足がつる

睡眠中に突然足がつって目が覚めてしまうことがあります

昔はよくあったけど、近年めっきりなくなっていたのに、ここ最近また頻発しています。

しばらくなかったのに…なんで～？

足がつる原因はいろいろあるけれど、主に水分不足とか鉄分不足など。

常に何かを飲んでいるビーちゃんからすれば、水分不足はとても考えられない。
もしかして鉄分不足か？

……思い当るフシがあります。

普段から鉄分を摂取できるように、お湯は南部鉄瓶で沸かすようにしてるのですが、夏に入ってからお湯を沸かすことがめったになくなったため鉄分が不足したのではないかと…

食事で鉄分を補えばいいのだけど、献立を考える時に鉄分基準に考えることはほとんどないし
サプリメントなどで摂るのもいまいち…

というわけで、特に解決策はないのですが、また寒くなってきたら鉄瓶でお湯を沸かすからいいかという気でいます

しかし、寝ている時のあの強烈な痛みをどうしたらいいのか、さすったり、もんだり、立ち上がって歩いてみたり、腱を伸ばしてみたりといろいろしてみるのですが、あまり痛みが治まりません。
結局眠気が勝つまでそのまま…

何か効果的に痛みを抑える方法ってないもんでしょうかね～

効果あり過ぎ？

今日は少々（？）お下劣なお話なので、それを承知でも読みたい方はどうぞ。
何それ、注意喚起のつもり？

就寝前に便意を催したため、トイレに入ったところ…

ウ○○が止まらない～

終わったかな？と思っても、あ、まだ出るというように、いったいいつ終わるともしれないトイレタイムを過ごしたのでした。

心当たりはあの番組…
“NHK ガッテン！”の便秘対策の回。
私は特に便秘ではないけれど、もののついでにうつ伏せになって、そのまま30分ほど眠っちゃったのでした。
起きてから思い出したように、そのまま左右にゴロゴロ。

その結果がこれ

もちろん、この運動のせいだけではなく、涼しいところで眠ってしまったのでお腹が冷えたせいもあるかもしれません。10分程度でいいのに、30分もうつ伏せになってたのもあるかも。

まあとりあえず、効果はありそうなので、便秘の方は試してみる価値ありです

ちなみに、朝起きたら1㎏体重が減ってました
（食べたら戻った）

今回はさつまいも

先日はじゃがいもモナカのことを書きましたが、その時にスーパーで売られていたアイスにもうひとつビーちゃんの大好きなアイスがあったのです。

それは『とうきびアイス』（とうもろこしアイス←モナカ）。

これも昔から好きだったそうな…。

で、今回はそれを買いに行ったのだけど、すでに売り切れてしまっていて次の入荷もなかったようで１コもありませんでした

“でも他のアイスの下に隠れてるかも。”と僅かな期待を抱きつつ探してみるも、やっぱりなく…。
諦め悪いなぁ

そんなわけで、今回は『おいももなか ＮＥＷ』を買ってきました。




開けてみると…

さつまいもそっくり～



この前のじゃがいもモナカと同じところ（丸永製菓）が作っているだけあって、やはりモナカにも凝っていました

一見、本物のさつまいもに見えますね

もなかの中はさつまいもアイスとさつまいも餡が入っているんですが、これが絶妙な味を引き出しているし、またパッケージに書いてある通り『濃厚』な感じがとても良かったです。

ま、簡単にいえばおいしいんですね


さて、次はなんとか『とうきびアイス』を食べたいものです。

…が、食べられるのは来年になるかもしれませんね

老人の日？

今日職場でお昼ご飯を食べていた時に、テレビのNHKニュースの中で「老人の日を前に云々…」と言ってました。

え、老人の日？敬老の日じゃないの？

同僚は、「きっと“敬老の日”から“老人の日”に名称が変わったんだよ」と言ってましたが、その矢先に同じニュースで、「敬老の日には云々…」と言ったのです。

何！？いったいどういうこと！？

調べてみたら、9/15の敬老の日がハッピーマンデー制度により9月の第三月曜日になったのですが、もともとの敬老の日である9/15を老人の日として残そうということになったらしい。

