獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:SGKMKパクリ事件 その5

2021-07-21 01:49:53 | 対話ブログ

●signifie(2021年2月2日 19:09)
砂糖さん、コメントありがとうございます。
佐藤さんのおっしゃることとお気持ちがわかりました。このブログが原因でとても心を砕かれたことをお詫び致します。大変申し訳ありませんでした。
そして無断でご自分のブログを丸パクリされ、引用先も本人の了解もなくこのブログに掲載されてしまった花子さんにも謹んでお詫び申し上げます。どうも申し訳ありませんでした。

先ほど砂糖さんのコメントを読ませていただいて、やっと今回の問題の大きさが認識できました。

花子さんのブログも先ほど読ませていただきました。

このようなことになっていると知らなかったとはいえ、私が「よそ様のブログを見に行くことはほとんどないので、砂糖さんやゼロさんのブログに何が書いてあったのか知りません。」などと軽はずみな発言をしたことにも落胆されたのではないかと思っています。本当に申し訳ありません。

まず先ほどの砂糖さんのコメントで、大変なことが起きていることがわかりました。ことの発端は「SGKMKさんが花子さんの文章を誰の文章なのかもわからないまま、無断で対話ブログにコピペして、しかも引用先を記載しないばかりか、自分の言葉であるような記載をしてしまった」でよかったでしょうか。違っていたらご指摘ください。このことで花子さんがとても傷ついておられるというのも当然だと思いますし、その後のSGKMKさんの対応に関してもさらに心が傷つかれたことがさらに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

いづれにせよ、この問題はこの対話ブログで起こってしまったことですので、管理者である私が事態の全貌を把握しないことには話になりません。ただし今の時点で実際に無断引用された文章がどこなのかも私にははっきりわからない状況なので、それはSGKMKさんから伝えてもらうことにします。

今の時点で私がわかったことを書いてみますと、砂糖さんのブログの記事の中で紹介されていた花子さんのブログの一部の文章を、SGKMKさんが自分の文章であるかのように思わせる形で対話ブログに掲載したしたということですね。ゼロさんが佐藤さんのブログを読む中で、これはSGKMKさんが無断で花子さんの文章をコピペしているということ気づいたことを自分のブログで指摘して、、さらにそれを見たSGKMKさんが自分のしたことに気づいて、私にはそれに当たるコメントの削除をお願いされて(?????)、同時に佐藤さんへの謝罪の言葉を対話ブログにコメントしたということでよかったでしょうか。
ここまでのことが事実関係と違っていないとしたらという前提で申し上げますが、SGKMKさんは、まず自分の言葉を無断でコピペされて他人の言葉として扱われた花子さんに対して直接謝罪すべきだと思います。何を差し置いてもまずそれが先にすべきことだと思います。そしてその次にパクリ行為の舞台として使われてしまったブログの管理者である砂糖さんにも、このブログからではなく直接砂糖さんに謝罪すべきだと思います。SGKMKさんはお二人にもうすでに謝罪されているのかどうかも私にはわからないので、そのことも含めてきちんと事の次第を私にもわかるように説明すべきだったのではないでしょうか。というより、まずはことの次第がわかった時点で、佐藤さんから私へ説明される前に、全てを花子さんと佐藤さんとゼロさんに説明と謝罪をすべきだったし、そして最後に私にわかるように全貌を説明すべきだと思います。私には最後でいいんです。先にここで謝罪されても私には何が何だかわからないのですからね。
私としてはSGKMKさんにはこれまで長いこととてもお世話になっていて、ブログ運営に関してもとても助かっていますし常日頃感謝しています。今回のことも決して悪気があってやったことではないということはわかりますし、花子さんや砂糖さんの気持ちをないがしろにしたまま平気でおれるような方だとも思っていません。ただ今回のことはあまりに軽はずみだったと思いますし、その後の対応もできていないと思います。そこは大いに反省された上で、今からでも直接謝罪されてはいかがでしょうか。
コピペした文章が花子さんの言葉だったこともSGKMKさんからではなく、砂糖さんから初めてお聞きする事になってしまったの残念ですし、もしまだ直接謝罪されていないのであれば、花子さんに対しても佐藤さんに対しても配慮がないと言われても仕方がないと思います。

