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前回記事のホンダのASIMO君のバルーン。
これ、バルーンが膨らむと、手の指先がゆらゆら
動いて、ちょうど手を振っているように
見えるんです。足もついているので、ASIMO君が、
まるで宇宙遊泳でもしているような感じで
ほんとによくできているなあと感心しました。
ASIMO君の大きな足が見えます。
こんなに小さな籠に乗って飛ぶんですよ。
高所恐怖症のくまは怖くないのだろうかと、
しきりに言っていました(笑)
記念に、公式プログラムを買ってきました。
それぞれのバルーンのパイロットも紹介されて
いました。年齢は載っていませんでしたが、
写真でけっこう年配の方が多いとわかりました。
やはり経験が必要なんですね。また、同乗者は
見たことがありましたが、女性のパイロットも
いることを初めて知りました。
お天気も良くて、バルーンがあまりに美しかった
ので、写真をたくさん撮ってしまって、なんと
600枚もあったので、まだよく見ていません。
やたらたくさん撮るのは、下手な人ですって。
いつかテレビで有名な写真家が言ってました。
当ブログの選択カテゴリーからすると、別に
バルーンフェスタの記事が続いても構わないとは
思いますが、庭の方もどんどん変化しているので
整理ができたものから載せていきたいと思います。
今日は立冬です。
暦のうえでは立冬から冬に入るそうですが、
うさぎガーデンは、まだ夏や秋の花も咲いて
います。
台風被害から復活して咲いた、ルリマツリの
向こうでオオベニタデが終盤を迎えています。
そろそろタネが落ちるころです。
いつも天道生えをそのまま生かしているので、
もう少し放っておきます。
玄関前です。
秋色ひまわり、まだまだ元気。
先日、写しそこなったガザニアの可愛いお花。
相変わらずゼラニウムが咲いています。
アメジストセージも次々に咲きはじめました。
このお花、乾燥させると、大きくて見栄えの
するドライフラワーになります。
ランタナとダルマギク。
この秋は千日紅がほんとによく咲きました。
咲き続けるサルビア・ミラージュ。
緑の葉は、イソトマです。
日本では一年草扱いですが、本来は多年草。
お花が終わってもギザギザの葉がきれいなので、
私は抜きません。昨年は年を越しました。
ピンクのお花は・・・
ゴンフレナ・ラブラブラブ。
こちらのピンクのセンニチコウもまだ咲き続けて
います。
挿し木した(直挿し)サルビア・イエロー
マジェスティーが隣家との境界付近で咲き始め
ました。
ラベンダーセージ。
うさぎガーデンの表彰で、以前に最優秀賞を受賞
したお花ですが、また表彰したいくらいに
美しく咲いています。
< 思い出写真館 >
バルーンフェスタは、私にとってもくまに
とっても、思い出深い忘れられないイベントです。
正ちゃんと一緒行った時のバルーンフェスタ。
お目め真ん丸にして降りてくるバルーンを
見つめる正ちゃん。何度見ても懐かしくて
胸がいっぱいになります。
くまがとっても嬉しそうな顔をしています。
もっと昔にも行ったことがあります。↓
先代犬のアイちゃんといっしょに。
この時は、今は亡き伯母も一緒でした。
伯母が撮ってくれた写真。
佐賀バルーンフェスタは、うさくま家にとって
大切な家族の思い出に再会できる場所でも
あります。
菜園入り口のバラ。ディスタントドラムスが
美しいです。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。
◆正ちゃんからのお願い◆
下の「花・ガーデニング」の画像をクリックして
応援してくださいね。
両方クリックした人には幸せが訪れます(くまより)
★うさぎガーデン全体の様子はこちらを
ご覧くださいね。↓
「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)
また遊びに来てくださいね~
壮大で素晴らしい!
ASIMO君面白いね、体がバルーンの中に斜めになって見えるってこと?
見上げる正ちゃんの写真、懐かしいよ〜。
バルーンの方からも手を振ってくれたんだよね?
バルーンの場合も「パイロット」と呼ぶんだね、女性もいるってカッコいいなぁ。
アイちゃんも伯母様も行ったことあるんだね、ほんとに思い出がいっぱい詰まったフェスタだね。
ガーデンの花が生き生きしてるね、写真でもわかるよ〜。
前から見ると宇宙船の窓から手を振っているように見えて楽しいの。
風で指がゆらゆら揺れて動くのよ。
観客もバルーンのクルーも、みんな手を振り合ってたよ。
庭の花は今がいちばんきれいかも。