こんにちは!柴田圭ですっ。
また栄養学よりもまずは健康な食生活、食の知識がスポーツのパフォーマンス向上には大切、と言う僕の自論の続きです。
良く筋肉を作る為には、スポーツ選手には肉、と言いますが、
お肉を摂るにしても大切なのは何グラム食べるか、よりどのように育てられたお肉を食べるか、が大切です。
肉も市販の大抵の安いお肉は、ホルモン剤や抗生物質などの薬物が大量に投与されて育てられており、それらも一緒に食べる事になります。
(子宮筋腫が気になる方や妊娠中の方もこういうお肉は出来る限り避けた方が良いと思います。)
野菜も細い土壌で育った栄養価のない野菜、農薬や化学肥料を使っている野菜は抗酸化作用も解毒力も落ちもちろん農薬の有害性もあります。
日本は農薬認可も使用量も世界でトップを争う危険国で、多動性障害も農薬の影響、とも示唆されています。
また何かあったら直ぐに薬を飲むのも健康への大きなマイナスです。
薬は免疫力を落としますし肝臓に負担をかけます。
かなり不健康。
インフルエンザにかかり薬を飲むと免疫力が落ちるのでまた直ぐに違う型のインフルエンザにかかったり風邪を引いたりするのはあるあるだと思います。
ひとまず、薬を飲む、時点で健康体ではないですからね。笑
ちょっとネガティブな部分ばかり書いていますが、日本は安全、安心、というイメージの方が多いと思いますが、食に関して決して安全な国ではないのでまずはそこを理解してその上で何を選んで行くか、というのがとても大切だと思います!
まだまだありますが、じゃあどうしたら良いか、というのもまた追い追い書いて行きたいと言います。
また栄養学よりもまずは健康な食生活、食の知識がスポーツのパフォーマンス向上には大切、と言う僕の自論の続きです。
良く筋肉を作る為には、スポーツ選手には肉、と言いますが、
お肉を摂るにしても大切なのは何グラム食べるか、よりどのように育てられたお肉を食べるか、が大切です。
肉も市販の大抵の安いお肉は、ホルモン剤や抗生物質などの薬物が大量に投与されて育てられており、それらも一緒に食べる事になります。
(子宮筋腫が気になる方や妊娠中の方もこういうお肉は出来る限り避けた方が良いと思います。)
野菜も細い土壌で育った栄養価のない野菜、農薬や化学肥料を使っている野菜は抗酸化作用も解毒力も落ちもちろん農薬の有害性もあります。
日本は農薬認可も使用量も世界でトップを争う危険国で、多動性障害も農薬の影響、とも示唆されています。
また何かあったら直ぐに薬を飲むのも健康への大きなマイナスです。
薬は免疫力を落としますし肝臓に負担をかけます。
かなり不健康。
インフルエンザにかかり薬を飲むと免疫力が落ちるのでまた直ぐに違う型のインフルエンザにかかったり風邪を引いたりするのはあるあるだと思います。
ひとまず、薬を飲む、時点で健康体ではないですからね。笑
ちょっとネガティブな部分ばかり書いていますが、日本は安全、安心、というイメージの方が多いと思いますが、食に関して決して安全な国ではないのでまずはそこを理解してその上で何を選んで行くか、というのがとても大切だと思います!
まだまだありますが、じゃあどうしたら良いか、というのもまた追い追い書いて行きたいと言います。