SGKMKさん

SGKMKさんがこのブログに「著作権侵害をしてしまった」とコメントされていたので、私はその経緯も内容も知らずに著作権侵害とまでのことはないだろうと勝手に判断して、著作権に関する一般的なルールのページを貼ったりしましたが、それは私の勝手な思い込みだったと思い反省しています。
それにしても問題が発覚してからのSGKMKさんの行動は私が知る限り、SGKMKさんらしくないと思いました。今更ですが、もしSGKMKさんがまだ花子さんと砂糖さんへ直接謝罪していないのであれば、今すぐにでもお願いします。そして具体的にここにコメントされた中のどの部分であったのかを教えてください。

砂糖さん

私は深刻な問題を起こしてしまったこのブログの管理者として事実関係を確認することは当然なのですが、SGKMKさんのコメントが実は花子さんの文章だったということを今回の砂糖さんの説明で知ることができました。私から砂糖さんへも花子さんへも直接謝罪させていただきたいと思っています。お手数をおかけして本当に申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いします。

とりいそぎ、乱文をご容赦ください。


解説
ブログの管理人として、シニフィエさんは関係者に誠実に謝罪しているように見受けられます。
そこは評価できると思うのですが、砂糖さんを佐藤さんと誤記したり、慌てぶりがうかがわれます。
謝罪する相手の名前を間違えるのは、やはり失礼ですよね。


対話ブログ・ラストステージ:SGKMKパクリ事件 その4

2021-07-20 01:44:45 | 対話ブログ

●砂糖(2021年2月2日 13:54)
元創価二世の砂糖と申します。
昨年末、数度コメントをさせていただきました。

貴ブログにつきましては、長きに渡り、管理人であるシニフィエ様の一貫した思いで運営されている、創価に傷ついた人達の場所として大変に貴重なブログであると思っております。

誤解のないよう、先に申し上げますが、私は、決してこの場所を荒らしに来たのではありません。くれぐれも、そこは誤解なさらないでください。

では、本題に入ります。

2021.1.31、11:21の、SGKMKさんの投稿について、ご確認の上、ご回答ください。

この記事は、Amebaブログの「花子の引き出し」というブログで、ブログ主の花子さんが書かれたものです。

SGKMKさんの投稿には、花子さんの記事の転用・引用との記載は全くなく、SGKMKさんが書かれた文章のような印象を受けます。

花子さんご自身が発見し、大変ショックを受けられておられます。

以下、花子さんのお気持ちが綴られている記事を、ご本人了承の元、転記いたします。

『SGKMKさん、見てますよね?』

私のブログ
『無疑曰信』は内部信者にしか効力が無い。
2021.1.30、13:56:45

「あなたが知っている最新の統監数と地区の内訳を教えて下さい」
SGKMKさんの投稿
2021.1.31、11:21

私が『対話を求めて』に投稿しないのは、
アメブロの個人のブログという小さな所で、
色んなものを背負ってがんじがらめな主婦が、
勇気を出して創価学会を辞めてみたことの実際を、身バレしない程度につぶやいて、
私と同じように、親子関係で悩んでいる学会員とか、法華講員に伝えるのが精一杯だからです。

生活に追われて、また去年の病気のせいで、いつも完璧な常態ではありません。

『対話を求めて』だと、誰かの質問や呼びかけに卒なく答えないと、
無視しているとか、態度が悪いとか、言われそうですから。
また、『対話を求めて』には、主に男性の投稿者が長文を寄せたり、
スレ立てされていますけど、主婦は、そんなに長文を推敲しながら書いて、
他人のブログやサイトに投稿する時間も無いし、長文を読む時間も無いですから、
論理が行ったり来たりになったりします。

それでも何かを伝えたいから、読むのに3分もかからないブログを書いています。

SGKMKさんが、他人のブログを丸パクリしてまで、シニフィエさんのブログに投稿するのは、承認欲求とか言うものでは無いですか?

あなたの行為が、シニフィエさんの信用を落と
す事になると考えたことはありませんか?

