「心ゆたかな暮らしを」  ~Shu’s Page

小説のレビュー、家族の出来事、趣味の事、スポーツ全般など、日々の出来事をつづりながら、一日一日を心豊かに過ごせれば・・・

20年ぶりの鳥取砂丘!

2010年05月03日 | 家族・友達
高校の時に友だちとバイクでツーリングに来た以来の鳥取砂丘でしたが、20年ぶりに登りましたでっ! まさに砂漠の如き砂の丘を!

ふくらはぎや太ももが、乳酸地獄に見舞われながら・・・、元気マンマンの娘たちに「38才っ!まだまだ若いでっ」と、励まされながら、とうとう最後には海辺の水際まで辿り着きました(´Д`;)b

冷たい海水にパチャパチャと戯れながら、ひとときの休息をしました

海辺から、そびえ立つ丘を見上げて、「来た分だけ戻らなアカンねんなぁ~と、気合いを入れ直して来た道をハァハァ、フゥフゥ言いながら戻りましたよ。


頂上を目指して登ってくる人がワラワラと・・・スゴイ景色でした。

9:30頃から砂丘INして、往復1時間ほどいたんですが、帰る頃には砂も「熱々ヾ(*Д*)/」になってきてたんで、昼からは「まさに灼熱地獄」と化すことでしょう

今から、京都に向かって下道をのんびり帰りながら、温泉にでもユッタリと浸かって帰りますわ。

「砂の美術館イベント 『砂で世界旅行・アフリカ』」へ

2010年05月03日 | 家族・友達
「先に砂丘周辺まで行っといた方がエエな」ということで、結局、子どもたちを起こさずに車を出発しました。

朝の6・30頃なんで、道はスイスイと進み、「砂の美術館」に7:00前に着きました。

砂丘の駐車場に停めようと思ったんですが、すでに「満車」の表示が

「みんな早くから来たはんにゃなぁ~」って、Uターンして、向い側にある、サンドパルの隣の「砂丘フレンド」というお土産物屋さんの駐車場に停めまして、駐車料金500円を払いましたら「ウチでお買いものを3500円以上していただけましたら、500円は返金しますので是非どうぞ」とオジサンに言われて「そら、お土産3500円以上は買うわなぁ~」と言いながら、「かえって得やったんちゃうか?」と、自らを納得させながら、そこで子どもたちを起こしてモーニングも食べました。

子どもたちを着替えさせて、洗面所で顔を洗って、歯を磨いてから、ゆっくり朝ごはんを食べて、8:00すぎに「第4期展示 砂で世界旅行・アフリカ」展を見に行きました。

9:00のオープンなんですが、会場入り口前には、すでに20人ほどの列ができており、少し並んでいると、係の方が8:30に開けてくれはりました。

写真のような砂像が10体展示されていたんですが、「ホンマに砂でできてんの!?」っていう感じで、砂ならではのザラザラ感と、奥行き感があって、パンフレットにも書いてある通り「いつ崩れるかも知れない危うさと、2度と同じ作品を見ることができない儚さが砂像の大きな魅力です」という通り、どの作品も見事な彫刻ばかりでした。

それから、隣接している「砂丘センター」からリフトに乗って砂丘までのゆったりとした時間(約4分)を楽しみました。



子どもたちは「リフト初体験」に、大満足してましたわ。


鳥取まで来ました!

2010年05月03日 | 家族・友達
昨日の夕方、18:00前に家に帰ってきてから・・・、

「ほな、明日は鳥取砂丘まで行くか!」と、計画実行に向けた段取りに入りました。

名神~中国自動車道佐用JCT~鳥取自動車道に入って・・・という片道250kmほどのコースなんですが、まともに朝方に家を出たんでは超渋滞にハマる(ToT)ということで・・・、

まず晩ごはんを食べて、お風呂に入って、荷造りして、車の後部座席をフラットにして、布団を敷いて・・・・と、もう車中泊も4回目なんで慣れたもんですわ(^-^)b

22:15に自宅を出発して高速に乗り、途中、嫁さんと運転を交代しながらスイスイ走って、目標の「道の駅・清流茶屋かわはら」に到着したのが1:20でした。

車を止めて即就寝(-.-)Zzz・・・・。

布団もそれなりに積んできたんですが、やはり少し肌寒く、5:30に目が覚めました(*_*)

これから子ども達を起こして、道の駅にあるコンビニで朝ごはんを買って食べて、砂像の展覧会をやっている「砂の美術館・サンドパルとっとり」を目指しますわ(^-^ゞ