座敷わらし犬とうさぎガーデン

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アイちゃんの思い出

2011-10-29 23:58:55 | 正ちゃんの毎日

    

うさくま家の先代犬アイちゃんです。
くまが、ランキングをやめる前にどうしてもアイちゃんの記事を載せてほしいというので、
よその家のわんこの思い出話などつまらないかもしれませんが、最後なので、どうぞお付き合いくださいね。

小さい頃は、ぬいぐるみのようだったアイちゃん。 
ほんとうの名前はアイリーンですが、アイちゃんと呼んでいました。
ちなみに、怪しげな血統書に載っていたのは、サバンナ・オブ・ショーワという
何だか競走馬のような名前でしたが、アイちゃんは運動神経はイマイチのわんこでした。
何度も病気や手術をしましたが、13年5カ月くまうさぎといっしょにいてくれました。

毎年3月25日はお誕生日をお祝いしてみんなでケーキを食べたね。
         
滑り台が大好きだったアイちゃん

公園に行くと飽きずに何回も登って滑ったね。
放っておくといつまでもいつまでも遊んでたアイちゃん


靴下大好きだったアイちゃん。 

いったんくわえるとなかなか返してくれなかったね。
上の写真もしっかり「離しませんっ!」ってがんばっています。
洗濯物入れの籠の隙間から靴下だけ取り出すのがとっても上手だったけ。

  

お気に入りのソファーでお昼寝。このソファーは、今はちゃんが使ってるよ。
よくファンヒーターのまん前で熱風に当たっていたね。長い毛を風にふわふわさせながら。

 
車に乗るのが大好きだったね。ずいぶん遠くにも行ったよね。

お出かけの写真にはみんなアイちゃんが写ってた。

    
お出かけ大好きだったアイちゃん。でも、キャンプは嫌いだったね。

ごめんね、アイちゃん。でも、一緒で楽しかったよ。

 

くまといると笑顔のアイちゃん。仲良しだったね。

いつもそばにいたね。

   
家族の一員だったアイちゃん

 

庭でも一緒に遊んだね。

    
いろんなところでお散歩したね、アイちゃん



春も、夏も、秋も冬もいつも一緒だった。

                     

海水浴も一緒にいったね。アイちゃんちゃんより泳ぎが上手だったよ。



佐賀のバルーンフェスタにも行ったよね。



おもしろかったね。ちゃんはまだ行ったことがないんだよ。

      

アイちゃんが行った名護屋城や白糸の滝は、ちゃんも連れていったよ。
いつもどこでもいっしょだったアイちゃん
リードをはずしてもちゃんとついて来たアイちゃん。おりこうさんだったね。

でも、うさぎくまも気がつきませんでした。
共働きだったので、ふだんの昼間はアイちゃんはいつもひとりでお留守番でした。
以前住んでいた家は、大きな通りから引っ込んでいたので、窓から何も見えませんでした。
ちゃんのようにリビングの窓から、外を通る車や人やお散歩のわんこ達を見ることは
全くできなかったのです。仕事もとても忙しかったので、帰りが遅くなることもしょっちゅうでした。
暗いところでひとりぼっちでアイちゃんはどんなに寂しかったことでしょう。

室内で犬と暮らしたのはアイちゃんが初めてだったので、他にもいろいろ気がつかなかったことが
たくさんありました。ちゃんと暮らすようにになって初めて気がついたことがたくさんありました。
かわいそうなことをしてしまったとアイちゃんには後悔することばかりです。
ほんとうにごめんねアイちゃん

 

   

今の家の建築が始まったころ、アイちゃんは病気が悪化して目が見えなくなりました。
そんな状態で慣れない環境へ移ることになってしまったのです。
どんなに心細かったことでしょう。

    

亡くなる2か月前のアイちゃん

         

    目が見えないので、くまの足の間にいると安心だったみたいです。

   

まだ、がらんとして何もない庭。テラスではなく、このころはウッドデッキがありました。
後ろに見えるのは、前の家から持って来たモミの木
アイちゃんと一緒にこのモミの木も消えました。「幻のモミの木」
写真を見るとこの時のアイちゃんのからだのぬくもりを思い出して涙がこぼれます。 



病院でひとりさびしく逝ってしまったアイちゃん。ほんとにごめんね。
今乗っている車のフロントボックスの中にはアイちゃんの写真が貼ってあります。

                          

         毎朝、出勤する時くまは、駅へ着くとボックスのふたを開け、写真に向かって
         「じゃあ、アイちゃん行ってくるね」と言って、車を降りていきます。

    可愛かったアイちゃん・・・    

        

             
    賢かったアイちゃん・・・


                 いつまでも忘れないからね。 アイちゃん、大好きだよ。

 


