二日三日と、私が所属するはりの研究団体である東洋はり医学会札幌支部の、技術指導講習会でした。
一年おきに本部から講師を向かえて、このような支部講習会を行っているのですが、今回ご縁がありまして、札幌青葉鍼灸柔整専門学校を使わせていただける事になりました。
そのような事もありまして、そこの学生の参加者もおられました。
私達支部員に負けず劣らず、学生の方々も熱心に受講されていました。
さて、今回私は治験発表をする事になってまして、けっこう気合が入ってました。(笑)
もちろん、講師の前で良い発表をという気持ちもないではありませんでしたが、それ以上に学生達の前で格好悪い発表は出来ないと思っていたからでした。
そんな事もあり、その日の朝まで原稿を書き換えたりするなどしていました。
おかげさまで、それなりの発表が出来、ほっとしています。
また、学生からも積極的な質問もあったりして、私としても本当にやりがいのある発表となりました。
彼らが経絡治療の道に進まれる事を願っている次第です。
さて、今回の講習会に際して、この私が東洋はり医学会の本部に提出する報告書を書くよう、役割分担を与えられてしまいました。
また、今回本部から派遣されて着た二人の講師が、理事・常任理事の先生だったからかどうかは分かりませんが、これまた私が東洋はり医学会の機関誌に掲載する原稿の依頼を受けてしまいました。
これからここしばらくは、執筆に忙しくなりそうです。
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一年おきに本部から講師を向かえて、このような支部講習会を行っているのですが、今回ご縁がありまして、札幌青葉鍼灸柔整専門学校を使わせていただける事になりました。
そのような事もありまして、そこの学生の参加者もおられました。
私達支部員に負けず劣らず、学生の方々も熱心に受講されていました。
さて、今回私は治験発表をする事になってまして、けっこう気合が入ってました。(笑)
もちろん、講師の前で良い発表をという気持ちもないではありませんでしたが、それ以上に学生達の前で格好悪い発表は出来ないと思っていたからでした。
そんな事もあり、その日の朝まで原稿を書き換えたりするなどしていました。
おかげさまで、それなりの発表が出来、ほっとしています。
また、学生からも積極的な質問もあったりして、私としても本当にやりがいのある発表となりました。
彼らが経絡治療の道に進まれる事を願っている次第です。
さて、今回の講習会に際して、この私が東洋はり医学会の本部に提出する報告書を書くよう、役割分担を与えられてしまいました。
また、今回本部から派遣されて着た二人の講師が、理事・常任理事の先生だったからかどうかは分かりませんが、これまた私が東洋はり医学会の機関誌に掲載する原稿の依頼を受けてしまいました。
これからここしばらくは、執筆に忙しくなりそうです。