対話ブログ・ラストステージ：ＳＧＫＭＫパクリ事件 その10

●パステルカラー（2021年2月3日 17:22）
パステルカラーです

このブログはシニフィエさんの心身の
健康あってこそと思いますのでまずは
ゆっくり養生なさって下さい

今までお仕事や生活の傍らのブログ管理
本当にありがとうございました??

またこのブログでお会い出来る日まで
皆さまどうかお身体ご自愛下さいませ

●ゼロ（2021年2月3日 22:56）
ゼロです

シニフィエさん
ご無沙汰しております。
こんな形でコメントをしたくありませんでしたが
どうかお許しください。

SGKMKさん
花子さんに対して謝罪すべきことは直接して下さい。
怒り心頭の砂糖さんはブログを消されました。
私の責任です。
私にとってはとても悲しいこと・・
この気持ちは誰にも分からないと思います。

SGKMKさん
創価アンチの信頼を壊されたことに対して
人様のブログのコメントで
遠くから謝罪して済むことでしょうか？

今回のことは
炎上することは必到と感じていたので
ご自身で対処して下さいと
ブログからお願いしたつもりでした。

あまりにもお粗末過ぎます。

私のブログに
メッセージの送り方を記事にしています。

SGKMKさんが
花子さんへメッセージを送られるまで
このまま
ブログの更新はするつもりはありません。
する気にもなりません。
このまま辞めても良いと思っています。

宜しくお願いいたします。

ゼロより

対話ブログ・ラストステージ：ＳＧＫＭＫパクリ事件 その９

●曽根俊矢（2021年2月3日 00:27）
曽根俊矢です。

SGKMKさんのコメントを拝見し、胸が熱くなりました。
思いは一緒ですからね。

カガテツさんに申し訳ない事をしたと思い、記事を一つ書きました。
暇な時にでも、笑って読んでやって下さい。
カガテツさんは、短いコメントにずっしりした内容を載せていますね。
捌いて、骨と身に分けて召し上がり易くしようとのわたしの卑しい根性を思い知らされました。
そして今、コメントで私を励ましてくださる優しいカガテツさんありがとうございます??

シニフィエさん。
いつもブログの管理、運営、交通整理をありがとうございます。お陰様で安心してコメントさせていただいています。
あにきさんのコメントに同意した次第です。

●ケイ２（2021年2月3日 01:23）
ケイ２です。

シニフィエさん
お疲れ様です。少しお休みになってください。シニフィエさんのブログがなかったら、今の私はありません。「対話を求めて」に出会えたことで、たくさんの方が静かに創価を去ることができたと思います。コメントしないまでも、こちらに出会って、静かに去った方たちがいると思います。シニフィエさん、いつもブログの管理・運営、ありがとうございます。

私もあにきさんのコメントに同意です。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆

●ボンジン（2021年2月3日 07:46）
外部のボンジンです。
対話ブログ、しばらくお休み、または2月9日まで分の閲覧のみ可能にしておやめになられるのですね。
尊重したいと思います。

SGKMKさんについては、どこか得意がられていて、こちらで言われている創価脳が反転してるだけだなと思い、いつも読まずにスルーしてました。
獅子風蓮さんとシニフィエさんとのディスカッションは、シニフィエスイッチが入ったなと思いながら拝見してました。一方的に別スレ立てされたときは、熱くなってるなあと思いました。

批判は誹謗とは違うので、批判を受けてもシニフィエさんはシニフィエさんで良いと思います。

それで1つ提案ですが、長々と書くシニフィエ節ではなく、承認してくださればですが例えばゼロさんのブログや曽根俊矢さん、高倉先生のブログにコメントを書かれてはどうでしょう？ こちらのブログをお仕事の傍ら運営されることは、これは本当に大変なことで、それはまた多様な考えの1つとしての自分の考えという視座から離れてしまわれたのではと思ったのです。それは上意下達、意見無用、打出し遂行の全体主義型意識の萌芽といっても良いかもしれません。最近ツイッターなどでよく見かけるいわゆる正義中毒です。そう思ったゆえの提案です。

