素浪人旅日記

2009年3月31日に35年の教師生活を終え、無職の身となって歩む毎日の中で、心に浮かぶさまざまなことを綴っていきたい。

コスモス畑が消え、新しい街ができる

2021年09月24日 | 日記
 長年自治会のイベント広場として使わせてもらっていた空地に40棟余りの住宅を建てる工事が始まったことは以前書いた。9割がた完成し、続々と入居者があり新しい街ができた。
 

 イベント広場の一角に、広い花畑が作られていて季節ごとの花を楽しむことができた。秋のこの時期はコスモスが一面に咲き、有志によってコスモス祭をにぎやかに開催していた。祭りが終わった後からは自由にコスモスを摘むことができるのでみんな重宝していた。

 もちろん畑も宅地となってしまってコスモスを愛でる楽しみもなくなった。「何となく寂しいね」と近所の人が話していた。町内でもキバナコスモスはよく見かけるが  ♪淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている♪と歌われた花はとんと見かけない。「畑が無くなってからコスモス見なくなったね」は近所の人の口癖。「4丁目のKさんの庭にきれいに咲いてるよ」は犬の散歩で通りかかったIさんの情報。

 ジムへいく時、少し回り道してみた。
コメント
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