おそらくは、亡くなる1年ほどまえくらいから亡くなる直前までの友岡雅弥さんの言葉が次のサイトに残されていました。
「浅きを去って深きにつく」karagura56さんのブログ 友岡雅弥 (1) (April 3, 2019)
おそらくは友岡さんのSNS上の発言が集められているようです。
時系列で並べ直して再構成しました。
友岡さんの発言の前後に、誰がどのような発言をしていたのか分かりませんので、詳しい文脈は分かりませんが、創価学会執行部から疎外され圧力をかけられ、査問を受け、創価学会本部職員を退職するまでの友岡さんの心のうちが明かされた貴重な文章だと思われます。
一部、かいつまんで引用します。
●退場のとき、急に方向変えられてピアノのほうに。そのまま上手の扉のほうにはけようと思ったら、人がやけに多くて、仕方なくピアノの横に隠れましたが、先生の脚が細くて、演奏中ずっと泣いてました
2019年2月8日
【解説】
短い文章ですが、情景が目に浮かぶようです。
獅子風蓮