この手のモノは場所もとらず、眺めているだけで思わず微笑んでしまいます。
前回ご紹介した豆カメラ/HIT CAMERAの弐号機を増備。
正式には多種の「HIT CAMERA」が存在するため、これが何代目の東郷堂「HIT」かは不明。
機能的にはまったく問題なし。前回の壱号機?と比較すると、こちらの弐号機の方がメッキの状態が良い。
「HIT」のロゴデザインが違いますねっ。
当然?革ケース付きです。
ところで、後ろに写る少し変わった形のカメラ。
「START 35」については次回、じっくりと沢山の写真を交えご紹介しますね。