(以上)

花子さんのお気持ちを思うと、悔し涙が溢れます。また、この場所を信じておられた方々がどれほど落胆されるか。今まで信じていた創価も嘘、やっとたどり着いたこの場所も嘘…何もかも信じられないという思いに駆られてしまうのではないでしょうか。

花子さんのお気持ちをお伺いしたところ、

SGKMKさんには
・謝罪して欲しい

聞きたいこととして、以下を挙げられました。
・どんな気持ちで丸パクリをしたのか?
・他人の文章で誉められて嬉しいですか?
・今までにも、そういう投稿をしていたのか?
それが『対話』を見に来る悩める学会員さんに対する裏切りだと思わないのか?
・どうして、自分の言葉で語る事が無いのに『対話』に毎日投稿するのか?

これらをSGKMKさんご本人にご確認の上、
このことについて、管理人であるシニフィエ様のお考えをお示しください。

これは、れっきとした犯罪行為ですので
看過してはいけないと強く思っています。

ここまでを書いた時点で、花子さんに見ていただき、これを投稿して良いかと尋ねたところ、「内容についてはこれで良いが、SGKMKさんから動きがあるかもしれないので、待とう」と提案されました。

こちらからの指摘の前に、ご自分で反省され、
真摯に謝罪されるならば、花子さんも溜飲を下げることができたと思いますが、今朝、掲載されておりましたSGKMKさんのコメントを見て、花子さんは大変ショックを受けておられました。

私には、あれが謝罪であるとは全く思えません。そもそも、謝罪すべき相手は砂糖ではなく花子さんです。ゼロさんのブログで私のブログに飛んだにしろ、それすらも、ろくに読んでいないことが明白です。

貴ブログは、ダイレクトにコメントが反映されないシステムですから、私の投稿を保留し、事実確認後、誠意あるコメントを掲載する猶予があることも見越して、投稿するつもりでした。

今朝、花子さんのブログでまず、何らかの掲載があったとわかり、すぐに、貴ブログを見に行き、SGKMKさんのコメントを目にして、愕然としました。

ひどく心が痛み、後悔しました。
情けなど無用だった。花子さんの目に、あんなものを見せてしまい、再び花子さんが傷つくことになってしまったと。

承認制をとり、クオリティを重視しておられる管理人様が、あのコメントを掲載された理由と、今後どのように対処されるのか、是非ご回答をお願いいたします。

貴ブログには、覚醒途中の方が立ち寄れる場所、傷ついた人達が癒される場所であり続けてほしいという思いを強く持っております。
猛省して誠意ある対応をしていただきたいと心から願っております。


解説
問題が発覚したきっかけは、勇気ある告発者である砂糖さんが、記事を書いた本人である花子さんの気持ちを代弁した、やむにやまれる行為でした。
そこで問題の解決をかって出たのが、ゼロさんでした。
ゼロさんのご尽力によりパクリ事件の真相が解明したことはすばらしいことですが、その事実が埋もれてしまうのは、実に惜しいことです。
この度、このような形で、記録を残すことを、ゼロさんにはご了承いただきたいと思います。

なお、最近になって関係者のブログ記事が公開されました。
これを読むと、パクリ事件がこじれた背景がよく分かります。
・花子さんのブログ記事「シニフィエさんとゼロさんに、がっかりしたこと。」(2021-07-17 12:07:41)
・旧HN砂糖さんのブログ記事「真実」(2021-07-08 19:15:04)


対話ブログ・ラストステージ:SGKMKパクリ事件 その3

2021-07-19 01:30:05 | 対話ブログ

●SGKMK(2021年2月1日 23:21)
砂糖さん、ごめんなさい???♂?
私が砂糖さんのブログで読んだ記事をシニフィエさんのブログにコピペして載せてしまい済みませんでした。砂糖さんのコメントを紹介したかったのですが、何処で読んだコメントだったのか探せずにそのままコメントを転記してしまい、著作権侵害をしてしまったと深く反省してます。私も創価学会で活動している時に日蓮教学を学ぶ中で日蓮仏法を利用して考えることをさせないようにされていたと当時何となく思ってました。同じことを考える人が居たのだと共感しました。ゼロさんのブログで砂糖さんのブログで書かれていた記事のコピペだと指摘されていたのを見て、砂糖さんのブログをコピペしてしまったのだと理解しました。
今後は記事をそのまま転記する場合は元ブログのブログ主さんに確認を取ってURLを貼って紹介します。著作権侵害をしてしまい本当に済みませんでした。私もそろそろコメントをやめてロム専に戻ります。シニフィエさんにもご迷惑をお掛けしました。
今後もシニフィエブログを応援し続けたいと思います。
SGKMKでした。

