ジャーナリストを自称する、実際はほぼ無職のオッサンが、ヘタな文章と画像を掲載している当ブログ。
そんなブログが、最近なぜか、少しずつ閲覧者が増えてきている。ちょっとうれしい。
どのくらい増えたかといえば、gooブログでトップの方と比較すると、だいたい1/20~1/100。
たいしたコトねえじゃねえか、と笑われそうだが、開始当初は1/2000~1/10000だったのだから、大幅増である。
もちろん、一般的にはまだまだ無名のブログであるが、無名であるがゆえ、勝手に引用されているのを何度か発見。
結果的に、ブログの宣伝になっているのかもしれないが、知らない人間に無断で紹介されるのは、正直気味悪い。
最近発見したのは、「はてなブックマーク」というページでの投稿。
『餃子の王将』で、特にメニューの多い店についての記事に対し、コメント欄で
日本一のメニューを誇る餃子店なら宇都宮のイキイキギョーザでFA。600種類あるし、色々おかしい。
という文とともに、私のブログ記事「個人的には宇都宮一の餃子店『イキイキ・ギョーザ』」のURLが記されていた。
投稿者が誰なのか不明だが、私のブログを批判しているわけではないし、気にしなくてもいいのだろうが、
この投稿を見た方が、投稿者=私自身だと思うかもしれない。これは相当恥ずかしい!
赤の他人が見る場所で、自分のブログを宣伝するほど、私は自信家ではない(←ゴルゴ13風)。
おまけに私は、「FA」のようなネット発祥(2ちゃんねる?)の言葉は、絶対に使わない。
どうやら「FA→ファイナルアンサー→間違いない」という意味らしいが、私がFAという言葉から真っ先に想像したのは、
ヘンリー塚本率いる老舗AV制作会社FAプロであった。そっちの方が、ネット用語より恥ずかしい気もするが。
もうひとつ例を。
ある日、ワンタンメンの美味しい店を検索していたところ、「NAVERまとめ」というサイトで記事を発見。
途中、私も気に入っている御茶ノ水の『こうや麺房』を称賛する意見をいくつか紹介しており、その中に、
いまだにここを超えるワンタンは知らない。餃子や焼売にも負けない(中略)ワンタンを、ぜひ一度賞味していただきたい
という、なんだかエラそうな文章があり、どこのバカが書いたんだよ…と確認したところ、
出典 ワンタンで一杯やるなら 御茶ノ水『こうや麺房』 - 日が沈む前に飲む酒はウマい
「オレのブログじゃねえか!」とビックリ。
こちらも、私への批判ではないから許してもいいのだが、このまとめ記事は、微々たる額だがギャラが発生するはず。
自分の文章が、他人の飯のタネになっているかと思うと、心の狭い私はメチャクチャ悔しい。
ちなみに記事タイトルは「美味しい!エンドレスで食べれる!超絶品『ワンタン麵』の店」だが、
○「食べれる」ではなく「食べられる」だ。ら抜き言葉はよせ。
○「ワンタン麵」と麺の字を旧字と変換ミス。気をつけろ。 と著者に忠告しておく。
ちなみに私の文も、「賞味していただきたい」ではなく「ご賞味いただきたい」が正しい。気をつけろ、オレ!
大勢の方が見ると思われるサイトで紹介されたテキストが、よりによって間違っているとは…(恥)。 ※ブログ修正済み
他にも、赤の他人がTwitterで引用していたこともあったので、本日からブログ左端に表示される自己紹介欄にて、
※内容の無断転載はやめてくださいのお断りを入れることにした。
「無断はダメだって…じゃあどこに連絡するんだよ」というツッコミに備え、
直接のメッセージなどはbutakakuniramen@yahoo.co.jpへお願いします。
と、ヤフーメールのアドレスも掲載することにした。上記アドレスは、普段ほとんど使用しておらず、
「バイアグラ」「長茎術」といった迷惑メールが毎日のように届いている。
なので、メールをいただいても、数日間スルーしてしまう可能性もあるが、そこはお許し願いたい。
あと、「豚角煮ラーメン@ヤフー~」というマヌケなアドレスの理由は、
登録した当時の私が、あるお店の「豚角煮入りラーメン」にハマっていたからに他ならない。
その商品を紹介したいのだが、当時は食べ物を撮影する習慣がなく、そのお店はすでに廃業してしまった。
一応、店名を検索すれば、食べログなどの画像が出てくるので、それを掲載しようかと思ったが、
それこそ、さっきまで私が苦言を呈していた無断転載である。
代わりに、間違いなく私が撮影した、地元立川の中華食堂『四つ角飯店』の角煮ラーメンの写真を掲載しておく。
この商品の名前は、お店の屋号が付く「四つ角ラーメン」1100円。スマホより大きいサイズの角煮が入る人気メニューだ。
四つ角飯店さんは、私がガキの頃から通っているお店なので、近いうちに拙ブログで取りあげたいと思っている。
あと、さっき触れた、廃業したお店の角煮ラーメンも、昔のガイドブックに載ってるはずなので、いつか紹介したい。
最後にひと言。メールアドレスを掲載しましたので、お仕事の依頼などありましたらよろしく!
また、迷惑メールの送信はやめください。頼むよ!
