今年はまとまった休みが取れましたんで、お盆の16・17日の1泊2日で「夏の旅行どうする?」と、イロイロ検討しました。「若狭湾か白浜あたり?それとも伊勢志摩?」と、それぞれ案は出るものの、いまいちインパクトに欠けていたところ、お知り合いの方から「淡路島エエよ」と教えていただきました。
早速、ネットで宿泊施設を調べてみますと、「淡路島・家族連れ・宿泊」なんていうキーワードでググってみると、色んなペンションが出てきまして、中でも「子ども最優先の宿」というフレコミの「キッズペンション フルーツジュース」というペンションが、よさげな雰囲気をかもし出してましたので、1週間前でしたが、ダメもとで電話してみると、「1部屋だけ空いてますよ」とのことで、即決しました。
HPを詳しく見てみると、家族だけで貸切で入れる露天風呂があったり、料理も大変凝ったものがでるとのこと。じゃらんの「クチコミ情報」でも、概ね高い評価が打たれており、安心して決めました。
さて、行程ですが、1泊2日の中で、「海水浴」、「テーマパークなど」をどのように組み立てるのか嫁さんと相談した結果・・・
「1日目」
8:00 出発
10:00 淡路サービスエリアで情報収集
10:30 たこせんべいの里 試食&工場見学
12:00 昼食
12:30 淡路ワールドパークONOCORO
16:00 チェックイン
17:00 貸切露天風呂
18:00 夕食
20:00 就寝
という感じで計画を立てました。 さて皆さん「たこせんべいの里 試食&工場見学」に惹かれたでしょう? そうなんです! 津名一宮ICを降りてすぐの場所にある「たこせんべいの里」は、
>工場直結の作りたてのせんべいがそろうたこせんべいの里では、
>すべての商品を試食して選ぶことができます。
>また、せんべい工場の生産ラインも見学できるコーナーや、
>コーヒーの無料サービスなどおいしさ満点のグルメスポット??
とのこと!めっちゃ楽しそうでしょう? そしてONOCOROは、友達に聞くと「イマイチやで!」との評判でしたが、一応遊園地的な施設なので、ウチの子たちにはピッタリなんじゃないかと、とりあえず行って見ることにしました。
そして、16日の朝、ハリキリすぎた下の娘とともにAM5:50に目覚めた僕は新聞を読みながら、皆が起きてくるのを待って、7:00頃から朝ごはん。出発準備をしていると、予定より手間取り、8:30に自宅を出発。
高速に乗って、名神西宮IC~阪神高速3号神戸線で湾岸を流し、第二神明から名谷JCT~垂水JCTから明石海峡大橋へ・・・道は順調に進み、10:00すぎには淡路サービスエリアに入りました。
淡路サービスエリアでは、観覧車が回ってまして、見るなり子どもたちは「乗るっ!乗るっ!」と大はしゃぎ。しかし下の券売機に行くと3歳以上は一人600円!4人で2,400円ですよ!高すぎですわ!<`ヘ´>
まぁでも高いところから見る明石海峡大橋は絶景で、乗る価値あり?ですかね?(*_*;
そして、淡路島観光マップや「あわじ旅すごろくスタンプラリー」の用紙をもらって、津名一宮ICへ。 ICを降りて左に曲がり、すぐの信号を左へ曲がると、見えてきました「たこせんべいの里」

駐車場に沢山の車がとまっており、大きな袋を両手に下げた人たちが帰っていきます。「あんな買うことないわなぁ」と笑ってましたが、中に入ってビックリ! いろんな種類の袋詰めされたせんべいが、それぞれのコーナーに山積みされている前に大きなタッパーが置いてあり、自由に試食ができます。
これがまたウマイ! ふつうのタコせんべいに始まり、粒アーモンド、みりん、ガーリックマヨネーズ、ソース、ごま、ごぼう、たまねぎ、いかあまだれ、いか七味、わさび、うめ、ちり、いかすみなどなど・・
どれも美味しいんですよ! もう味見が止まりません! 周りを見ても大人も子どもの食べまくりですわ! 奥の方に、コーヒーや水、お茶などが無料で飲めますし、至れり尽くせりです。
モチロン自宅用に大量のせんべい、お土産用にもいくつか買いましたが、車の中においておくと炎天下ですし、なおかつ持ち帰りできる量では無かったので、宅配便で送りました。
淡路島に旅行に行かれる方は、絶対に寄ってください! 「楽しい・美味しい・お土産好適品」と三拍子揃った施設は、ここ以外に無いですよ!超オススメです。