●曽根俊矢(2021年2月2日 10:50)
曽根俊矢です。

SGKMKさん。

私も動画の貼付けに賛同していた事は、軽はずみで良く考えないといけないと感じました。同罪。
そして、花子さんという方のブログの間違えだと拝見しているのですが、、訂正しないとですね。

私がコメントするようになってから、シニフィエさんのブログは、良くない風に変わったと受け取れるコメントも拝見しました。
私がコメントを躊躇していた事は、このように思われる事を危惧したからです。
しかし、私は言われている事を理解していません。理解出来ずにいます。申し訳ありません。
良かったら、シニフィエさんのブログで、若しくは私のブログでもコメントして頂けたら、より良い運営が出来るようになるチャンスだと、そのように考えております。
花子さんのブログで、『無疑曰信』のスレを拝見し、ストレートなお気持ちが伝わってきます。
素晴らしい文章だと感じました。
創価に対する想いは同じだと考えていますので、今後も学ばせて頂く事があると思い、意見し会えたら幸いだと思います。


●signifie(2021年2月2日 11:55)
SGKMKさん、とりあえずご指摘のコメントは削除しました。
私はこのブログの管理で手いっぱいで、よそ様のブログを見に行くことはほとんどないので、砂糖さんやゼロさんのブログに何が書いてあったのか知りません。誰かから著作権侵害だという指摘があったのでしょうか。状況が今ひとつわからないので何とも言えませんが、もしどなたかの文章を紹介するときは、最低限出所を明記して、どこからどこまでが引用なのかが明確であれば問題ないと思います。もちろん著者に許可をもらってから掲載をしていただければ問題ないと思います。どこの誰の言葉かを明記しないで丸ごとコピペするのは問題ですが、引用ではなく、どこの誰がこういった意味のことを書いていましたといった感じで、自分の言葉で紹介するのも問題ないです。逆に引用としながら内容を勝手に変えるものダメです。
私もこのスレッドに苫米地英人さんの『思考停止という病』という本から一部を引用しています。何が何でも他人の文章を掲載したら即著作権侵害とはなりません。
参考までに↓の

https://homepage-reborn.com/2016/12/08/著作権侵害しない!ブログでの正しい引用と転載/

『引用として認められる条件』という項目を読んでいただければわかりやすいと思います。
コメント内容に引用が必要な場合は、こうしたことに注意していただければ問題ないと思います。

ただ、今回のSGKMKさんの件はどこの何が引用なのか、誰に対して著作権侵害なのか、さっぱりわかりませんでした。


解説
SGKMKさんは謝罪する相手を間違えています。

この再現記事では、いったんテキストにコピペしたものから再現しています。

そのため、SGKMKさんは絵文字を多用するので、絵文字が???♂?などに変わってしまっています。


気になる方は、対話ブログのコメントを参照してください。


それにしても、謝罪の文章に絵文字を多用するというのは、いかがなものでしょう。

 

シニフィエさんは、SGKMKさんの申し立てにより、問題のコメントをいち早く削除してしまいましたが、この行為がその後、ごたごたを長引かせる原因となりました。
シニフィエさんの指摘するように、SGKMKさんの行為が単なる引用なのか、「内容を勝手に変え」た行為なのかが分からなくなってしまったからです。
その後、ゼロさんの究明により、SGKMKさんが花子さんの文章を勝手に変え、あたかも自分の文章であるかのようにコメントしたことが判明するわけです。


対話ブログ・ラストステージ:SGKMKパクリ事件 その2

2021-07-18 01:23:58 | 対話ブログ

●曽根俊矢(2021年1月31日 23:45)
曽根俊矢です。

SGKMKさんのコメントに心を打たれました。
ストレートな心が説得力となって、わかりやすく胸に響きました。
そしてSGKMKさんの仰るとおり、SGIは日本と違う日蓮の扱い方で布教していますね。
謗法と自分でいいながら、会員に禁止しながら、もっともらしい言い訳を付けて謗法をやっていますね。
めちゃくちゃですよ。
根幹の事を平気で真逆にしてしまう創価を信じれるのは、ある意味逆に凄いと感じます。

そして、遠山に怒っている会員も、長沢の事を忘れてますよね。
いい包められ変に納得してしまい、今回も時間が経てば忘れるのでしょうか?