●たらこ唇の天使（2021年2月3日 10:37）
siginifie様：

　お仕事をなされつつ、日本社会の知られざる問題に根気よく取り組まれ、多くの人々を救って来られたお働きに、改めて心より敬意を表します。思えば昔、チョンガーさんの「創価学会駆け込み寺」を通じ、いろいろなことを学ばせて頂いたことがございます。そしてこの数年来は、signifie様とこのブログを通じ、またもいろいろなことを学ばせて頂きました。
　突然の休止の報に接し、残念でなりませんが、どうかしばらくじっくりご休養のうえ、可能ならばまた御再会頂きとうございます。私自身はやはり「天の意志」とか、「業縁の招く所」とかいった言葉を信じております。世の中がきっとこのブログを必要とするものと信じておりますが、まずはじっくりご休養くださいませ。いろいろと誠にありがとうございました。

●ハルキ（2021年2月3日 16:22）
siginifie様

改めて、長い間お疲れ様でした。
どこからマージンが発生することもなく、ただ「自分と同じように悩んでる人を救いたい！」って、そうした善意に突き動かされ続けたブログだったと愚察します

管理人様ご自身でご決断されたことについて、今更私が外野で「あーでもないこうでもない」申し述べるのは大変憚られますが、あえてこの場を借りて二点言わせていただくとするなら

「大して言いたいことなんてもうないくせに、日課のようにして他人のブログで暇潰ししてんじゃねーよ！！」ってことがまず一点
次に「当事者間の揉め事に余計な第三者が口出ししてんじゃねーよ！」ってことです。

そもそも、自分の度量を越えて高尚な学問を学ぼうとしたり、何かクリエイティブなことを稼業にしてる人にとって「盗む盗まれる」なんてのは結構日常茶飯事なことだと思っています。
高い教養ですと、結局それを自分に教えてくれた先輩の知識の受け売りになるし、クリエイターなんかでも何もないところから泉が勝手に湧き出るようにして着想を得るなんて不可能な話ですからねｗ

要は如何にして先人のシチューを自分で肉じゃがにして次の人に伝えられるか。
そのプロセスを省いてシチューをシチューのまんま提供するから叱られるんですよ。
（肉じゃがにして他人に出した時にシチューの原型が消えてれはよいと個人的には思います。）

あえてここで具体的な個人名は申し上げませんが、あなたがやっていることは毎日毎日「つまらない」んですよ。もう本当にウンザリ。（私の知ってる地区部長がそうした芸も能も無い人で、そのくせよくしゃべるわ話が長いわで男子部からの評価は「最悪」。）

あくまで、ネットの書き込みから伝わってくる印象でしか勘案できませんが、そのバカ（能無し地区部長）と印象が重なったので毒づかせてもらいました。

次に、「他人の喧嘩にいけしゃあしゃあと割って入ってくる奴」

これもあえて固有名詞は出しませんが、
これじゃ創価脳婦人部とあまり変わりませんよ？実際にそうした婦人部が（自分は何も関係ないくせに）相手と一緒になってアナタになにか文句言ってきたらどうする？ということを軽く想像してみてくださいよ。

耐えれそうですか？

そもそも自分は他人の褌で相撲を取る奴らが大ッ嫌い。他人間の喧嘩に大義名分を見出して意気揚々を入ってくるのもこれと何か少し似てねーか？
（自分の頭では何も考えないクセに余計なエネルギーだけは有り余ってるから、こういうことしたがるんだよッ！！）

しっかしまあ自分より相当歳いってる人だと思うが「ぶッ潰す！」だの「叩きのめす！」だのアホかよｗ

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【解説】
対話ブログでは、これまでも何回か、休止されることがありました。
そのたびごとに、休止を惜しむ声や、シニフィエさんに感謝する声のシャワーが降りかかります。
もしかしたら、そのシャワーを浴びる快感を得たいというのも、シニフィエさんがブログの休止を宣言した理由の一つかもしれませんね。

それにしても、最後のハルキの、花子さんや砂糖さんへの攻撃はひどいですね。
こんなコメントを承認し、そのまま垂れ流してしたシニフィエさんに、私は怒りを感じました。

対話ブログ・ラストステージ：ＳＧＫＭＫパクリ事件 その８

●あにき（2021年2月2日 23:30）
あにきです。
シニフィエさま。私も、ブログ「花子の引き出し」を拝見しました。花子さん、砂糖さんのご指摘はごもっともだと思います。
ただ、シニフィエさまも管理者の立場で謝罪されていますし、もうそれでいいと思います。
あと、花子さんが「シニフィエさんに慢心の心があるのではないか」と記されています。確かに花子さんが今回のことでご立腹なのは当然ですが、「ちょっと言い過ぎじゃないのか」、「クレーマーみたい」と私には思えちゃうんですよね。どうしてシニフィエさんにそこまで言うのか、理解できないです。
話を混ぜくってしまうようで申し訳ないです。ただ、もうこれ以上深入りすることはないんじゃないですか？

