こんにちは!柴田圭ですっ。
奥さんあすかと結婚してからわが家はあすかが輝く事、に重きを置いて結婚生活を過ごして来たのですが、
まずは結婚してあすかを縛っていた家業から義母さんと話をして理解をもらって家業から少し離れてレールに敷かれない自由に生きれる環境を作りました。
そうした所、その中で不満を言うようになりまた更に良い環境を作ってもその中からまた不満が生まれ、
表面的には自由に見えて目立つし輝いているように見えていたようですが、その輝きは果てしなく弱く地中に埋もれた光のように僕には感じました。
満たされていないから不満が出るんだろうな、と思ったので、やりたい事をやろうよ!とあすかのやりたい事をやる事に次は焦点を当てました。
でも家業を継ぐために自分を殺していたので自分のやりたい事も分からなくなっていて、まずはやりたい事を探すことからはじめて、なかなか見つからないし直ぐ諦めてしまうので、少しやりたい気分のモノから僕も一緒に買い物をしたりして形にして行きました。
最初はアクセサリー作りたい、だったかな?
そこから編み物したいとか、絵を描きたいとか、シータヒーリングを学びたい、車校ダンスやりたい、とか徐々にやりたい事が出て来てそれを実行して行って、
自分のやりたい事の扉が開きはじめるとこれまでの溜まっていたモノがどんどん出て来て来るような感じで、やりたい事があり過ぎてやりたい事が出来ないぐらいの勢いになりました。
(今でもやりたい事だらけです。笑)
でもそうして行くうちにあすかの口から全く不満が出なくなりました。
(あすかのやりたくて買ってけど今はやらなくなったモノ達でわが家は溢れかえっていますけど。笑)
人って満たされているとあまり不満が出てこない生き物なんだな、と満たされている人達を見ていて思います。
女性が輝いていると男性も子ども輝きますし、女性が満たされていると自然と男性も子どもも満たされると思います。
あすかを輝かせる、それがわが家の全てで、ジュニアたちを輝かせる、それがツクルの全てです。
みんなが輝いてる姿を想像をしながら、完璧になんて出来ないから、日々僕修行です。笑笑