今日職場でお昼ご飯を食べていた時に、テレビのNHKニュースの中で「老人の日を前に云々…」と言ってました。
え、老人の日?敬老の日じゃないの?
同僚は、「きっと“敬老の日”から“老人の日”に名称が変わったんだよ」と言ってましたが、その矢先に同じニュースで、「敬老の日には云々…」と言ったのです。
何!?いったいどういうこと!?
調べてみたら、9/15の敬老の日がハッピーマンデー制度により9月の第三月曜日になったのですが、もともとの敬老の日である9/15を老人の日として残そうということになったらしい。
なんだ紛らわしい
そもそも祝日が、なんでもかんでもハッピーマンデーというのが気に食わない。
体育の日だって元々10/10だったのは、東京オリンピック開催日というれっきとした理由があったはずなのに、すべて第○月曜日にされちゃったら、覚えられない。
祝日というのは、週の途中にあるからこそ良かったというのこともあるのに、すべて連休万歳の風潮に流されてしまうのは納得できないものです。
ところで、老人の日(9/15)を含む一週間を“老人週間”というようです。
う~ん、なんかよくわかんない
え、老人の日?敬老の日じゃないの?
同僚は、「きっと“敬老の日”から“老人の日”に名称が変わったんだよ」と言ってましたが、その矢先に同じニュースで、「敬老の日には云々…」と言ったのです。
何!?いったいどういうこと!?
調べてみたら、9/15の敬老の日がハッピーマンデー制度により9月の第三月曜日になったのですが、もともとの敬老の日である9/15を老人の日として残そうということになったらしい。
なんだ紛らわしい
そもそも祝日が、なんでもかんでもハッピーマンデーというのが気に食わない。
体育の日だって元々10/10だったのは、東京オリンピック開催日というれっきとした理由があったはずなのに、すべて第○月曜日にされちゃったら、覚えられない。
祝日というのは、週の途中にあるからこそ良かったというのこともあるのに、すべて連休万歳の風潮に流されてしまうのは納得できないものです。
ところで、老人の日(9/15)を含む一週間を“老人週間”というようです。
う~ん、なんかよくわかんない