方杖の影を出さないためには、
照明カバー(アクリル製)を適度な距離、離さなければならない。
詳細と取り付けは、結構難しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/77/d829cc3a2ae07f62b33576b096ea814c.jpg)
最小ハウス55
寸法は別にして、考え方をイメージしてみた。
上段の図は、照明ボックスを上から見た平面図を示す。
柱から右方向へ方杖が水平に伸びている。
その上下に記したのがアクリルカバー。
この間に、適度な距離を確保しなければならない。
その上で、方杖には乱反射するような塗料、または
反射板(鏡・銀紙・・・)を設置すると、影が消える。
下段には、照明ボックスを水平から見た断面図を示す。
方杖下面に設置する蛍光管を覆う位置まで
アクリカバーが架からなければ。
方杖で出来た三角形部分に嵌め込み、下へ落とすと
この様な位置関係になる。
天井面は梁から200ミリ程、下に下がった位置になるので、
照明ボックスの上端と一致することになる。
落とし込みがうまくいくかは、詳細寸法で検討が必要である。
照明カバー(アクリル製)を適度な距離、離さなければならない。
詳細と取り付けは、結構難しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/77/d829cc3a2ae07f62b33576b096ea814c.jpg)
最小ハウス55
寸法は別にして、考え方をイメージしてみた。
上段の図は、照明ボックスを上から見た平面図を示す。
柱から右方向へ方杖が水平に伸びている。
その上下に記したのがアクリルカバー。
この間に、適度な距離を確保しなければならない。
その上で、方杖には乱反射するような塗料、または
反射板(鏡・銀紙・・・)を設置すると、影が消える。
下段には、照明ボックスを水平から見た断面図を示す。
方杖下面に設置する蛍光管を覆う位置まで
アクリカバーが架からなければ。
方杖で出来た三角形部分に嵌め込み、下へ落とすと
この様な位置関係になる。
天井面は梁から200ミリ程、下に下がった位置になるので、
照明ボックスの上端と一致することになる。
落とし込みがうまくいくかは、詳細寸法で検討が必要である。