メンチカツ 春菊のサラダ きゅうりの酢の物 豆腐ときのこのスープ
白麦入りごはん
メンチカツ
合いびき肉500g
パン粉とおからパウダーを足して1/2カップを牛乳で浸す
玉ねぎのみじん切りはレンジで加熱しておく
塩・コショウ・卵
つなぎに卵を1個使ったので衣では小麦粉を水で溶いたものを付けてからパン粉を付ける
ちょっと前から自分で作ったメンチカツを食べたくて仕方なかった
肉の食感と言い 味といい 自画自賛で食べていたら こたつねこから
「もうちょっと味の濃いメンチカツがいい」と言われてしまった
春菊のサラダ
春菊の葉の部分だけ摘む
クリームハーモニー(人参)は細切りにする
クルミを刻んで塩とレモン汁で和える
きゅうりの酢の物
きゅうり・わかめ・うすあげ
うすあげは湯通ししてから 表面をあぶってから細切りにする
豆腐ときのこのスープ
中華スープにえのきだけ・しいたけ・なめ茸・白ネギを入れる
醤油・みりんで味を調え 豆腐を加える
水溶き片栗粉でとろみをつける
お彼岸にはお世話になった大好きな茶道の先生のお墓参りに行く
もう亡くなってかなりの年月がたつ
今日はこたつねこがついてきてくれた
華道の方でかなり有名な方だったらしいのだが
とらじまは茶道だけ習っていて 華道の方は全く習っていない
先生のお墓にとらじまがセンスなく花を飾る
きっと花のチョイスもかなり変に違いないと思いつつ
「先生 後で直してくださいね」と声をかけて帰る
茶道を習っていたのはとらじまが12歳から22歳までの間だ
いつもお稽古に「主菓子」と「お干菓子」が用意されていた
「ふたりしずか」という白と赤の半円づつのものを合わせて円にし 飴のように包んだ干菓子とともに先生のことを思い出す
あの可愛らしさとつつましやかな感じが先生の雰囲気と重なる
思い出すとやっぱり胸の奥が痛い
白麦入りごはん
メンチカツ
合いびき肉500g
パン粉とおからパウダーを足して1/2カップを牛乳で浸す
玉ねぎのみじん切りはレンジで加熱しておく
塩・コショウ・卵
つなぎに卵を1個使ったので衣では小麦粉を水で溶いたものを付けてからパン粉を付ける
ちょっと前から自分で作ったメンチカツを食べたくて仕方なかった
肉の食感と言い 味といい 自画自賛で食べていたら こたつねこから
「もうちょっと味の濃いメンチカツがいい」と言われてしまった
春菊のサラダ
春菊の葉の部分だけ摘む
クリームハーモニー(人参)は細切りにする
クルミを刻んで塩とレモン汁で和える
きゅうりの酢の物
きゅうり・わかめ・うすあげ
うすあげは湯通ししてから 表面をあぶってから細切りにする
豆腐ときのこのスープ
中華スープにえのきだけ・しいたけ・なめ茸・白ネギを入れる
醤油・みりんで味を調え 豆腐を加える
水溶き片栗粉でとろみをつける
お彼岸にはお世話になった大好きな茶道の先生のお墓参りに行く
もう亡くなってかなりの年月がたつ
今日はこたつねこがついてきてくれた
華道の方でかなり有名な方だったらしいのだが
とらじまは茶道だけ習っていて 華道の方は全く習っていない
先生のお墓にとらじまがセンスなく花を飾る
きっと花のチョイスもかなり変に違いないと思いつつ
「先生 後で直してくださいね」と声をかけて帰る
茶道を習っていたのはとらじまが12歳から22歳までの間だ
いつもお稽古に「主菓子」と「お干菓子」が用意されていた
「ふたりしずか」という白と赤の半円づつのものを合わせて円にし 飴のように包んだ干菓子とともに先生のことを思い出す
あの可愛らしさとつつましやかな感じが先生の雰囲気と重なる
思い出すとやっぱり胸の奥が痛い