●signifie（2021年2月3日 00:27）
花子さん、今回のことについて謝罪をさせていただこうと思い、まずはアメーバブログ『花子の引き出し。』にうかがったのですが、コメントする場所がありませんでした。ログインしないとコメントできない仕組みなのかなと考え、ログインしてみたのですが結果は同じでした。本来なら花子さんのブログにて直接謝罪をすべきなのですが、こうして自ブログのコメント欄を通じてしか方法がないことをお許しください。せめてこの場で謝罪させていただきたいと思います。
重ね重ね申し訳ないことをしてしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。

花子さんのブログを読ませていただきましたが、この対話ブログ自体にもかなりの不満があるように見受けられます。また、SGKMKさんにだけなぜ甘いのか？といった言葉は結構ショックでした。それも残念ではありますし、もちろん私の配慮や力量不足もありますでしょうし、大いに反省すべきことだと思いました。もちろん自分ではSGKMKさんにだけ特別甘くしているといった意識はありません。
ありませんがそう思われるのであれば、おそらく花さんの指摘が正しいのだろうと思います。表には出ませんがSGKMKさんのコメントや動画は結構削除しているつもりです。たぶんこのブログで一番コメントを削除されているのがSGKMKさんだと思います。それでもやはりみなさんからそう思われてしまうのは、私のバランス感覚や判断力がおかしくなったのかもしれません。
おそらく自分のブログを運営できるキャパを超えてしまっているのではないかと思います。

それで考えたのですが、しばらくこのブログを休止しようと思います。数日とか数週間ではなく、ひと月以上での休止をイメージしています。ただ休止ですので終了ではありません。もちろんそのまま終了という可能性も否定できません。休止している間に再開しない気持ちになることもあるかもしれません。それは何とも自分でもわかりません。ちょっと気持ちが折れそうなので、自分には時間がいるのかなと思った次第です。今の時点で再開がいつか全くわかりませんが、また気持ちの整理ができて元気になったときに再開したいと思っています。

たぶんそんなことをしたからといって今回の問題が解決したり、花子さんの気持ちが収まるようなことではないと言われそうですが、これはあくまで私のメンタルの問題であって、花子さんや砂糖さんやSGKMKさんのせいだとは思わないでください。確かにきっかけはSGKMKさんの無断掲載ではありますが、私自身のブログ運営に関するいろんなことを省みる機会になったと思っています。過去にも何度か休止しましたが、その度にいろんなことを考えさせられましたし、自分なりに改善することが具体的に見えたりして、その後の再会に至ったと思います。創価が宗教ではないということを一人でも多くの学会員さんに気づいてもらうきっかけとしてこのブログが多少しは役に立てたという思いはあります。しかしのその営みの中で知らないうちに誰かを傷つけてしまったり、あらぬ疑いをかけられたりすることに鈍感になってしまっている自分に嫌気がさすこともあります。また日蓮正宗の信者さんである獅子風蓮さんとの一連の対話が私の一方的な袋叩きにしか見えない方もいらっしゃることにも気づかなかった自分にもがっかりしました。確かに最近の私は特別な感情を抱いてもいないにもかかわらず、日蓮正宗のおかしな部分を書きすぎて、それに我慢がならなくなった獅子風蓮さんの気持ちをもっと慮らないといけなかったのかもしれません。決して対決姿勢で望んだわけではありませんが、そのように感じる方がある一定数いらっしゃるんだなとあらためて感じました。
もちろん全ての読者が納得できるような対話など私にできるわけがないし、もともとそんなことをやろうとはしていませんが、やはり実際に自分の至らなかったところを具体的に指摘されると、少なくとも今の私に跳ね返すことができるほどのメンタルの強さは持ち合わせていないようです。今回はそのことに気づかせていただいたと思っています。
少し休憩します。でもこのブログをいきなりストップすると、みなさんからの意見を一方的にシャットアウトすることになるので、これまた勝手すぎると思いますので、１週間後の2月9日（火）までのコメントは受け付けようと思います。もちろんそれまで必要なお返事はさせていただきます。そして2月10日（水）からは閲覧のみを可能にします。いきなり大変勝手なことだとは思いますが、今はこうさせてください。

