「心ゆたかな暮らしを」  ~Shu’s Page

小説のレビュー、家族の出来事、趣味の事、スポーツ全般など、日々の出来事をつづりながら、一日一日を心豊かに過ごせれば・・・

釣り納め!50・52

2007年12月21日 | バス釣りレポート
前回、1年ぶりの釣行でしたと書きましたが、結局秋の数釣りシーズンを1度も釣りに行くことなく逃してきた僕らでしたが、先週、友達のHide家族と晩ゴハンを一緒に食べたときに「今年は1回しか行けへんかったなぁ~」と、悔やんでおりましたら、翌日にHideからメールが来まして・・・

「やっぱり、釣り納めは行っとかへんか?」、と誘いがありまして、「そやなぁ行っとこか!」と、急遽20日の朝に「今晩行こうか!」と決定しました。

詳しくはHPのレポートを見てくださいね(*^。^*)

いやいや~ホンマ冬真っ盛りに夜釣りに行くなんてねぇ~アホですわ(^_^;)

さて、いつも行きなれた現場に到着すると、誰一人釣り人はおらず・・・忙しい12月の暮れに琵琶湖で入水する人もいませんわね(^_^;)

しかし、冷え込みからか?まったくアタリもなく、「どうする?移動する?」と、23:00に移動を決断しました。

行くところと言えば、冬場に唯一実績の上がっている、某有名ポイントしかありませんでして、過去に、同じ日にHideが60,5を上げ、僕が50と52を上げた、記念すべき釣行がありました。

現場に到着すると、コチラはさすがに有名ポイント、チラホラと釣りをしている人の姿が見えます。

「よっしゃ、真剣にやるど!」と、右と左に分かれてネチネチと攻めるが、生命反応は感じられず、「あぁ~ここもアカンのか?」と諦めかけた頃、ふと遠くはなれたところで ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ しているHideの姿が! 
「お~い!釣れたんか?」と、声を掛けると「おおっ!結構あるど!」との声に、「まじかぁ~!どないやねん!?」と、近づいていくと、ちょうどランディングしたところで、その魚体を見ると、「こらデカイ!」と、見事なランカー、50cmジャスト、2,100gの立派なやつでした。



「いやぁ~ようやったねぇ~! ええ釣り納めや!」と、久々のランカーに沸き立つ二人。 

そしてまた、別々に元の場所に戻って釣りを再開していたんですが。僕の携帯が鳴り、出てみるとHideからで「お~いって呼んでんのに!返事せえへんし電話したんや。こっちでアタリあったでよ!こっちこいや」との有難いお電話。(ToT)

エエ男ですわ(ToT)

そして、Hideの近くで釣り始めるが、やっぱりアタリはない。 テクテクと右へ右へと歩きながらキャスト、歩きながらキャストを繰り返していると、「トンッ!」と、初めて明確なアタリがっ!( ̄△ ̄;)

「よっしゃきたでぇ~!そこそこあるでぇ~」と、やりとりをしているとHideが駆けつけてくれた。 「慎重にな!寄せ来いよ!」、「Hide頼む!上げてくれぇ~!」、「まかせとけ!おおっ!デカイど! あっ危ない!危ないっ!」と、慣れないオカッパリで必死のランディング・・・そして上がってきたのが、


52cm、2,500gのこれまた見事なバスでした!!

「よっしゃよっしゃ!嬉しいねぇ~!この時期は『きたらデカイ!』っていうけど、ホンマにきたらデカイよなぁ~!」などと言いながら、二人で喜びを分かち合いました。 

2人できて、2人ともランカーを上げるなんていうのは、ホンマに珍しいことで、「エエ釣り納めになったな」と、時間も0:30を回っていたので、納竿となりました。

また、来年につながる良い釣行であったと思います。 結局2007年は2回しか釣りに行けませんでしたが、結果がよかったので満足してます。 来年はもう少し回数を増やせると思いますんで、頑張って行きたいですね!