日本国内でも、海外でも創価に未来はありませんね。
大作の欲で作った組織は、大作と共に滅びていくしかないですね。
いつまでも騙されるのは、貧乏くじを自ら引きにいくようなものだと理解してください。
人の真心を奪い踏みにじった創価を宗教だなんて私は思いません。憎むべき詐欺行為の犯罪宗団です。

●signifie(2021年2月1日 01:33)
創価学会員と創価学会をやめて日蓮正宗の信者になった人たちの言い争いは、ネット上でもあちこちで行われています。その言い争いの内容はというと、大抵は互いの本尊は偽物だと悪口を言い合っているだけで、互いに現実の話には決して触れないところが、創価学会員さんと創価学会をやめて日蓮正宗の信者になった人たちはよく似ているなと思います。どっちの本尊が本物なのか?そんなことわかるわけがないし、創価学会と日蓮正宗以外の人にとってはどうでもいいことを、いい大人が延々と罵り合っているんです。創価学会は90年経って衰退の一途。日蓮正宗は大石寺ができて731年も経つのに、80万人程度の信者しかいないのが現実です。創価学会も日蓮正宗も目的は広宣流布です。日蓮は末法の本仏で、その末法の本仏の教えを世界に広めることが人類救済の唯一の方法だという同じ目的を掲げているわけですが、やっていることは互いを否定しあい罵り合ってばかりいるという現実です。創価学会員も創価学会をやめて日蓮正宗の信者になった人たちも、そうした現実については一切語ることはありません。そりゃそうですね。自分が信じる宗教の現実の話をすれば、どちらも何も言えなくなるからでしょう。まるで暗黙の了解でもあるかのように、現実の話には触れなくて、本尊がどうたら、題目がどうたらと、屁理屈をこね回しているだけのようです。
私は今の日蓮正宗についてはほとんど知りませんし、全く興味もないので、特に何かを言うつもりはありません。日蓮正宗は宗教だと思っています。ただ日蓮正宗は創価を破門する前までやってきた悪事の数々について何一つ謝罪したことがないのはおかしいんじゃないかと思っています。ただそう思っているだけです。日蓮正宗は今後も創価に利用される前の感じで細々と続いていくのだろうと思います。つまり日蓮正宗は730年続いてきた中で、たまたま創価学会という詐欺集団に、お金でほっぺたをひっぱたかれながら60年間いいように利用された日蓮系のお寺だということです。しかし創価学会に関しては、どう考えても宗教ではなく悪質な詐欺でしかないと確信しています。創価学会の現実がそのことを証明しています。そして創価学会が近いうちに消滅するのは時間の問題でしかないとも思います。
で、そんな創価学会員と日蓮正宗の信者が、互いの痛いところ(否定しようのない現実)に目を背けながら、もうすでに30年間も同じような内容(お前んとこの本尊は偽物だ)で互いを罵り合っているというのが現実です。
例えば今60歳の創価学会員と創価学会をやめて日蓮正宗の信者になった人たちは、この30年間ずっと互いに不毛な内容で言い争いを続けているんですね。創価学会と日蓮正宗以外の人にとっては何とも思っていないというか、そんなこと知りもしないし、たとえ知ったとしてもどうでもいいことなんですよね。かといって私が「そんなこといつまでやっても無駄ですよ。30年間やり続けてもまだわからないんですか?」などと言っても聞く耳を持つわけないだろうし、私もそんなことに関わる気などさらさらありません。馬鹿らしいにもほどがありますからね。
私がこのブログでやろうとしているのは、創価に騙され続けて不幸になっている学会員さんに、創価は宗教ではなく詐欺だと気づいてもらって、1日も早く創価から抜け出して幸せな日々を取り戻していただきたいということです。なので、創価学会員と創価学会をやめて日蓮正宗の信者になった人たちを相手に日蓮教学の是非について議論する気などさらさらありません。そんなくだらないことに時間を使うほど暇じゃないということです。それだけに創価学会員と創価学会をやめて日蓮正宗の信者になった人たちの言い争いをみる機会があると「何の根拠もなしに互いに『自分は正しくてお前が間違いだ』と罵り合ってるだけなのにいつまでもようやるなあ」と感心します。言うことがあるとすれば「似た者同士の相手を否定する前に、自分の現実を見たらどうですか?」っていうことぐらいです。

