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立冬の今朝、北海道ではマイナス8.5℃を記録した
町もあるとのこと。
うさくま地方、今夜は気温12℃です。
北国にくらべれば、まだまだ暖かいですね。
< 思い出写真館 >
正ちゃんとバルーンフェスタの会場に出掛ける
途中で、神社のある小さな集落で産直市が開催
されていたので、立ち寄ってみました。
地元の野菜がなどが売られていたのですが・・・
柿の実をとる子供と見守るおばあさん。
村人が集まって刈り入れた稲の脱穀。
稲藁積みで子供たちが遊んでいます。
正ちゃん、リヤカーに乗せてもらいました。
さあ、皆さんもうお気づきですよね。
これ、み~んな、かかしなんです。
ほんとによくできていて、驚きました。
リヤカーを押すおばさんの腰の力の入り具合、
もう、リアルすぎて(笑)
この後も、あちこちで、いろいろなかかしを
見ましたが、ここに勝るものにまだ出会った
ことがありません。
正ちゃんもびっくりだったね。
佐賀バルーンフェスタ最終日の様子です。
深夜に家を出たのは、くまが調べたら駐車場が
午前時3時に開くということだったからです。
途中の山越えの真っ暗な道で、イノシシの子供に
出会いました。
バルーンフェスタの専用駐車場に着いてみると、
駐車場は開いていて、すでにたくさんの車が
入っていました。
同じ嘉瀬川の河川敷ですが、駐車場から会場
までは、かなり離れていています。
車の中で少し仮眠してから起きてみると、皆、
続々と歩いて会場に向かっていました。
私たちも大急ぎで出かけました。
会場に着いたときには、このASIMO君のバルーン
が、ちょうど立ち上がったところでした。
バーナーの火が見えます(矢印)
見ているうちにどんどん上がっていきました。
まだまだこれからのバルーンたち。
次々に、もこもこと、きのこのように膨れて
立ち上がってくる姿がおもしろくて。
さっさと飛んでいくものもありますが、
なかなか膨らまないものもあります。
大きいです。
赤いバルーンがふたつ、なかなか離陸しません。
他は次々と離陸していきます。
あ、HONDAの文字のあるバルーンが先に
離陸しました。
もう一つも無事離陸。
大空へ飛び立っていく姿はほんとうに
わくわくします。
すごい観客です。
国内と台湾から95機のバルーンが参加しました。
3年ぶりに観客を入れて6日まで5日間開催され、
コロナ前の活気をとりもどしたということです。
大会の組織委員会によると、5日間に会場を
訪れた人はおよそ84万9000人で、
佐賀県の人口のおよそ80万人を上回ったと
いうことです(NHK NEWS WEBより)
あとでこのことを知って、80万人超えも
すごいんですが、くまと佐賀県の人口って、
そんなに少ないの?ってびっくりしました。
それでは、この3年間のコロナ禍は観光の面でも
とても大きな痛手だっただろうなと思いました。
今年は無事に開催できてほんとうによかったです。
佐賀銀行のキャラクター、トムとジェリーが
描かれたバルーン。
面白い絵柄や様々な色のバルーンがあって
ほんとに楽しいです。
目の前で巨大なバルーンが生き物のように
立ち上がる様子は迫力満点。
ほら、すごい大きさでしょう。
人や車と比べてみてね。
この次は、可愛い、楽しいバルーンをご紹介
したいと思っています。
ちょっとだけ予告画像。↓
佐賀バルーンフェスタ(2)をお楽しみに!
それでは皆さん、またお会いしましょう。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。
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「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)
また遊びに来てくださいね~
素晴らしいなぁ、圧巻なんだろうなぁ、ワクワクするんだろうなぁ。
大空を見上げて、心のデトックスにもなりそうだわ。
面白バルーン、楽しみにしているよ。
このカカシ軍団はもうアートだよね〜。
地元農家さんが作ったのかしら?それとも芸術家さんかな?ほんとにこれも素晴らしい。
「正ちゃんとカカシさん」楽しい写真だね。
感動すること間違いなし。
その感動を伝えたいと思って、一生懸命写真を撮ったけど、私の写真では・・・
やっぱり実物を見てほしいわ。
ここのかかし、すごいよね。
きっと実際にモデルさんを見ながら作ったのではないかしら。
また見たいと思ったんだけど、行きは夜中だったし、帰りも夜で残念だったわ。