嬉しい!1年ぶりの釣行

2007年09月26日 | バス釣りレポート
詳しくは、HPの釣行レポート欄をご参照下さいm(__)m

さてさて・・・昨年は、僕が9月末に家を引越しするということでで、7月末頃からバタバタしており、釣りにも行きたかったんですが、全然いけず・・・(T_T)/~~~

友達のHideも10月に自宅を建て替え等々で、同じようにバタバタし始めたため、僕は昨年7月25日以来、1年2ヶ月ぶり、Hideは9月14日以来の1年ぶりという、真剣に釣りを再開した23歳頃から振り返ってみても最長のブランクを経ての釣行となり、いささか緊張しながらのスタートとなりました。

先週に、まず、ラインの巻き替え、リールの分解・清浄・オイル注し等々のメンテナンスを終え、準備万端整えました。

 しかし、1年も間隔が空くと、「今、どんなルアーが流行ってるんやろ?」、「投げられるかなぁ?」・・・「ていうか、釣れるんか??」ってね。 本当に、久しぶりなんで、「期待と不安」というより、「不安と不安(-_-;)」で車を走らせました。

だいたい、例年、秋口には場所の選定が難しい時期でありまして、北の方は水泳場の名残で厳しいし、南は水は悪いし臭いはキツイしウィードは濃いし・・・。ということで、結局、北から始めることにしました。

この場所は、夏休みの間は水泳場となっている場所なんで、ウィードも適当に刈られ、多分釣りやすいやろうということで、とりあえずスタート。

河口を見るとコアユが結構溯上しており、「いけそうな雰囲気はあるにゃけどなぁ」と、竿を振り続ける。なかなかアタリが遠かったんですが、僕の竿に「ボロンッ」と、鈍いアタリがあり、合わせてみると、一瞬、「グンッ!」と引きましたが、そのあとはビチビチと跳ねながら上がってきた、07年度初魚は、



25cmほどのハスでした。(^_^;) まぁとりあえず、魚に触れられて良かったです。

あんまり、アタリもないので、「じゃあ思い切って南下するか!」と、我々のホームグランドとも言える場所まで戻りました。

現場に着くと、車も全く停まっておらず「誰もいいひんのちゃうの?」と期待は膨らみます。 

周辺には浜に打ち上げられた藻とフナの死骸等々が放つ悪臭が立ち込めるイヤ~な雰囲気ですが、それも風がで吹き始めると、若干臭いも紛れ、湖面もさざ波だって、いけそうな雰囲気。

さすがに、実績のあるこのポイントですわ!

アタリはポツポツ出始め、「そろそろ釣れそうやなぁ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」などと話していると、「よっしゃきたぁ!」とHideの竿がしなる! 「おお!初バスやんけ!」と、Hideも慎重にやりとりをしながら上げてみると、30cm弱の元気のいいバスが上がってきた。

しかし、後が続かないので、少し歩いて移動。

こちらも、なかなか実績のあるポイントなんで、期待が益々膨らむ中、Hideが「よしよし、またきたでぇ!」と30クラスを上げる。 いずれもデスアダーのピンクという、相変わらずの奇抜系で攻めているHideに触発され、「ほな俺もデス白でいくか!」と、気を取り直してキャストし、ウィードの間を慎重に探っていると、「ゴンッ!」とキツいアタリが!

「おっしゃのった!」という瞬間、ドラグがジィーっと出て、「こらデカイんちゃうん!」と走られる。すぐにウィードのあたりに潜り込まれ、なかなか動かない。 テンションがかかったまま、時折「グンッ!ググンッ!」と引く手ごたえに、「こらいきなり初ランカーちゃうの!」と、痺れてくる右腕を左手で支えながら、慎重にやりとりをする。

Hideが、「やっぱり潜られたら、自分が沖に出て、引っ張り出した方がええんちゃうか?」と、浮き足立つ僕に、まさに的確なアドバイス。

ザバザバと沖に歩いていき、少し向きを変えると、バスがスゥーっと出てきました。「まだ結構、重いけど・・・ん?なんかイマイチっぽいで・・・? あちゃぁ~全然や!」 なんと、上がってきたのは何でもない30クラスの普通バスでした。(-_-;)

