今日は休みのくまがお散歩に出かける前に「KUMAコンテナ」を見て、イエ~ィ♪
ジャガイモの芽が出ていました。
ほら、正ちゃん、芽が出て来たよ。
正ちゃんは、どうでもいいものを見せられてぶすくれています。
少しだけ残しておいた水菜は花が咲いてきたので、抜いてしまいましたが、
サラダ菜や紫からし菜などは、まだ大丈夫のようです。葉物野菜、ほんとによくできました。
こちらはもうひとつの「KUMAコンテナ」、花用です。カレンジュラ(冬知らず)がもりもり。
これで二株です。こんなに大きくなってしかも長持ち。来年はうさぎもたくさん植えようと思います。
詰め放題セールで買ったチューリップ、一応全部芽が出ているようです。
少し高いコンテナのふちが風除けになったのか、パンジーもよく育っています。
くまがガーデニングに少しは関心を持ってくれたのかどうかわかりませんが、イエ~ィ♪の後、
待ちくたびれている正ちゃんとお散歩に出かけていきました。
※「KUMAコンテナ」は、くまが、自分で植えて管理しているコンテナです。
今日は先日ご紹介した流木の植木鉢に寄せ植えをしました。
最初に「北の通路」で増えた斑入りアイビーを抜いてきて端の方に植えました。
アイビーは、どこかじゃまにならない庭の隅にでも一株は植えておくと、寄せ植えが
ちょっと寂しいかなあというときに入れるのに便利ですよ。
エレモフィラ、スカビオザ、オスレオスペルマム、銅葉のキンギョソウを植えました。
それぞれの数に迷ったのですが、銅葉のキンギョソウが終わった時のことを考えて
スカビオザは二株に。ブルーバルーンという品種で名札には秋と春に一ヶ月半程度の間隔で
開花ピークを迎える品種と書いてありました。
流木の根っこの方を上にしたので、ギザギザに切れ込みが入る形になり、思ったより土が
入れられませんでした。切れ込みが深くて土がこぼれそうなところをアリッサムでカバー。
オステオスペルマムは名札にサマータイムシリーズとあり、宿根草となっていましたが、
どうでしょうか? 残ってくれるとうれしいな。
アプローチ横にあるので、三方向から見ることになります。これはアプローチ側から見たところ。
玄関側から見るとこんな感じ。昨日探してきた、エレモフィラは、半耐寒性常緑低木となっていて、
冬が少し心配ですが、「東の庭」の流木の花壇では無事に冬越し出来ていたので、
植えてみることにしました。ラベンダー色のお花が咲くようです。
寄せ植え苦手のうさぎが、めいっぱい頭をひねって植えてみました。
感想をお寄せいただければうれしいです。まずいところ教えて下さいね。
ついでに、以前ご紹介した対で作った寄せ植えもご紹介。だいぶこんもりになってきました。
お花が途切れていたバコパがまたぽつぽつと咲き始めました。
今年は銅葉のキンギョソウがあちこちで大活躍です。
流木植木鉢の植え込みは済みましたが、まだまだ、これで終わりではありません。
これから植木鉢周辺を手直ししていきます。
・・・・ 続きはまた次回に ・・・・
※コメントのお返事を入れています。遅くなってすみません。
また明日も遊びに来てくださいね~