今日は仕事の関係で、京都市内のど真ん中にある、築100年のいわゆる『京町家』というお宅にお邪魔させていただきました(^-^ゞ
数年前に、古い柱や梁、階段、欄間等は残しながら、昔ながらの方法で壁を塗り替え、畳を入れ替え、襖紙や障子を貼り替えてリフォームされたそうです。
大変手間もお金もかかったそうですが・・・(^_^;)
さすがに素晴らしい造りの建物で、「ほほぉ~、これはスゴい!」と、感嘆しきりでした。
間口は三間ぐらいですかね?でもホンマに奥行きが広くて、玄関から土間を通ると、古い古いかまどがある台所があって、さらに奥に畳で言うと15畳ほどの庭があります。
そして更に奥に、二階建ての離れと、茶室がありまして、ホンマにエエ感じのお宅でした。
縁側に腰を下ろして、庭を眺めながらお茶をよばれたんですが、夏日とは思えない爽やかな風が吹き抜けて、とても居心地の良い空間でしたね。
最近、東京あたりのお金持ちが、京町家を買ってリフォームして、別荘みたいに使われるのが流行ってるみたいですが、その気持ちが少しだけわかりましたよ(^-^)b
数年前に、古い柱や梁、階段、欄間等は残しながら、昔ながらの方法で壁を塗り替え、畳を入れ替え、襖紙や障子を貼り替えてリフォームされたそうです。
大変手間もお金もかかったそうですが・・・(^_^;)
さすがに素晴らしい造りの建物で、「ほほぉ~、これはスゴい!」と、感嘆しきりでした。
間口は三間ぐらいですかね?でもホンマに奥行きが広くて、玄関から土間を通ると、古い古いかまどがある台所があって、さらに奥に畳で言うと15畳ほどの庭があります。
そして更に奥に、二階建ての離れと、茶室がありまして、ホンマにエエ感じのお宅でした。
縁側に腰を下ろして、庭を眺めながらお茶をよばれたんですが、夏日とは思えない爽やかな風が吹き抜けて、とても居心地の良い空間でしたね。
最近、東京あたりのお金持ちが、京町家を買ってリフォームして、別荘みたいに使われるのが流行ってるみたいですが、その気持ちが少しだけわかりましたよ(^-^)b