●たらこ唇の天使(2021年2月1日 01:50)
SGKMKさま、皆々様:
 
 シュリハンドクのアニメ、深い感慨とともに見ました。そもそも釈迦仏法は、創価学会にあっては、50年前は「腐ったご飯」でしたが、潮出版社が手塚治虫の『ブッダ』を出した30年ほど前には、「利」善美の理念のままに、学会の収入につながるってんで、「腐ったご飯」でも活用するに至ったんですよね?ほんとに御都合主義です。それはまあ良いとして、「謗法払い」で失われた文化財の多さを思えば、正宗といい学会といい、せめて全日本仏教連合会に対してだけでも謝罪するのが筋だと思います。

 5年ほど前から、何食わぬ顔で、創価大学は仏教系の学術大会などに会場を提供してやり、その席上、出席した伝統仏教教団の僧侶や、仏教系大学の教員らへ、
        「これからは仲良くやりましょう!」
などと笑顔ですり寄りつつあるようです。伝統仏教の僧侶や大学教員は、なまじお寺育ちで寛大な人が多く、性善説に立ちつつ、「そうですよね…」なとと答える人が多い、と漏れ聞いております。こういうのをしかし、「宋襄(そうじょう)の仁」というのでしょう。
 
 創価大学附属の仏教研究所の所長さんK博士は、確か真宗寺院の息子さんでいらしたはず。ある日奥様が寝室を覗いたら、冷たくなっていらした由。痛ましいことです。惜しまれます。決して学会みたいに仏罰だなどと無慈悲なことを言うつもりはございません。彼自身が自分の歩んで来た道に良心の痛みを少なからず感じており、それがいつしか病を招き寄せたのでありましょう。お浄土でどんな顔で御先祖さま(育ったお寺の歴代住職)に対面したのでしょうか?

 むろん阿弥陀さまも御先祖らも、彼が創価に身を投じたことを受け容れてはくれましょう。なにしろ、「寺族」でさえ、大学教員のポストを手に入れるのは難しいのですから。へらへらと札束を手にすり寄って来る創価の誘惑に、若き日の彼が膝を屈してしまうまでの苦衷も、私は充分に理解できます。でももう少しどうにかならなかったのかな?という思いはございます。
 
 ちなみに彼の訃報は、国内よりも先に、知人の多い海外(ドイツや台湾など)でまず話題になり、創価側も隠し切れなくなって1、2日後に発表したと記憶しております。長年尽くした職場からこのような扱いをされて、お浄土のK博士もさぞ胸を痛めていらっしゃいましょう。譬えは悪いけれど……これじゃあ、吉原の花魁が病死すると、裏門からそおっと「投げ込み寺」(浄閑寺さん)へ送られた情景を思い浮かべざるを得ません。使うだけ使ったらポイか?という憤りをさえ覚えます。


解説
SGKMKさんの問題の記事を、曽根俊矢さんやたらこ唇の天使さんが絶賛しています。
パクリ事件が判明した今読み返すと、笑ってしまいます。
SGKMKさんは内心、してやったりと思っていたのでしょうか。


対話ブログ・ラストステージ:SGKMKパクリ事件 その1

2021-07-16 04:19:07 | 対話ブログ

さて、「獅子風蓮さんとの対話」とはべつに、1月28日より、新スレッド「あなたが知っている最新の統監数と地区座の参加人数の内訳を教えてください」が立てられました。
この中で、SGKMKさんによるある投稿がされました。
その投稿が、のちに「SGKMKパクリ事件」に発展する問題の投稿だったのですが、SGKMKさんの申し立てによりシニフィエさんにより早々に削除されたため、現在では確認できません。
その後、「SGKMKパクリ事件」の被害者のために立ち上がったゼロさんにより、疑惑の究明がなされました。
その辺の事情はゼロさんのブログに詳しかったのですが、現在では、問題の記事を含むその周辺の記事がゼロさん本人によって削除されてしまっているので、あとからはよく分からなくなっています。
残念なことです。
ここでは、私が記録したメモから、当時の対話ブログのコメントを再現してみたいと思います。
ゼロさんの努力と功績に感謝したいと思います。