なんだ紛らわしい

そもそも祝日が、なんでもかんでもハッピーマンデーというのが気に食わない。

体育の日だって元々10/10だったのは、東京オリンピック開催日というれっきとした理由があったはずなのに、すべて第○月曜日にされちゃったら、覚えられない。

祝日というのは、週の途中にあるからこそ良かったというのこともあるのに、すべて連休万歳の風潮に流されてしまうのは納得できないものです。

ところで、老人の日（9/15）を含む一週間を“老人週間”というようです。
う～ん、なんかよくわかんない

寿司ランチ

今日はお出掛け。

温泉のあとに寿司ランチ～

地元のタウン情報誌に載っていたお店に行ってきました。

ちゃんとしたお寿司屋さんでお手軽に食べられるランチ（１０８０円～。たくさんの種類、定食もある。）があるというので楽しみにしていました。

一皿１００円の回転寿司にしか行ってない私たちなので、こんなちゃんとしたお店は久しぶりなのです。

なので、こんな湯のみも久しぶり。



サイズも大きかったです～





むーちゃんはうどんとセット。




ビーちゃんはお寿司多めのあら汁セット。

脂がのってるまぐろやサーモンは、まさにとろける～って感じでした

うぅ…おいしかったです

泣くなよ…


食後のデザートは自宅で

シャトレーゼで買ってきました。



チラシに載ってたプリンアラモードが気になっていて、これ目当てに行ったむーちゃんでしたが、いざショーケースを見ると和風パフェを選んでしまったのでした。

やっぱりその時の気分で変わるものですね

でも次回はぜひプリンの方を食べてみたいと思います

つぶつぶのシート

この日は二人とも半日（午前中のみ）出勤でした。

なので一旦帰宅して一緒にからランチへ

今日のおすすめランチのメインは照り焼きチキン

やわらかくてジューシーでした

昔ほどチキンが好きではなくなったむーちゃんでさえも、これはとても食べやすくとてもおいしくいただくことができました



写真ではよくわからないのですが、右の小鉢の煮物の中につぶつぶが入ったシートのような変わった食材が入っていました。

見たことがないものでとても気になったのでお店の方に尋ねたところ「豆腐の加工品ですよ。湯葉みたいなものかな。」と教えてくれました。

しかし、湯葉とは明らかに違うので、ネットでさらに調べてみたら『干豆腐（かんとうふ）』というものでした。



私たちは細かく切られたものを食べたのですが、食べ物だけど何かシートを食べているような（？）不思議な食感…と思わざるを得ませんでした。

でも味がしみていておいしかったです


ところで今日また『シン・ゴジラ』（４回目）を観てきました

毎回、海の中から立って現れるゴジラのシーンになるとビーちゃんが「野村萬斎！」と教えてくれるのですが、今回はさすがにしつこいかなと思って敢えて言わなかったと言っていました。

しかし、むーちゃんは毎度のことながら今回も野村萬斎さんのことはすっかり忘れており、エンドクレジットになってようやく“そうだった！ゴジラは野村萬斎だった！”と気付くのでした。

