旧国鉄時代の「行先標」、通称「サボ」のご紹介です。
この「サボ」というのは「サインボード」の略称と思われますが現在の樹脂製とは違い、当時の琺瑯製(鉄)はやはり趣がございます。
「札幌」「苫小牧」間ということは北海道の旧・千歳線と思われます。
中央部分には修理跡がございます。その昔の国鉄時代はモノを大切に使っていたことが分ります。
今では鉄道マニアの間では高値で取引されている「行先標」。
旧国鉄:行先標/琺瑯製サボ:¥15,000-(送料別)
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