「幸福の科学との訣別 私の父は大川隆法だった」(宏洋著)を読みました。
これは、幸福の科学の教祖の大川隆法氏の長男が、書いたものです。
全体をとおして、教祖の裏話など、けっこう笑えて、楽しく読めました。
2018年6月24日に、松本麗華著「止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記」について、少し触れましたが、麻原の子供達は社会とは閉ざされたオウムの中で育ったのに対し、著者の宏洋氏は一般の学校に通うなど、社会との接点があるなとという違いが大きいように感じました。
黒沼一也のTwitter
これは、幸福の科学の教祖の大川隆法氏の長男が、書いたものです。
全体をとおして、教祖の裏話など、けっこう笑えて、楽しく読めました。
2018年6月24日に、松本麗華著「止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記」について、少し触れましたが、麻原の子供達は社会とは閉ざされたオウムの中で育ったのに対し、著者の宏洋氏は一般の学校に通うなど、社会との接点があるなとという違いが大きいように感じました。
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