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「心ゆたかな暮らしを」  ~Shu’s Page

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植物性乳酸菌「ラブレ」

2006年11月18日 | 体・健康
吉永小百合さんのさわやかなCMでおなじみの「カゴメ」の「ラブレ」ご存知でしょうか?

ラブレといえば、京都を代表するお漬物「すぐき」に多く含まれる「ラブレ菌」のことなんですよ。

紹介ページの中にも

植物性乳酸菌、動物性乳酸菌とは違って、少ない栄養源の中でも生き続ける力を持っているそうです。「腸まで届く」というだけでなく、「腸の中で生きぬく」そうですよ。

生きて腸まで届くと菌といえば「LG21」でしょう。僕は1日1個、ヨーグルトを食べて摂取しているんですが、何となくお腹の調子も良いような?気がします。

カゴメの調べですと、人口胃液のなかで3時間経過した後の数値は、動物性・植物性ともに同じような残存率ですが、7時間後の人工腸液内の残存率をみると、動物性が10%以下なのに対し、植物性は約80%というすばらしい結果が出てます。

しかし、これは多分、動物性乳酸菌の一種だと思うんで、生きて腸内まで届くというのはいささか誇大広告のような感じですね。

僕はずっと快便な男だったんですが、なんか、引越ししてから体質が変わったのか?2日ほど出ない日もあるんですよ。

やっぱり胃とか腸の病気は怖いですからね。自己防衛をしなくてはなりません。

生きて本当に腸まで届く「植物性乳酸菌ラブレ」これを恒常的に摂取しつづければ、怖い大腸ガンや腸の病気から守ってくれるはずですよ。