もう一度言いますが、今回のブログ休止の決定は誰のせいでもありません。私のメンタル調整期間ということでご理解ください。よろしくお願いします。

今回のことを教えていただいた砂糖さんにも直接謝罪したいですが、申し訳ありませんが砂糖さんのブログを知りません。
大変失礼とは思いますが、この場で謝罪させてください。
本当に申し訳ありませんでした。

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【解説】
シニフィエはメンタル的に調整が必要になったとして、ブログの休止を宣言しています。
シニフィエさん本人が言っているように、それは花子さんや砂糖さんのせいではないのですが、シニフィエさんを支持する人たちからは、やがてこの二人に対するバッシングがはじまります。
そのはしりがあにきさんのコメントです。

＞「ちょっと言い過ぎじゃないのか」、「クレーマーみたい」と私には思えちゃうんですよね。どうしてシニフィエさんにそこまで言うのか、理解できないです。

ブログ休止の責任が「花子さんや砂糖さんのせいではない」とシニフィエが本気で思っているのなら、このようなコメントの掲載にはもっと慎重になるべきだったと思います。

もっと厳しく言えば、シニフィエさんは、口では「それは花子さんや砂糖さんのせいではない」と綺麗ごとを言っておきながら、本当に言いたいことは彼の支持者に言わせていると言えます。
ブログ休止の責任があたかも彼女たち２人の責任であるかのような空気が、じょじょに生まれていきます。

このあと、私も同じようなことをされましたから、分かります。

私の関与も含めた流れは、私のアメブロの記事「ゼロさん、カッコ悪いです（３）」（2021-07-10 00:49:54）にざっとまとめてありますので、興味のある方は、参照してください。

対話ブログ・ラストステージ：ＳＧＫＭＫパクリ事件 その７

●SGKMK（2021年2月2日 20:05）
SGKMKです。
今回の花子さんのコメントの丸パクリに対し本当にに申し訳ありませんでした。
花子さんのブログで、『無疑曰信』を読ませていただき、本当にこういうことをより多くの創価脳の人に読んでもらえれば覚醒してもらえると考えました。創価学会本部や創価関連企業に勤めている方にも読んでもらえれば、考えるきっかけになると思いました。同じようなコメントをしようと考えましたが、花子さんのブログのＵＲＬを貼って読んでもらいたかったのですが、何処に書いてあったのか探せずにそのままの内容で転記してしまい申し訳有りません。花子さん、ブログを読ませていただき、素晴らしいコメントだと本当に感動??しました。
砂糖さんのブログだと名前に付いても勘違いしてすみませんでした。より多くの創価脳さんに読んでもらって覚醒して欲しいというのが私の願いでした。
私の親戚にも数多くの創価脳がおりシニフィエブログを読んでもらえれば覚醒してもらえると思い、ＵＲＬを貼って読んでもらってます。私が折伏してしまった友人にも読んでもらい創価から離れてもらってますが、まだまだ創価から離れられない親戚も中にはいます。このブログにＵＲＬを貼って花子さんのコメントを多くの創価脳さんたちに読んでもらって覚醒して欲しかったのです。どのブログからの引用だったのか探せずに勝手にコメントを丸パクリしてしまい本当にすみませんでした。創価脳のたい焼きさんやＴＳさん、少し活動家さんにも読んで欲しい素晴らしいコメントだと思いました。
シニフィエさんの創価覚醒ブログを汚してしまい済みませんでした。
シニフィエさんは自分のブログ運営だけで精一杯なので私のコメントが丸パクリだとは気付かずに承認したと思うので悪く有りません。

