「心ゆたかな暮らしを」  ~Shu’s Page

小説のレビュー、家族の出来事、趣味の事、スポーツ全般など、日々の出来事をつづりながら、一日一日を心豊かに過ごせれば・・・

バレーボールからサッカーへ

2010年08月29日 | 家族・友達
今日は宝ヶ池球技場に隣接してる「京都市子供体育館」で、長女と次女が別々のチームで出場するバレーボールの「サマーリーグ5年生以下の大会」がありました。

嫁さんは、朝7:00すぎに車出しで出発しましたが、僕は別でバイクでお墓参りしてから宝ヶ池に行きました。

9:45から第一試合が始まり、次女は二回目となる公式戦にセッターとして出場しましたが、残念ながら負けてしまいした(T-T)

続いて長女の試合が始まりましたが、これまた接戦の末に敗れてしまいました(T-T)

昼から、長女、次女とも第二試合を戦いましたが、両方とも初戦より強いチームでして、かなり厳しい敗れ方をしてしまい、さすがに悔しいというより、かなり落胆してました(ToT)

まぁ日頃の練習を見ていても、サーブが入ったり入らんかったりのチームですから(^_^;) 仕方ないですよね。練習あるのみです!!
(o^-')b

宝ヶ池球技場には、その他にサッカーグランド、野球のグランド、テニスコートやフットサルコートもあり、メッチャ広いんですが、なんと!友だちの子どもが、「紫光」という京都で一番強いと言われているチームのレギュラーでして、その「紫光VS巨椋」で「セレマカップ」の決勝戦を戦うということやったんです。



ちょうど、バレーボールの試合が終わったとこやったんで、2:30キックオフに間に合うことができました(^-^)b

試合結果は、「紫光4-0巨椋」という圧勝に終わったんですが、多分、現時点の京都の小学生の少年団の中でトップレベルのチーム同士の対戦でしたから、ホンマにレベルが高かったです!

初めて少年団の公式戦の決勝を観戦したんですが、「この子たちって、ホンマに小6かぁ!?うますぎるやんっ!」って、ちょっと感動というか、ビックリしましたよ(o^-')b

ちゃんと自分たちのポジション取りをしてまして・・・、「サイドから崩して、センタリング上げて→ボレー」という素晴らしい得点もありましたし、紫光は何度も両サイドから崩して、エエ形をつくってました。ホンマに、個々の能力の高さを見ました。

紫光の2、5、7、8、9、10、11、20番(だいたい全員やけど(^_^;))の選手が上手で、とりわけ、7、8、9番は「アンダー12レベルでは?」って、ようわからんけど、とにかくすごかったですわ。

暑い中、一日中、宝ヶ池にいましたが、とても充実した休日を過ごせましたよ(o^-')b