先日ご紹介した3号黒電話については記事にもあった通り一部、欠損箇所があり
ベークライト素材をどうやって形成修理しようかと悩んでいたところ、古いノーベルフオン
(昭和30年代初頭、工場などで使用していた内線専用電話)の外装がまったく同じであることが判明。
早速、移植に取り掛かる。
見ての通り、素材から形までまったく同じである。
無事に移植も完了し甦る。
これで、受話器を落とすことなく使えます。
先日ご紹介した3号黒電話については記事にもあった通り一部、欠損箇所があり
ベークライト素材をどうやって形成修理しようかと悩んでいたところ、古いノーベルフオン
(昭和30年代初頭、工場などで使用していた内線専用電話)の外装がまったく同じであることが判明。
早速、移植に取り掛かる。
見ての通り、素材から形までまったく同じである。
無事に移植も完了し甦る。
これで、受話器を落とすことなく使えます。