私は花子さんのコメントを丸パクリをしたかった訳では有りませんが、結果的に丸パクリをしてしまったことを深く後悔してます。本当にすみませんでした。???♂?
丸パクリのコメントを褒められたとしても嬉しいという感情は有りません。取り返しのつかない事をしてしまい謝っても謝り切れないと考えてます。
砂糖さん、謝罪にならないトンチンカンなコメントをしてしまい済みませんでした。
私は創価アンチブログを隅々まで読んでなくトンチンカンな謝罪にならないコメントについても申し訳なく思っております。
私には承認欲求の気持ちは特にないです。
創価学会に疑問を持った会員が出来るだけ早く創価学会から離れて欲しいというシニフィエさんのブログ運営に賛同してます。
自分が間違って折伏して入会させてしまった友人を全員創価学会から離れさせたい気持ちが強いです。
花子さんに謝罪しても簡単には許してもらえないと思いますが、本当に心からお詫びいたします。
花子さんのブログを勝手に丸パクリしてしまい本当にすみませんでした。
花子さんのコメントを読んで、自分が創価脳時代に日蓮大聖人の開目抄を雁字搦めに信じていて、全く疑うことが出来なかったことを思い出しました。
誰かから背中を押して欲しかったのだと思います。
「我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ、我が弟子に朝夕教えしかども・疑いを・をこして皆すてけん つたなき者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし」
あの御書こそが疑うことを否定して考えることをやめさせる為の御書だったのだと思いました。
私は覚醒している筈なのに創価学会からまだまだ離れられずに居ます。家族をまだ創価学会に人質に取られていて、助け出したいと考えてます。
創価学会が自らの間違いを認めて解散して欲しいというのが私の願いです。
あと１０年このまま創価学会本部が維持できるとは考えておりません。創価解散までに何とか私が折伏してしまった友人たちや家族を創価学会から脱会させようと考えます。

シニフィエさんのブログを汚してしまい済みませんでした。少しロム専に戻ります。

曽根俊矢さん、創価経験者の真実のコメントが覚醒するキッカケになると思います。そのままのスタイルでブログを続けて欲しいです。応援してます。

花子さんを傷付けてしまい済みませんでした。
本当にごめんなさい。

SGKMKでした。

●SGKMK（2021年2月2日 22:12）
シニフィエさん、ブログを汚してしまい済みませんでした。シニフィエさんは私が花子さんのブログを丸パクリしたことは判らないので承認したことが間違いだとはいえないと思います。
悪いのは私が花子さんのブログを読んで丸パクリしたことです。軽率でした。

シニフィエさんのブログ運営にも迷惑をかけて済みませんでした。

私はシニフィエさんの創価学会に疑問を持った人たちに読んでもらい覚醒して離れてもらうというブログの主旨に賛同してます。
花子さんのブログのＵＲＬを貼って紹介するつもりでしたが、何処のブログに書いてあったコメントだったのか分からずに花子さんのブログの文章をコピペしてしまい自分のコメントかのように転記してしまい申し訳ありませんでした。
https://ameblo.jp/genkide33/entry-12653510794.html
花子さんのブログのコピペだということは間違い有りません。花子さんを傷付けてしまい本当にごめんなさい???♂?
花子さんが書かれた文章はとても素晴らしく、自分が若い時にこんな風に指摘してもらえていたら、もっと早く創価学会から離れられたと悔やみます。
何で創価学会なんていう新興宗教を信じて入会してしまったのだろうか？
訳も分からずに多ければ多いほど福運がつくと言われて有りったけのお金を財務に貢いでしまったのは何故だったのだろうか？

花子さん、今回は花子さんのブログに書かれていた文章を丸パクリしてしまい本当にすみませんでした。何処に書かれていた文章なのか分からなくなり、勝手にシニフィエさんのブログに転載して花子さんを傷付けてしまい謝っても謝り切れない気持ちです。
私も創価脳時代に自分で考えることはいけないことだと思考停止してました。花子さんのあの文章を読んで本当に感動しました。創価学会に疑問を持った学会員を覚醒させてくれる文章だと思いました。
私が花子さんの文章を丸パクリしたことは許されることではないと思います。軽率な行為だったと反省してます。本当にごめんなさい???♂?
自分が巻き込んでしまった人たちを自分の言葉でちゃんと伝えて創価学会から覚醒させたいと考えます。
今後今回のような行為は絶対にしませんので、どうか許して下さい。

シニフィエさんの大事な『対話』ブログを汚してしまい、本当に申し訳ありませんでした。

砂糖さん、花子さんの文章を丸パクリして申し訳ありませんでした。ごめんなさい???♂?

何度謝っても謝まり足りないです。
ごめんなさい???♂?ごめんなさい???♂?ごめんなさい???♂?