●SGKMK(2021.1.31、11:21)

■■■■■さん、スレ違いのコメント済みません。
■■■動画も今後は控えますね。
日蓮正宗も、創価学会も自分のところの信者に、「お前らの頭で考えたって、日蓮仏法なんて理解出来ないんだよっ!」「疑ったら地獄に堕ちるぞ、質問なんかするんじゃない!」「スリハンドクは馬鹿だからこそ成仏出来たんだっ!余計な知恵は邪魔なんだよっ!」と、日夜朝暮に「馬鹿になれ~ェ、考えるな~っ!」と教えます。
その結果創価脳とか正宗脳とか言われる、「自分の頭で考えられない信者」が大量生産されました。
創価脳とか正宗脳の人達は、仲間同士だと威勢がいいのに、敵に突っ込まれると脆いです。上から言われていることを言うだけしか出来ません。


「御歴代上人の御指南を読んだ事も無いくせに!」と、上から目線の法華講員に、「堀日亨上人は御歴代上人の一人ですよね?堀さんは、身延離山の時に日興上人は何物も持ち出していないと、言っていますよね?大御本尊の根拠が揺らぎますよ?」というと逃げます。
「法主に末法の御本仏の法力が有るなら、法華講員に命令しなくても、法主が丑寅勤行で、『法華講員80万人~!』て祈れば、地面から法華講員が湧いて出るんじゃないですか? 800年もの間広宣流布が実現しないのは何故ですか?」といえば、お茶を濁して去ります。


創価学会員に、「創価学会は衰退していますよね?
青年なんかいないですよね?特に女子部は居ないですよね?昔の創価学会には、女子部が沢山居ましたよ。」というと、「日本国内には居なくても、SGIには沢山居る!」と現実逃避して虚勢を張ります。
でもね、SGIって、日本に居る会員には見えないですよね?私の友人が若い頃アメリカに行って、SGIの現実を知ってがっかりしていました。聖教新聞にSGIのメンバーの写真が載っているとか、メンバーが来日した時に交流したとか言っても、聖教新聞の写真なんか信用出来ません。合成写真が多いし、例えば海外でメンバーが集合したとか言っても、それが本当にSGIの人か?エキストラなのか?わかりません。それに日本国外で『日蓮本仏論』を言うとカルト認定されるから、創価学会も日蓮正宗も、海外布教では、教義の根本を偽って布教しています。SGIの教義は釈迦本仏で違います。だから、日本の創価学会員とSGIメンバーは、同じだとは言えません。日本の創価学会総本部に来ている海外メンバーに聞いてみたいですよね。


勇気有る学会員さん、「どうして日本の創価学会員の一番大事な修行が選挙活動なんですか?どうして『都議選』なのに、日本中から支援しなくてはいけないのですか?」「どうして私達末端会員は、仕事を犠牲にしてまで学会活動や選挙活動をしなくてはいけないのに、学会から給料もらっている職員は悠々自適なんですか?」って、近くの幹部に聞いてみてくださいませ

「疑うことから信仰は生まれる」んです。 

 

(以下は全て加筆部分)

一度創価学会を疑ってみて下さいませ。あなたが納得出来る回答があれば続けていけば良いと思いますが、それが納得出来ない回答ならば学会を離れてみて下さいませ
学会活動しなくても不幸には成りませんよ。
最初から末端会員からお金を巻き上げるシステムだったのですから。
東大卒の大幹部が創価学会員の幸せのために何をしてくれていると思いますか?
本幹同中の大幹部の指導を頭で考えながら聞いてみて下さいませ
それを真面目にすることで誰が得するのですか?
それを真面目すると自分が幸せに成れると信じられるのは何故ですか?

■■■■SGKMKでした。


解説
ゼロさんによる注釈です。

赤い文字が投稿者が書いた部分
黄色背景文字は削除部分
青色背景文字は投稿者文章の特徴
キーワードは「ませ」です
誰でも読んで頂ければわかります
 
なお、最初と最後の「SGKMK」および投稿の日時は、獅子風蓮が復元しました。
ゼロさんの推理では、「ませ」を多用するのはSGKMKさんの特徴で、そのことからもSGKMKさんが元の記事を改ざんしたことが明らかだとのことです。