今日もまずはピアノ協奏曲。
モーツァルトのピアノ協奏曲第26番と第23番。
このCDを手にするたびに「グルダさん、なにいい話聞いたんですか?」ってたずねたくなります。
モーツァルトが続くと、ちょっとひっかかりのある曲を聴きたくなるのです。
ショスタコーヴィチの交響曲第5番。
ショスタコーヴィチさんがもっと違う時代に生まれていたら、もっとロマンチックな曲を書いたのではないかと期待してしまい、弦楽四重奏などとにかく彼の作品を集めたこともありました。
************************
本題へ。
先日、花粉症についてのお題記事を書きました。ほかの方のブログも拝読し、なんとなく疑問に思っていたことが浮かび上がってきたのです。
乳製品ってどうなんだろう・・?と。
私は毎朝ヨーグルトを食べますし、カフェオレなどで牛乳を摂取しています。チーズも好きです。
花粉症ではありません。花粉症がおさまったという方で毎日のヨーグルトが良かったのかもしれないと書かれている方もいらっしゃいました。
一方、乳製品はよくないという筋の通った説もありますね。花粉症のことは別として、カルシウムを乳製品でとるのではなく魚から摂るように、とか。
医学が進歩し、食べ物の栄養もいろいろわかってきたり、変化してきたり。
何がほんとかわからないなぁ。。
ただ、年を取りだんだん食事量が少なくなっていくということは、栄養の摂取量も減っていくということは確かなわけです。
できるだけ少ない食事量の中に栄養があって、体の調子を整える働きをする食べ物をとるように心がけたいと思うのです。
子どものころ、牛乳が苦手でした。
給食で200㎖のパック牛乳を残さず飲むことが苦痛でしたが、飲めるようになったときはうれしかったものです。あの頃は給食は残さず食べるのが良いとされていましたからね。
今はどうでしょうか。無理強いはされないのかな。
好き嫌いがほとんどなく育ったことは親に感謝しています。
大勢の人たちとテーブルを囲むとき、誰かにごちそうしてもらうとき、なんでも「おいしいね☆」と味わえることは周りを和やかにします。
アレルギーの場合を除いて、食べ物で何がいいとか悪いとか言い切れるものでもないですね。
食べることは生きるために絶対に必要なことですが、楽しいことでもありますから。
難しく考えず、バランスよく、でしょうか。
モーツァルトのピアノ協奏曲第26番と第23番。
このCDを手にするたびに「グルダさん、なにいい話聞いたんですか?」ってたずねたくなります。
モーツァルトが続くと、ちょっとひっかかりのある曲を聴きたくなるのです。
ショスタコーヴィチの交響曲第5番。
ショスタコーヴィチさんがもっと違う時代に生まれていたら、もっとロマンチックな曲を書いたのではないかと期待してしまい、弦楽四重奏などとにかく彼の作品を集めたこともありました。
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本題へ。
先日、花粉症についてのお題記事を書きました。ほかの方のブログも拝読し、なんとなく疑問に思っていたことが浮かび上がってきたのです。
乳製品ってどうなんだろう・・?と。
私は毎朝ヨーグルトを食べますし、カフェオレなどで牛乳を摂取しています。チーズも好きです。
花粉症ではありません。花粉症がおさまったという方で毎日のヨーグルトが良かったのかもしれないと書かれている方もいらっしゃいました。
一方、乳製品はよくないという筋の通った説もありますね。花粉症のことは別として、カルシウムを乳製品でとるのではなく魚から摂るように、とか。
医学が進歩し、食べ物の栄養もいろいろわかってきたり、変化してきたり。
何がほんとかわからないなぁ。。
ただ、年を取りだんだん食事量が少なくなっていくということは、栄養の摂取量も減っていくということは確かなわけです。
できるだけ少ない食事量の中に栄養があって、体の調子を整える働きをする食べ物をとるように心がけたいと思うのです。
子どものころ、牛乳が苦手でした。
給食で200㎖のパック牛乳を残さず飲むことが苦痛でしたが、飲めるようになったときはうれしかったものです。あの頃は給食は残さず食べるのが良いとされていましたからね。
今はどうでしょうか。無理強いはされないのかな。
好き嫌いがほとんどなく育ったことは親に感謝しています。
大勢の人たちとテーブルを囲むとき、誰かにごちそうしてもらうとき、なんでも「おいしいね☆」と味わえることは周りを和やかにします。
アレルギーの場合を除いて、食べ物で何がいいとか悪いとか言い切れるものでもないですね。
食べることは生きるために絶対に必要なことですが、楽しいことでもありますから。
難しく考えず、バランスよく、でしょうか。