コメント (18)    この記事についてブログを書く
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18 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
★ (にあ)さんへ★ (うさぎ)
2011-10-31 15:42:13
血統書はきっとインチキだと思うくらいになんだかシェルティとしてはとてもバランスの悪い体型だったように思いますが、あまりみかけないような愛らしい、やさしいお顔をしたアイちゃんでした。
つらい時、悲しい時ににずいぶん慰めてもらいました。
そうですね、今は、きっと病気もせずに元気で天国で待っていてくれると思っています。
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★ (Asa)さんへ★ (うさぎ)
2011-10-31 15:37:31
病気がちで運動神経もよくなくて、体型も写真ではよくわかりませんがバランスが悪いアイちゃんでしたが、とても愛らしいお顔をしていました。
うちでは接待犬といっていたほど、友人の子供たちなどが何をしてもじっとがまんして、優しい子だったと思います。

あまりにたくさんの写真があってどれも思い出深く、なかなか絞りきれずに、たくさんの写真をアップしてしまいました。選びながら涙、涙でした。
先日Asaさんが紹介しておられた本のことを思い出しました。

正はきっと、アイちゃんが自分の代わりに私たちのもとによこしたのだと思うので、最後まで幸せに暮らせるように、大切にしていきたいと思っています。

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★ (A.E.G)さんへ★ (うさぎ)
2011-10-31 15:24:45
ありがとうございます。
病気ばかりで、お留守番ばかりで、かわいそうなことをしたと思うのでそう言っていただけると、心が慰められます。
あはは「犬人間」ですか。そうかも~

家族として暮らした犬は、もはや「犬」ではなくて、もっと特別な存在ですよね。
上のるなさんのコメントの中にあるように自分の中の一部・・・
特に子供時代を一緒に過ごした犬は、そうではないかという気がします。

そうそう、昔は情報もなかったし、「犬と暮らす」ではなくただ「犬を飼う」ってかんじでしたよね。でもとにかくその人にとっては一緒に過ごした犬はとても大切な忘れられない存在ですね。
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★ (ガッシュママ) さんへ★ (うさぎ)
2011-10-31 15:11:56
はい、いろいろ思い出してつらいので今までお盆にちょこっと載せるくらいだったのですが、くまがどうしてもというので、今回載せることにしましたが、記事を作りながら写真を見ていると涙、涙でした。
どこに行ってもアイちゃんが写っているので、いまさらながらいつもいっしょだったんだなあと思います。

きっと正はアイちゃんが自分のかわりに私たちのもとによこしてくれたのだと思うので、これからも正が最後まで幸せに暮らしていけるよう大切にしていきたいと思っています。
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★ (るな)さんへ★ (うさぎ)
2011-10-31 15:01:59
るなさん、そうなんですよ。
前からくまが載せてくれって言ってたんですが、何しろ膨大な数の写真で、また、見るといろいろ思い出されてつらくもあって、なかなか
できなかったんです。
ブログをやる前から、いわゆる昔のバカチョンカメラでしたが、何となく日常的に写真はずっと撮っていて、それが山のようにたまっていたんです。あまりに増えたので、あるとき、キャンプ場の山小屋にこもって(そんなことでもしなと、なかなかやらないので)二人で一晩がかりでネガと写真をきちんと整理しました。名前と日付けをしっかり書いて。
ところが数年後、それをパソコンに取り込む作業を全部くまにまかせたのがいけなかった。今回写真を選ぼうと思ったら、日付は違うし、場所はごっちゃになってるしで、何のために整理したのかと・・・
まあ、それでも何とかおおよそ年別、月別に分けていたので、今回記事を作ることができました。
取り込み方が悪くて、ボケてるものも多く、選ぶのに一日、記事をつくるのにまた一日、まる二日、食事も外食にしてやっと間に合ったような次第です(笑)

梨木 香歩さんのことば、ありがとうございます。
自分自身の内部の、部分的な喪失・・・ってほんとによくわかります。その通りですね。
病院で亡くなったアイちゃんをくまが泣きながら駐車場まで抱えていったのを今でも昨日のことのように思い出します。

私の実家にはチビちゃんと言う小さな犬がいたのですが、母が亡くなる前日くらいだったか、それより数年前に死んだその犬のことを、意識もあまりない中で、母が「チビが来た」と言うので、ああ、チビちゃんがお迎えに来たんだなあと思いました。
アイちゃんも、そして正も、いつか私たちを待っていてくれる・・・だから正を看取ってからでなければどんなことがあっても死ねないと、私は、思っているんですよ。
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★ (mitsueba-ba2) さんへ★ (うさぎ)
2011-10-31 14:34:31
アイちゃんとの写真はまだまだたくさんあるんですが、載せきれませんでした。
どれも思い出がいっぱいつまっていて、今回アップするのに選んでいて涙がこぼれました。

