陶子の心の窓

今日わたしの心の窓は開いていたかな?あなたはいかがでしたか?

海外での健康管理のために。私の場合

2018-04-09 10:52:35 | 旅行
今まで海外にいくときは「飲みなれた薬」を持参することはありませんでした。
せいぜい10日ほどの旅行です。
それに、普段から市販薬を飲むことはありません。
風邪をひいたかなと思ったら、早めに寝て自然に治るのを待ちます。
おなかが痛くなったら、食欲もなくなるので白湯などを飲んでゆったり過ごします。
要するに、今のところはあまり大変な目にあっていないということでしょうか。
いえ、そんなことはないですよ。
大変な時には病院に行きました。だってシロウト判断で薬飲むのはこわいですもん。

そんな私ですので、このたびの渡航もあまり薬の準備は気がのらず。

でも「滞在する場合はお守りとして薬は持っていったほうがいいよ」とアドバイスをもらいました。
「う~~ん・・・。そうだ!歯医者さんで出してもらった痛み止めのロキソニンを持っていこう☆」
あとは塗り薬で時々使うもの。



大きなチューブの『新レスタミン』は日光湿疹が出たときに使います。あと三分の一くらいしかない。
新しいのを持っていこうかな。

メンソレータムとオロナインはご存知の通り、虫刺されや吹き出物に使えるでしょう?

このくらいでいいと思うんです。あとは気を付ける。無理しない。

それよりも、食事が変わることで少しずつ体調に異変が出るのでは、とそちらが気になっています。
先日、きな粉とアマニパウダーを持っていくことにしましたが、小さくカットされている高野豆腐も仲間入り。



鉄分とカルシウムが補給できます。
スープにひとつまみ入れて食べようかなと。

あまり「あれもこれも」になってしまうと荷物が増えてしまいますね。
でも、ちょっと自分の好きなものがあると、この先心強いと思いまして^^

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