた数時間であっても、心配であった。
フラットな作りであっても、所詮、介護用には出来ていないので、トイレに行くまでの手すりが欲しいところ。

それでも自宅内で歩行器が使える幅があるので、どうにか生活できた。
ドアというドアはすべて開け放し。
建物自体が冷え込まないので真冬でも締め切らないで生活できることが助かる。

これから1箇月に1回は来てもらおうかと考えている。
少し生活に刺激があったほうが気力も出るだろうと思うからだ。

「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返す老親は、いろんなことができなくなって、周りに迷惑をかけているという思いを持っているんだなと痛感する。

そう思うのは私が松葉杖や退院すぐの時にやはり「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返していると言われたことがあるからだ。
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