神兕とは、神が人を介して、諭された道。
大本神諭。
霊界物語。
伊都能売神諭。
日の出神諭。
日月神示。
火水伝文。
肚で行く。
龍宮神示。
天言鏡。
三六九神示。
大日月神示。
まあ、多くの霊覚者があり。
多くの未見真実がある。
信じる、多くの者は、それに囚われて、それに固執し、そこから分析し、今の世に、変遷す。
今の世に価値を付ける。
今の世に、位置づける。
知識が如何に増えようとも、ウクライナ、アメリカvsロシア戦争は止まない。
人が存在する以上、戦火は消火出来ない。
神は善を為して悪を成し、悪を為して善と化す。
コロナワクチンを私は、4回受けた。世に蔓延る邪悪を受ける覚悟にて。それは、どうでもよいが。まだ、元気に生きております。納豆と松葉を食べていますよ。
扨。
悪の中に善人がおり、善人振る人に大悪人がいて、悪人の中に、希少な真善人もおられる。
常に善悪を考えず、吾が真の面目のみを、考えるは、禅人。
真なる瞑想とは、源を知る。
源への探究とは、自己の天命へと至る道となる。
吾が親神の系統を素直に悟り、吾が神直を覚える。
御魂返し。
過去を振り返れば、霊能力者、占い師、教祖、教主に、依存して、多くの金銭を払って、幸せを得たつもりでも、自分は、依存
し、盲信していただけであった、信じていた存在の奴隷の様な人は、未だに、多くおられようです。
神鳴る、道に、金銭は必要は無い。
現実には、神域の保全に金銭は必要ですが、主神は、宗教も団体に関係者なく、ただ、自然を運行するのみ。
さてさて、あなたは、死ぬまでに、吾が親神を悟り、吾が真実を明らかにして、吾が本命を遂げる事が出来るのでありましょうか。
多くの神兕を受けられた人には、当人の生きた、思考、生い立ち、金銭事情、人間関係があり、その神示の意図も、神が絡むにせよ、実に、人間の意志力が大いに著されておられると考えます。
御魂返し。
神を取り継ぐ。
もはや、他人を介して、神を観る、時世は、終わりました。
いやいや、多くの人が、霊能者や宗教、教祖に依存することなく、我、吾、自身が神に、直接に取り継ぐが、顕見真実、御魂返しの神道なり。
多くの人々が、そのような、世界へと至る事を希望致します。