---

【解説】
前にも書きましたが、謝罪の文章に絵文字を多用するってどうなんでしょう。
しかも「ごめんなさい???♂?」を３連発されても、誠意を感じるでしょうか。

対話ブログ・ラストステージ：ＳＧＫＭＫパクリ事件 その６

●カガテツ（2021年2月2日 20:04）
私１か月前くらいにフト鉄の棒に出逢いまして、何気なしに懸垂をしてみたんですが、…何と、１回はおろか10ｃｍも我が身を持ち上げられず、一念発起してその日から腕立て伏せを、初日10回から初めて、毎日計30回～50回とやってたのですが、肩甲骨や腰は痛かったのですが、前回投稿時には目に来てて”目のゴロゴロ“を通り過ぎてジンジンの痛みになり、これでは文字を読むと悪化すると判断し、文字類は読まずに映像を観て養生していました。おまけに昨日温泉で一日ゆっくりとしてたら、何とか文字も読める迄回復したみたいなので、「対話を」と「罪の声」他を読んでみました。

曽根俊矢さんには早速私の投稿を取り上げて下さり恐縮しております。
１９８０年代に、創価大幹部の内部告白書の記念碑的名著「池田大作先生への手紙」「蘇生への選択」「山崎正友の手記」等々が物されましたが、飽くまで大幹部の方々の暴露記事でしたね。
曽根さんのブログ記事は実行部員としての、“現場の生々しい体験談の先駆け”になる記録だと考えています。
多分池爺の死亡が確定し、創価の力が弱まった暁には、曽根さんに続く体験発表者が次々出て来ると思います。最初に声を上げるのが大変、の例えに「大石・雪玉（丸い）を動かすのは、最初の１回転が不可能に思われるほど重い」。と、云いますよね。

実際有った話に、三流高校の生徒がどうした訳か？東大に合格し、それを見た弟が「兄貴が東大行けたなら俺も行けるっしょ」という事で、合格した。ら、他の級友たちも続々東大・京大へと合格しだした。と云う話もあります。
私の地元校区での実例では、落ちこぼれの不良の集まりで有名な高校が、どうした訳か（多分優秀な教師が赴任して来た為と私は思っています）、甲子園へ県代表で出場したんですね。
すると、不良校の近くの住民は勿論、市を上げての応援で、それまでの屑みたいな生徒の評価が変わると同時に、生徒自身が、服装はマトモになるは挨拶はするし！、と、驚くほど変わりました。いまでは屑の集まりとか三流校とか言う人はいなくなりました。

獅子風蓮さん、私の投稿記事を参考にアンチ創価書籍を読まれたとの事、投稿のし甲斐がありました。
池田の才能は、残念ながら“詐欺師として天才”なので、日蓮でさへも金集め・票集めのための騙しの道具に平然と使ってますが、さすがにその結果は「死ぬに死ねず、生きるに生きられず」の、地獄・餓鬼・畜生の三悪道をのたうち回る非栄光の、もうすぐ（生きてると仮定したなら後3ケ月で）11年にもなりますね。

それにしても、創価ダメ出しさんのブログでTSさんが恥を晒しているようですが、ダメ出しさんが「何十年も創価で学んで来てこのレベル」と、呆れていますが、実際は「創価に長年いれば居る程、道理が分からなくなる」。ので、長く居てこれか！、じゃなく、長く居る程＝ものの道理がわからなくなる。というのが真実でしょう。

というのは、創価は信心活動ではなく、集票活動（権力への寄生）、聖教（と云う名の洗脳）新聞拡販、池田大作名義の代作グループ書籍の半強制購入、民音割り当て、創価墓を多く持つほど偉い、財務の戦い…等々、まさに「会員の生き血を吸う」為の“宗教ビジネス事業”ですので、思想だとか倫理だとかの形而上はありません。
そうでなければ、嘘が天然化しているアホ総理や、権力を振るう事にしか生き甲斐のない無能総理を、死に物狂いで支えられる訳があるまい。

次期公明代表最有力候補であった、桜吹雪金さんが“このザマ”という事は、公明議員・副会長・本部職員等々も推して知るべし。でしょう。
それにしても、これ程の不祥事にも拘わらず公明創立者の池爺は（お元気です←原田会長）、「何故声を上げない」。のか、惚けてオノレが誰かすらも解からないのか？。９３歳爺さんだもの無理もないのか！。

と、ここ迄書いて投稿しようとしたらば、SGKMKさんの問題が出てますね。
経緯を見守りつつ、とりあえず投稿致します。