いつも水仙さんを虐めるブログ、「爺の独り言+」さんに、コメント欄にて、呪、いえ、祝を述べたら、爺い様は、コメント欄を閉ざしてしまいました。
人の文言を悪しきに、とり、赤ペン先生、青ペン先生と称して、一心さん、水仙を添削するなどと、称して、ひとを誹謗中傷するブログでございます。
ああ、私鬼雷にも添削して欲しいとも、お願いしております。
すみません。頭が悪い者でして、誤字脱字には、自信があります。いつもすみません。
いずれにせよ、人を虐めるブログは、要らない、また、天も我も許さない。
この「爺いの独り言+」を見れば、そして、被害を受けている水仙さんのブログを見れば明らかであり、「根暗爺いの独り言」と名を改めて欲しいです。
水仙さんは、耳が悪いらしいです。
その最中、ネットと出逢い、自己の発露を遺憾なく、発揮出来る場が出来ました。
耳の悪い人にとって、ブログネットは、人と関係が普通に保たれるのです。
おそらく推測ですが、水仙さんには、誹謗中傷されるまで、ブログネットは、非常に幸せな空間であったと思考致します。
わたしは、耳が聞こえます。されど、私の声は通りにくく、何を言っているのか、わからないなどと言われる事もあります。
嫁は、いつもフランス後で語っていて、何を言っているのか解らないと、笑って言います。
濁音を発してすみません。蛇足でございます。
そして、水仙さんは、本当に人の真剣に、交流したいと。
人が二人と書いて、「仁」と申します。仁は慈愛であり、ひとが二人合えば、お互いに思いやりを持つことが、仁の一文字です示されております。
いずれにせよ、耳の聞こえ無い者を虐める爺い。住処を当てはめ、周りの者にまで、嫌がらせする爺い。
コメント欄を閉じて知らぬ顔をする爺いさま。
そして、それを放置されるgooブログ様も同罪の如くです。
人を幸せにならないブログを展示するならば、即座に閉じよ。是を知れ。
でございます。
ああ、人を文字で不幸にする、根暗なものよ。
されど、そのストレスを、弱き者と自分が断定した存在に当てるのは、ただの悪意であるのみです。
何故、幼き時の、弱きを助けて、悪事を挫く思念を捨ててしまったのでしょうか。
ああ、全ては自己の生き方次第。