かかって、走って、すぐにウィードに潜られたため、いきなりランカークラスの重みを増してしまった・・・というなんとも恥ずかしい結果でした。(-_-;)

気を取り直して、その後のサイズアップを目指すものの、後が続かない。

「じゃあ、もう1時前やし、もとの場所に戻って少しやってから帰ろうか?」と、またまた歩いて戻りました。

先ほどの風のお陰で、幾分ニゴリも取れて、釣りやすそうな状況。 すぐにHideが30クラスを追加する。僕の竿にもアタリはあるものの中々乗らない。「あと10回ほど投げたら帰ろうか?」と、言った矢先、Hideが「最後にきたよぉ!結構デカイかも?」と言うと、バッシャン!と大きな音がしまして、「おいおいホンマに初ランカーちゃうか?」と慎重にやりとりして、「切れたらどうしよう・・?」というぐらい、すごい暴れっぷりで、なんとか岸際まで上げてランディング。

測ってみると、



グッドプロポーションの46cm、1600gのナイスサイズでした。

 ちょうど、大きいのも釣れたので、「ほなしまおうか?」と、1時すぎに納竿となりました。

ボチボチの釣果で、今後に期待も持てますんで、来週以降も、とりあえずホームを中心にやっていこうかということになりました。

とりあえず1年ぶりの釣行は、無難に立ち上がることができて喜んでおります。

巨大ナメクジ発見 「(>0<)」

2006年07月26日 | バス釣りレポート
くわしくは、ウチのHP「UTM Webpage」のReportのコーナーにも書いてますが、昨晩釣りに行って、魚は全く釣れなかったんですが、丸々と太った恐ろしいナメクジを発見しました。

 Reportから抜粋しますと・・・

 とりあえず、最近不調の南を捨てて、バーンと北へ上ろうと、水泳場になっているところへ行くが、心配したとおりブイが張ってあり、釣りができません。 こうなったらと、もっと北の河口ポイントへと飛ぶ。

 現場に着くと先週からの大雨により大幅に水かさが増していて、本来浜である部分が完全に水没しており、あまりの水量にビックリしながら、とりあえずワームで探ってみる。

 よく見るとベイトがチラホラ泳いでいて、相変わらずの透明度とベタベタ加減に、「釣れるのか?」と頭に疑問符を浮かべながら釣り開始。

 すると早速Hideのデス6にアタリがあり「行けるんか?」と若干の期待が高まる。 その後Shuにもアタリが数回あるがのらず。 Hideはビーフリーズに替え、Shuも阿修羅に変更。 トゥイッチやストップアンドゴーなどで広く探ってみるが、全くアタリなし。

 「移動するか?」と言いながらも、「どこ行くぅ~」と、場所が決まらない。 ふと、竿と道具が置いてあるところを見てみると!

「うわぁ~!ゴッついイモ虫やぁ!ああっちゃうわ!ナメクジや!」と、思わずデス5in.を横に並べて写真を取ってしまいました。 心臓の弱い方は画像をクリックしないで下さい。m(__)m

 体長は10cmほどで、太さは2cmほど。まるまると太った、見事なナメクジでした。 何を食べればあんなに大きくなるんでしょうか?どなたか教えてください。m(__)m

 気分も悪くなったので、移動しました。

 ってなことで、画像ではお伝えすることが出来ませんが、ホントに思い出しても気持ちが悪くなるヌメリと太さでした。(((o(><;)(;><)o)))  

う~んヾ( ̄o ̄;) リズム悪し

2006年06月22日 | バス釣りレポート
Yoshiが休みなのでHideと二人釣行となりました。詳しくはReportを読んでください。

今日から雨が続く天気予報だったので、少し期待しながら、出発しました。が、結果はイマイチでした。 辛うじて写真の46cmが上がったものの、全体的に低調な雰囲気ですわ。