そんなブログが、最近なぜか、少しずつ閲覧者が増えてきている。ちょっとうれしい。
どのくらい増えたかといえば、gooブログでトップの方と比較すると、だいたい1/20~1/100。
たいしたコトねえじゃねえか、と笑われそうだが、開始当初は1/2000~1/10000だったのだから、大幅増である。
もちろん、一般的にはまだまだ無名のブログであるが、無名であるがゆえ、勝手に引用されているのを何度か発見。
結果的に、ブログの宣伝になっているのかもしれないが、知らない人間に無断で紹介されるのは、正直気味悪い。
最近発見したのは、「はてなブックマーク」というページでの投稿。
『餃子の王将』で、特にメニューの多い店についての記事に対し、コメント欄で
日本一のメニューを誇る餃子店なら宇都宮のイキイキギョーザでFA。600種類あるし、色々おかしい。
という文とともに、私のブログ記事「個人的には宇都宮一の餃子店『イキイキ・ギョーザ』」のURLが記されていた。
投稿者が誰なのか不明だが、私のブログを批判しているわけではないし、気にしなくてもいいのだろうが、
この投稿を見た方が、投稿者=私自身だと思うかもしれない。これは相当恥ずかしい!
赤の他人が見る場所で、自分のブログを宣伝するほど、私は自信家ではない(←ゴルゴ13風)。
おまけに私は、「FA」のようなネット発祥(2ちゃんねる?)の言葉は、絶対に使わない。
どうやら「FA→ファイナルアンサー→間違いない」という意味らしいが、私がFAという言葉から真っ先に想像したのは、
ヘンリー塚本率いる老舗AV制作会社FAプロであった。そっちの方が、ネット用語より恥ずかしい気もするが。
もうひとつ例を。
ある日、ワンタンメンの美味しい店を検索していたところ、「NAVERまとめ」というサイトで記事を発見。
途中、私も気に入っている御茶ノ水の『こうや麺房』を称賛する意見をいくつか紹介しており、その中に、
いまだにここを超えるワンタンは知らない。餃子や焼売にも負けない(中略)ワンタンを、ぜひ一度賞味していただきたい
という、なんだかエラそうな文章があり、どこのバカが書いたんだよ…と確認したところ、
出典 ワンタンで一杯やるなら 御茶ノ水『こうや麺房』 - 日が沈む前に飲む酒はウマい
「オレのブログじゃねえか!」とビックリ。
こちらも、私への批判ではないから許してもいいのだが、このまとめ記事は、微々たる額だがギャラが発生するはず。
自分の文章が、他人の飯のタネになっているかと思うと、心の狭い私はメチャクチャ悔しい。
ちなみに記事タイトルは「美味しい!エンドレスで食べれる!超絶品『ワンタン麵』の店」だが、
○「食べれる」ではなく「食べられる」だ。ら抜き言葉はよせ。
○「ワンタン麵」と麺の字を旧字と変換ミス。気をつけろ。 と著者に忠告しておく。
ちなみに私の文も、「賞味していただきたい」ではなく「ご賞味いただきたい」が正しい。気をつけろ、オレ!
大勢の方が見ると思われるサイトで紹介されたテキストが、よりによって間違っているとは…(恥)。 ※ブログ修正済み
他にも、赤の他人がTwitterで引用していたこともあったので、本日からブログ左端に表示される自己紹介欄にて、
※内容の無断転載はやめてくださいのお断りを入れることにした。
「無断はダメだって…じゃあどこに連絡するんだよ」というツッコミに備え、
直接のメッセージなどはbutakakuniramen@yahoo.co.jpへお願いします。
と、ヤフーメールのアドレスも掲載することにした。上記アドレスは、普段ほとんど使用しておらず、
「バイアグラ」「長茎術」といった迷惑メールが毎日のように届いている。
なので、メールをいただいても、数日間スルーしてしまう可能性もあるが、そこはお許し願いたい。
あと、「豚角煮ラーメン@ヤフー~」というマヌケなアドレスの理由は、
登録した当時の私が、あるお店の「豚角煮入りラーメン」にハマっていたからに他ならない。
その商品を紹介したいのだが、当時は食べ物を撮影する習慣がなく、そのお店はすでに廃業してしまった。
一応、店名を検索すれば、食べログなどの画像が出てくるので、それを掲載しようかと思ったが、
それこそ、さっきまで私が苦言を呈していた無断転載である。
代わりに、間違いなく私が撮影した、地元立川の中華食堂『四つ角飯店』の角煮ラーメンの写真を掲載しておく。
この商品の名前は、お店の屋号が付く「四つ角ラーメン」1100円。スマホより大きいサイズの角煮が入る人気メニューだ。
四つ角飯店さんは、私がガキの頃から通っているお店なので、近いうちに拙ブログで取りあげたいと思っている。
あと、さっき触れた、廃業したお店の角煮ラーメンも、昔のガイドブックに載ってるはずなので、いつか紹介したい。
最後にひと言。メールアドレスを掲載しましたので、お仕事の依頼などありましたらよろしく!
また、迷惑メールの送信はやめください。頼むよ!
今後益々の御活躍を祈願しております。
コメントありがとうございます。
一緒に飲んだときのことを、何度かブログに無断掲載したこと、お詫びいたします。
騒動が終息したら、また飲みましょう。