さて、名残惜しかったですが、時間もないので、たこせんべいの里を後にし、一路、ONOCOROへ向かいます・・・・・・その②につづく
早速、ネットで宿泊施設を調べてみますと、「淡路島・家族連れ・宿泊」なんていうキーワードでググってみると、色んなペンションが出てきまして、中でも「子ども最優先の宿」というフレコミの「キッズペンション フルーツジュース」というペンションが、よさげな雰囲気をかもし出してましたので、1週間前でしたが、ダメもとで電話してみると、「1部屋だけ空いてますよ」とのことで、即決しました。
HPを詳しく見てみると、家族だけで貸切で入れる露天風呂があったり、料理も大変凝ったものがでるとのこと。じゃらんの「クチコミ情報」でも、概ね高い評価が打たれており、安心して決めました。
さて、行程ですが、1泊2日の中で、「海水浴」、「テーマパークなど」をどのように組み立てるのか嫁さんと相談した結果・・・
「1日目」
8:00 出発
10:00 淡路サービスエリアで情報収集
10:30 たこせんべいの里 試食&工場見学
12:00 昼食
12:30 淡路ワールドパークONOCORO
16:00 チェックイン
17:00 貸切露天風呂
18:00 夕食
20:00 就寝
という感じで計画を立てました。 さて皆さん「たこせんべいの里 試食&工場見学」に惹かれたでしょう? そうなんです! 津名一宮ICを降りてすぐの場所にある「たこせんべいの里」は、
>工場直結の作りたてのせんべいがそろうたこせんべいの里では、
>すべての商品を試食して選ぶことができます。
>また、せんべい工場の生産ラインも見学できるコーナーや、
>コーヒーの無料サービスなどおいしさ満点のグルメスポット??
とのこと!めっちゃ楽しそうでしょう? そしてONOCOROは、友達に聞くと「イマイチやで!」との評判でしたが、一応遊園地的な施設なので、ウチの子たちにはピッタリなんじゃないかと、とりあえず行って見ることにしました。
そして、16日の朝、ハリキリすぎた下の娘とともにAM5:50に目覚めた僕は新聞を読みながら、皆が起きてくるのを待って、7:00頃から朝ごはん。出発準備をしていると、予定より手間取り、8:30に自宅を出発。
高速に乗って、名神西宮IC~阪神高速3号神戸線で湾岸を流し、第二神明から名谷JCT~垂水JCTから明石海峡大橋へ・・・道は順調に進み、10:00すぎには淡路サービスエリアに入りました。
淡路サービスエリアでは、観覧車が回ってまして、見るなり子どもたちは「乗るっ!乗るっ!」と大はしゃぎ。しかし下の券売機に行くと3歳以上は一人600円!4人で2,400円ですよ!高すぎですわ!<`ヘ´>
まぁでも高いところから見る明石海峡大橋は絶景で、乗る価値あり?ですかね?(*_*;
そして、淡路島観光マップや「あわじ旅すごろくスタンプラリー」の用紙をもらって、津名一宮ICへ。 ICを降りて左に曲がり、すぐの信号を左へ曲がると、見えてきました「たこせんべいの里」
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駐車場に沢山の車がとまっており、大きな袋を両手に下げた人たちが帰っていきます。「あんな買うことないわなぁ」と笑ってましたが、中に入ってビックリ! いろんな種類の袋詰めされたせんべいが、それぞれのコーナーに山積みされている前に大きなタッパーが置いてあり、自由に試食ができます。
これがまたウマイ! ふつうのタコせんべいに始まり、粒アーモンド、みりん、ガーリックマヨネーズ、ソース、ごま、ごぼう、たまねぎ、いかあまだれ、いか七味、わさび、うめ、ちり、いかすみなどなど・・
どれも美味しいんですよ! もう味見が止まりません! 周りを見ても大人も子どもの食べまくりですわ! 奥の方に、コーヒーや水、お茶などが無料で飲めますし、至れり尽くせりです。
モチロン自宅用に大量のせんべい、お土産用にもいくつか買いましたが、車の中においておくと炎天下ですし、なおかつ持ち帰りできる量では無かったので、宅配便で送りました。
淡路島に旅行に行かれる方は、絶対に寄ってください! 「楽しい・美味しい・お土産好適品」と三拍子揃った施設は、ここ以外に無いですよ!超オススメです。
さて、名残惜しかったですが、時間もないので、たこせんべいの里を後にし、一路、ONOCOROへ向かいます・・・・・・その②につづく