次回はバーンと北へ上がってみたいと思います。ナマズも期待できますしねヽ(^o^)丿

さて、WORLD CUPですが、アルゼンチンがオランダ戦において、選手層の厚さを見せ付けましたね。 互いに決勝トーナメント進出を決めているので、1位か2位かという争いでしたが、気が抜けたようなオランダに対し、アルゼンチンはスーパーサブ「メッシ」と「テベス」が強い輝きを放ってましたね。ああいうのを見ているとアルゼンチンが優勝候補No,1でしょう。

とりあえず、決勝トーナメントの半分が埋まったわけですが、まず・・・

・ドイツ対スウェーデン(6月24日)
・アルゼンチン対メキシコ( 〃 )
・イングランド対エクアドル(6月25日)
・ポルトガル対オランダ( 〃 )

という、何とも魅力的な組み合わせですよね。
今日、明日で、全ての決勝トーナメント進出チームが決まりますが、我らが日本代表は、明日の朝4:00ですわ。

さぁ今日は早く寝て、3時半頃に目覚ましを合わせて、気合いを入れて応援しましょう!!!!


久しぶりの45Up(*^_^*)

2006年06月15日 | バス釣りレポート
くわしくは釣行Reportの方に書いてますが、久しぶりに47cm、42cmと2本上がりました。

 1:30頃に納竿したんですが、さすがにW杯観戦疲れと重なり、片目だけ二重まぶたになったり、足取りがフラフラしたり、大変ですわ。
 (;´▽`A``

 段々と身体にムリがきかなくなってきております。今年の8月で35歳。 まさに人生の分岐点ともいえる歳になります。

 何とか、のちの35年~45年くらいが、素晴らしい人生になるよう、日々精進し、色んなものを見て、色んなものを感じて、色んな人に出会って・・・・

 もう、なんか訳ワカラン文章になりましたので終わります。m(__)m

春にナマズは珍しいのよ。

2006年06月06日 | バス釣りレポート
先週にイマイチ結果が出なかったんで、場所を変えてみましたが、全くダメでしたわ。 

22時半頃からのスタートだったんですが、2時ごろまで、誰一人釣れず。 辛うじてHideが30Upをポロポロと釣っただけで、バスの姿は感じられなかったですわ。

しかし、Yoshiが久しぶりにやってくれました!( ̄ー ̄)ニヤリ

秋には河口でバイブレなんか投げてると「ガツン!」ときたと思ったら、ナマズとかニゴイやったっていうのは結構あるんですが、春~夏にかけては、あんまり釣れてないんですよね。

久しぶりに見たナマズは相変わらずヌメヌメと動いており、目はキラリと光るし、非常に不気味な魚です。 

前に、嫁さんのお父さん(魚をさばいたり出来る素晴らしいお父さんです)が、「おい、ナマズ釣れたら持って帰ってきてくれよ!蒲焼きにするし!ウマイんやぞ!ナマズは!!」と、言っておられました。

お酒もかなり入っておられたんで、半分冗談?いやいや100%冗談で言われたんだと思いますが、僕は正直に持って帰ることにしました。(^-^ゝ了解!

ウェーダーバッグに水を少し入れて、ナマズを投入して、上からビニールシートをかぶせて、その上にウェーダーを押し込んで、ムリムリ持って帰りました。

3時に家に着いて、ゴミ袋をガサガサと探しましたが、普段、そんなもん、触ったこともない奴に、ゴミ袋の在り処などわかる訳もなく、近くのコンビニまで、買いに行きました。

ウェーダーをゴミ袋に入れ替えて、ナマズのイケスと化しているウェーダーバッグに水を足して、電池式のブクブクを投入して、ファスナーを閉めて、玄関に置いておきました。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ (;´▽`A`` 疲れた~ と、風呂に入り、4時ですわ。

寝ようと思って布団に入ったものの、時折「バシャ!バシャン!」と、イケスの中で20分おきぐらいにナマズ君が暴れるんです。そら家中に響く、大きな音ですわ。

その度に、( ̄△ ̄;)ナンジャ!・・?と飛び起き、それを数回繰り返したところで、寝ることを諦めました。

6時半になって、嫁さんも、上の娘も起き出し、ナマズを見て\(>o<)/ギャーッ!と叫び声を上げ、「学校に持っていくか?」と聞くと「絶対イヤ!」と超拒絶。(-_-;)

僕は仕事に行きましたが、嫁さんが一人で、掃除などをしていると、玄関で「ビタンビタン!」と音がするので見に行くと、ナント!!ナマズが、ブクブクを入れているために少し開けておいたファスナーを押し広げて?飛び出してたらしいです。\(>o<)/ギャーッ!