家族同様のペットを亡くした方は、みな同じ気持ちですよね。ほんとうに飼い主だけを頼りにして生きているペットたちだから、最後まで幸せに暮らして欲しいです。

ランキング長い間応援してくださってありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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★ (まりも) さんへ★ (うさぎ)
2011-10-31 14:29:30
コメントありがとうございます。
いつも見てくださっているんですね。

子供と同じなんですよね。もしかしたらもっと特別な存在かもしれませんね。うまく言えませんが、わんちゃんと暮らしたものでなければきっとわからない気持ちだろうと思います。
最後のお別れができたのですね。
それはよかったです。うちのアイちゃんは私たちが仕事中に病院で亡くなって、最後に間に合わなかったので、そのことが今でも心残りです。

まりもさんは二人のわんちゃんと暮らしておられるんですね。犬との暮らしはやっぱり楽しいですね。お散歩のおかげで、季節の変化や野の草花にも目がいくようになりました。

こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。また、お気軽にコメントしていただけるとうれしいです。
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★(etuko)さんへ★ (うさぎ)
2011-10-31 14:17:13
家族同様に暮らしたペットを亡くした人はみんな同じ思いですよね。
犬って、言葉をしゃべらないだけで、ほんとに人の心がわかるんですよね。ビックリすることがしょっちゅうです。なので、いいかげんには付き合えません。
アイちゃんとの経験を生かして、正がいつまでも元気で幸せに暮らせるようにしていきたいと思います。

くまは、アイちゃんがいたころ、今より体重が20㎏以上も重かったんです。
今、昔の写真を見ると、もうまったくの別人。顔をお見せできないのが残念ですが、見たらビックリされますよ。本人も驚いているくらいですから(笑)
ダイエットほんとに大変だったんですよ。もう少し早くやっていたら、糖尿病も発生しないで済んだかもしれないと思います。健康は大事ですよね。

ありがとうございます。きつねさんは、大変な病気をいくつも抱えながら、いろいろ頑張っておられるので、見ている私の方がいつも励まされています。
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★(幸) さんへ★ (うさぎ)
2011-10-31 14:00:47
もう10年以上も前のことなんですが、今でも昨日のことのようです。
親を亡くした時より、鮮明にいろいろなことを覚えているような気がします。

私もたくさんアイちゃんから幸せをもらいました。そしてつらい時にたくさん助けてもらいました。一緒に暮らせてほんとに幸せでした。アイちゃんも幸せだったと信じたいです。

写真はまだまだたくさんあって、載せきれませんでした。自分でも今さらながらいつもいっしょだったんだなあと改めて思います。
ほんとに「存在してるだけで価値が有る」って納得です。
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Unknown (にあ)
2011-10-30 23:43:41
なんだか ドキドキします
あいちゃん かわいいですね~^^

今も変わらぬ愛で きっと お空の向こうでもいい笑顔でいてくれますよ
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Unknown (Asa)
2011-10-30 23:13:47
アイちゃん、とてもかわいいお顔ですね。
正ちゃんもそうですが、アイちゃんも笑顔がとてもいい!
うさぎさん、くまさんが、いかに愛情深くワンコと一緒に暮らしてきたかが、その笑顔からしっかり伝わってきます。

わたしも先代犬に対しては、悪かったな。。と、後悔することがたくさんです。
その分、今を大事にしなければ、ですね。

貴重な、心温まる写真を沢山見せていただきありがとうございました。
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Unknown (A.E.G)
2011-10-30 20:31:53
幸せなわんわんですね。
本当にそうだと思います。
お二人は愛情に溢れた犬人間です。

私が初めて暮らしたのもシェルティーでした。4歳から中学生まで。
今と違って情報も知識もなく、なんでああしてあげなかったんだろう、と思い返す事もありますが、今でも愛しています。
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Unknown (ガッシュママ)
2011-10-30 19:59:04
正ちゃんの前にこんなに可愛いアイちゃんがいたのですね。
とても可愛い顔をしていて賢そうです。
色んな所にもお出かけして、楽しい写真が一杯
きっと、幸せだったことでしょうね。
お星様になってもまだ愛されてる、今はお空から2人を見守っていますよ。
ありがとう、って・・・

正ちゃんは、アイちゃんとお話してるかも?
正ちゃんをうさぎさんの所に連れて来たのはアイちゃんかもね?

