今治へ 西染工

タオルの町として知られる今治市で
昭和４３年に設立
「染まるものは　何でも染めてみる」をモットーに
いち早く　天然繊維染色の量産体制を確立

「染め屋にしか作れない物を作ってみよう」という
コンセプトを持ち　自社製品も作っています



社員は「環境にやさしい企業を目指して」
地球環境にも取り組んでいます
「馴染みがあるのに知らない染の世界」を聞きました

この工場から
今話題の　「加計学園」が見えました
しまなみ海道を渡っている時にも見えました

帰路の景色です



遠出をした割には・・・・・広島駅到着は　早かった

今治へ 日本食研ー２

御土産　頂きました



見学後　１５分位の買い物時間でしたが・・・・・
色々購入しました



ドレッシング、レトルトカレーや煮魚のたれ
モット買っておけば・・・・・

今治へ 日本食研

４年位前に　一度訪問した企業ですが・・・・
私は　今回初めて

しまなみ海道を通行中の景色



工場内や　博物館を見学





グローブ、ナツメグ等も展示











昭和４６年　
創業者が４名の技術者と２名の女子社員の６名で
小さなアパートの一室でスタート

今治へ

広島駅　売店です


今日は　遠出をします




携帯電話から

岡山へー２

小橋工業㈱は
明治４３年に　鍛冶屋を開業したのが始まりです

農機具の開発で多くの
「発明協会岡山県支部長賞」を受賞し
長年農業にかかわってきたノウハウを生かし
休耕田などを利用した
燃料用微細藻類（ミドリムシ）培養プールの
建設方法の確立やプラント造成にもかかわっている



こううん爪



こういった社会になったら良いな～「ジオラマ」

岡山へ

広島駅新幹線口　ペデストリアンデッキ　２階中央サークル
８時半集合です

１９１０年創業の　小橋工業㈱へ行きます

携帯電話から

宇部へー３

宇部興産の創業は明治３０年
匿名組合沖の山炭鉱組合設立とされる

採炭を支える機会の製造・保守から始まった機械事業
宇部の石炭と周辺の豊富な石灰岩や
炭鉱の廃土を活用したセメント事業
「科学」「医薬」「建設資材」「エネルギー・環境」の事業を
国内のみならず国際的に展開しています





屋内での　企業展開の説明





セメント工場の説明を聞いて



宇部興産大橋から（工場間興産専用道路）工場の方角を



特大トレーラー整備場
長さ約３０ｍ　総重量約１２０ｔ　最大積載量約８８ｔ　
タイヤ　３４本



最新車　最大積載量約９０ｔのオートマ車
　　
宇部興産専用道路（宇部市から美祢市」に至る
企業の専用道路（一般車通行不可）
全長約３２ｋｍの日本一長い私道を通行

宇部へー２

予定より　早く着いたので・・・時間調整
山口宇部空港へ

御土産に　フグの味醂干を





珍しい？・・・名札がついてなかった



これから　昼食会場へ

宇部へ

下松ＳＡに来ました
これから　宇部興産・宇部本社セメント工場を訪問します

携帯電話から

安芸太田町へー２

今日の　訪問先「チューリップ㈱」　
針製造工程の写真撮影は　できませんでしたが
随分と　手がかかっていました



戸河内インターを出たころは　
「ワー　雪が残っている！」でしたが・・・・・
奥に　行くにつれて









「積もった雪が　こんなに残っている～
つららも　最近は見ることがなくなったね～」
等　バスの中の会話です