すぐに僕に電話が入りましたが、どうしてやることもできず、「お父さん呼んだ!何とかしてもらうわ!」とのこと。

「お父さんが来られたら、持って帰ってもらって、さばいてもらって」と頼んでおいたんですが、我が家に到着したお父さんが明るいところでナマズを見てひと言、「う~ん、このナマズは違う!ヌメリが違う!食べられへんわ!」だってさ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

まぁ結局、「近所の川に逃がしに行くわ」ということで一件落着しました。 まぁ何とも大変なナマズ騒動でした。




今シーズン初ランカー52cm

2006年05月26日 | バス釣りレポート
いやぁ~とうとうやりました。 4月から中々結果が出てなかったので、少し焦りもありました。 昨シーズンの4月14日、ギリギリ50cmを上げて以来、1年余り・・・何とか、結果を出せて嬉しいですよ。

昨年の9匹のランカーのうち、HideとYoshiで合わせて8匹、今シーズンも、Hide2匹、Yoshi1匹と、すでにランカーを上げており、「5月も終りかぁ・・・今年も厳しいかも」と思っていました。

一昨年ほど前から、わがチームのPioneer・Hideが、ライムチャートとか白とか、今年は何を狂ったかか?バブルガムピンクのワームを購入。 しかし、それで2本のランカーを上げるという、大変な奴なんですよ。

僕も、赤やらチャートやらは購入しましたが、「ピンクはなぁ・・・」と思案してました。

しかし、本日、仕事帰りに釣具屋さんに寄ったところ、「サワムラ・ワンナップシャッド・エボリューション・フローセントピンク」が棚にかかっており、「買っとくかぁ?」と思い、手にとって見たものの、一度は棚に戻し、別のワームを物色。

 気を取り直して、「エエイッ!どうにでもなれぃ!」と思いきってゲット。 何となく他のお客さんの目線が「何でそんな色買うのよ!?」と語っているように見えながらも、合わせて、がまかつフック・ワーム314・5/0と一緒に購入。

お昼から降りだした雨に加えて、夜には風もきつくなり、現場に着いてみると、小雨がパラパラと落ち、波もザバザバ、風も強風が吹き付けておりました。

「とりあえず、これからいっとくか!」と、ピンクをつなぎ、3投目、「ガツンッ!」ときました! ベイトタックルをのされそうになりながらも、何とか上がってきた47cm。

「おいおい釣れたでぇ~ピンク\(◎o◎)/!」と二人で目を丸くしておりました。

続いてYoshiが44cmをジャバロン(ナチュラル系)で上げるが、後が続かず、波風ともにヒドくなってきたので、一番荒れが少ないであろうホームグランドに移動。

 雨がキツく降りだしたものの、荒れ自体はマシで、とりあえず、ここでもピンクからスタート。

すると4、5投目に、またまた「ガツンッ!」ときました!! さっきより、キツい引きで、何回ものされそうになりながら、「こらいったかも?」と緊張のやりとり。

長い格闘の末、上がってきたのは写真の52cm。 やっと結果が出て、ホンマに良かったですよ。

恐るべしピンクカラー・・・(-_-;) ホンマ、何が釣れるかわからんよね。

やっぱり(-_-;)

2006年05月17日 | バス釣りレポート
昨日の火曜日が釣行予定日だったんで、僕も早く帰れれば合流する予定でしたが、函館疲れと、思いのほか帰りが遅くなったんで、釣行を諦めました。