ステキなブログ有り難うございました(^0_0^)
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Unknown (るな)
2011-10-30 16:01:21
うさぎさん、今日のブログ、
ほんとに渾身の大力作ですね。
さぞかしまとめられるのに、時間も心もたっぷり必要だったかと思います。
大切な家族のアルバムですね。
アイちゃんと暮らしたからこそ、
色々学ぶことができ、次の家族を幸せにする知恵になっていると思います。
前に読んだ本から心に残った言葉を。
「もの言わぬ動物を、人生の「同伴者」として共に過ごすことは、
自分自身の内側に棲む、生きている鏡と会話を続けるようなものだ。
だからその喪失は、人間の友をなくすつらさとは種類の違う、
自分自身の内部の、部分的な喪失とも等しい。
文字通り、「穴」が開くのである」
翻訳家の梨木 香歩さんのことばです。
今も愛されているアイちゃん、
きっと将来、お二人が天国に行くとき
嬉しそうに迎えに来てくれるんでしょうね。
(わたしも先代と先々代の犬のこと、そう思っています)
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こんにちは♪ (mitsueba-ba2)
2011-10-30 15:44:52
アイちゃんって言う名前ですね。
たくさんのお写真ですね!
いつも一緒でアイちゃんも、幸せだったでしょう♪
飼い主さんの都合で、留守がちになったりも、悪い気がしますが、分かってくれていたでしょう!
兄の家のわんこもアイちゃんでした。
2年半前に子供のわんこより長く15年生きて、虹の橋を渡りました。
我が家もモモの姉妹のミーが亡くなりました。
よく2匹でお留守番をさせてました。
息子に猫が可哀想だと言われた事があって、申し訳なく思ったりしました。
正ちゃんも、優しくして貰って、幸せですね♪
ランキング、お疲れ様でした。
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大切な家族 (まりも)
2011-10-30 15:28:46
こんにちは、そして初めまして。
毎回拝見して、ほのぼのとした気持ちにさせて頂いています。
我が家はシーズーばかり3人(あえて人と言わせて下さい)看取りました。性格も容姿もそれぞれ違い、そしてみんな可愛くて仕方ない子たちでした。お別れのときは、偶然にも夫、娘が居て私の腕の中でさよならする事ができました。今でも思い出さない時はありません。
アイちゃんも正ちゃんも、うさぎさんとくまさんの子で本当にしあわせね。
ちなみに、今我が家にはシーズー♀7歳、キャバリア♀5歳がいます。
涙をありがとうございました。これからも宜しく。
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会うは別れの始め… (etuko)
2011-10-30 12:29:56
うさぎさん、おはようございます。
朝から泣いてしまいました…我が家にも5年前までアイちゃんと同じように13年生きたビーグル犬がいました。私たちも初めての経験で思い返せば本当に… うさぎさんの気持ち痛いほどわかります。
(もう一度一緒に暮らせるなら…)と何度思ったことでしょう
でも、写真のアイちゃんどれもいい顔してます♪
物言わぬ動物達、だからこちらがその表情を見て「こうか~」なんて思うんじゃないかな
案外 言葉なんて関係無くて私達の表情ですべてわかっていると私は思ってます。
人間だと顔色がコロコロ変わる人は敬遠したいですが…(笑)
今もそうやってアイちゃんの事を思いやる優しいお二人(くまさんの体形の変化には!)そこに縁あってやって来た正ちゃん♪正ちゃんは幸せ者なんだよ~わかってる~(笑)
過ぎた日々は取り返せないけど、これからの事なら何とかなります。あれもこれもは無理だから私は『されて嫌な事はしない。されて嬉しかった事はしよう』と。これは私の座右の銘です(キッパリ!)笑

*先日のうさぎさんが病気のお友達にブーケを…でコメント欄でそのお友達がきつねさんだと知りました。きつねさんの具合が良くなるよう私も願ってます*
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アイちゃん ()
2011-10-30 11:04:20
子犬の頃から美形でとても可愛いワン子だったんですね。
朝からPCの前でウルウルしていますTT
私も最愛の我が子を見送って二年が過ぎましたが今でもリー君の匂いや柔らかい毛、温もりが恋しくてたまらなくなる時があります。

アイちゃんも我が家のリー君も大切な家族の一員として深い愛情を注がれながら幸せな一生を送った子です。きっと、お父さん、お母さんと暮らせて幸せだったと言ってくれると信じています^^

アイちゃんの写真の多さがどれだけ大切に過ごしてこられたかを物語っています。そしてどのシーンにも大切な思い出がいっぱい詰まっていることでしょう。

ワン子も幸せだったと思うのですがそれ以上に癒しや楽しみを貰っていたのは家族の方だったと今は実感しています。
「存在してるだけで価値が有る」私はワン子たちに何時も感謝しています^^

アイちゃんはお星様になってしまいましたが、風になり雨となってうさぎさんの傍にきっといますよ。
私もリー君の気配を感じ話しかけてしまうことが有ります。うさぎさんもアイちゃんの気配を感じることがあるのでは^^
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