低気圧が近づいてきていて、またまたよさげな雰囲気が漂ってましたが、疲れには勝てず、家でゆっくり休みました。

そして夜中に見た夢は「うわ~yoshi良かったねぇ~初ランカー!しかも53やんけ~」、「hideも48やんけ~エエなぁ」、「俺だけ38か・・」

と言って悔やんでいる夢でした。

朝起きて、YoshiとHideにメールして「結果を教えてチョ」と送ったところ、レポートにも書いてるように、Yoshiが51,5と40Upを2本、Hideが45を上げました。

ホンマに予知夢というか、リアルタイムで映像が僕の頭に送信されてきたのか・・・? 怖いほど的中してました。

来週は、Hideが全くダメだとのことで、Yoshiと日程を合わせていく予定ですが、釣れるかどうか、本当に心配です。 ガンバリますよ!!

欠席の時に限って・・・

2006年05月10日 | バス釣りレポート
昨日は、どうしても仕事の都合がつかなかったんで、hideとyoshiの二人で行ってもらいました。 夜半過ぎから雨の予報に、「雨降り前には、バスの活性が上がる」という前例もあるので、「期待できるんちゃう?」とhideと電話で話してました。

今日のお昼頃に、hideが釣果をメールで知らせてくれました。 結果は51cmを含み、二人で17本と、今シーズン始まって以来の釣果を上げたようです。

あ~ホンマに、欠席した時に限って!!

皆さん、こんな思いしたことあるでしょう?

次回はキッチリ結果を残してきたいと思います。

今期初ランカー

2006年04月18日 | バス釣りレポート
 いよいよ本格スポーニングシーズンを迎え、そろそろランカーの気配が漂っている中、行ってきましたよ。

 Hideのデスアダー6インチ(バブルガムピンク)にガツンときましたよ。
 まぁねぇ・・・・釣りをする人も、しない人も、チョット聞いてくださいね!

 基本的にバスフィッシングとはね、ルアーでブラックバスを釣るんですわ。ルアーとは「疑似餌」ですわ。 その名の通り、魚に似せた形・カラーなんかで、まるで小魚が泳いでいるように見せかけて、バスをだまして釣り上げるわけですよ。普通はね。

 だから、カラーも魚のような色から、水の中で魚の模様に見えるようにとか、ウロコの感じを出すとか、各社知恵を絞っているわけですよ。 
 僕なんかは、もっともポピュラーな「ウォーターメロンシード」とか、「グリーンパンプキン」とか、緑系、茶系、まぁ手を伸ばしてもクリア系ぐらいですわ。

 バスは「色盲」だとか、「ほとんど視力がない」とか色んな説がありますし、アピールカラーでリアクション狙いとかもいわれますし、ハデハデカラーもラインナップされているんですよ。赤とかライムチャートとかね。

 ここにデスアダーの形とカラーラインナップがありますが、この27番ですよ!
 
 どう見ても、バブルガムピンクはないでしょう? いわゆるホンマのバブルガムのピンク色ですよ。透けてないんですよ!食べたら風船できそうな鮮やかなピンク色ですわ。

 こんなんねぇ、一応、釣具屋に売ってますけど・・・そりゃ普通にかかってますわ。でも、手を伸ばす人は、まぁ皆無でしょう!!

 しかし、うちの旦那さん(Hide)は買うんですよ! もうお店の人も、「どうですかピンク?今のうちでですよ!」なんてねぇ、Hideがハデカラー好きなのを知って、薦めてくるんですよ! また、それを買うんですわ、うちの大将は!

 でもねぇ・・・・不思議なことに結果が出るんですよね・・・・^_^;

 
 まぁまぁ脱線はこのあたりにおいといて。

 話は戻って、初ランカー52cm! ちょっとライトが暗いので判りづらいですが、キッチリ52はあります。重さは2,300gでした。

まぁ、このオヤジは、キッチリとやってくれますわ! とりあえず、この4月~6月という、一番ランカーが釣り易い時期に、最低1本はランカーを上げておかないと、今シーズンランカーなしという惨事に陥る可能性があるんです。

 あ~早く1本欲しいのぅ・・・(-_-;) ピンク買うか?