映画を観ていると、むーちゃんの中ではどうしてもゴジラはゴジラでしかなく、野村萬斎さんの存在はすっかり忘れておるのです

ゴジラの動きは自然だし、野村萬斎さんの顔が出ることもないので（←当たり前）最初から最後まで思い出しすらしないのです。

しかし、これほどまでに人の気配を感じさせないとは、それはそれで素晴らしいことなのではないでしょうか。

いつかまたこの映画を観ることがあっても、誰がゴジラを演じているかなんて忘れている気がします…（というか演じていることすら忘れています、きっと）

アイス

最近食べたアイスです。


焼き芋アイスは知ってるけど“じゃがいも”モナカというのは初めて見たので買ってみました




あまじょっぱい…？




開けてみると…あはは モナカもじゃがいもっぽくなってました。




パッケージの写真とは若干違うけど、中身は白餡・じゃがいもアイス・チョココーティングとなっていました。


お味はというと…まさにあまじょっぱい

じゃがいもアイスがほんのりしょっぱくて、白餡は甘くて、それを一緒に食べると…なんかおいしいって感じです。

この味のバランスが結構いいですね

じゃがいもっぽさはあまりわからなかったけど、おいしいことはおいしいです

ちなみに同じ時にビーちゃんは焼き芋アイスを食べました。（←ビーちゃんは前からこのアイスが好きなのです。）



こちらは、きなこもちアイスです。



そう、あのチロルチョコの“きなこもち”アイスなのです

余談ですが、おもちのキャラクターがすごくかわいいですね

今回もちソースも１５％増量されているということで、ちょっとお得（？）のようです。



他にもきなこアイスはいろいろあるけど、やっぱり今回もおいしかったです

敢えてアイスをちょっとよけつつ、もちソースだけを食べてみると“もちっぽい食感”も味わえてよかったです

なに、その食べ方…。

ストリートビューのネコ

近所の家の前を通ると、いつも窓の内側から外を見ているネコがいました。

だけどここ最近、いつの間にかそのネコはいなくなっているのに気付きました。
カーテンの一部が、ネコの形のまま固まっていて、そこがネコの定位置だったんだとわかります。

それからずっと姿を見かけないので、もしかしたら亡くなったのかもしれません。

ある日、PCで近所のストリートビューを見ていたところ、あの家が写ってました。



そこには、なんとあのネコが！



もう見かけなくなったネコが、画面上にまだ残っているのを見て嬉しくなりました。
ストリートビューの車が通っていた時も、ネコちゃんは家の中から外を見ていたんですね。

在りし日のネコちゃんが写っている貴重な画像なので、保存しておこうと思います

君の名は。

<あらすじ>
第二次大戦、東京大空襲の夜。焼夷弾が降り注ぐ中、たまたま一緒になった見知らぬ男女、氏家真知子と後宮春樹は助け合って戦火の中を逃げ惑ううちに、命からがら数寄屋橋までたどり着く。一夜が明けて二人はここでようやくお互いの無事を確認する。お互いに生きていたら半年後の11月24日、それがだめならまた半年後にこの橋で会おうと約束し、お互いの名も知らぬまま別れた。やがて、2人は戦後の渦に巻き込まれ、お互いに数寄屋橋で相手を待つも再会がかなわず、1年半後の3度目にやっと会えた時は真知子はすでに明日嫁に行くという身であった。しかし、夫との生活に悩む真知子、そんな彼女を気にかける春樹、2人をめぐるさまざまな人々の間で、運命はさらなる展開を迎えていく。

ちげーよ！

うそです
上記のあらすじは菊田一夫脚本による、1952年のラジオドラマでした。（ドラマ化映画化もされてます）

今回の『君の名は。』（←最後句点がついてます）は、新海誠監督のアニメ映画です。



もともと、美しい景色とせつない恋愛物語で定評のある新海監督ですが、そんなにメジャーではなかったはずなのに、なぜか今回これでもかというほど宣伝に力を入れてますね。
業界の事情には詳しくないので、なぜいきなりこれほどメジャーな扱いを受けることになったのか謎です。
とにかく、大ヒットしてるようですね。

というわけで（どういうわけ？）、ビーちゃんは公開初日の初回午前8時台に観に行きました。
観に行く気マンマンだったんじゃん
むーちゃんは興味なさそうだったので、一人で観に行きました

朝早い時間にしては、そこそこ入っていたのですが、それより客席を見てびっくりしました。

座ってる観客の並び方が通常と違っていたのです。
フツーなら、真ん中の列と後列にちらばっている観客が、この日はスクリーン中央の席に前列から後列まで、まるで線を引くかのようにずらっと並んでいたのでした

「この映画は中央で観なければ！」という気概をそこはかとなく感じましたね（笑）

男性が一人というのも目立った気がします。



新海誠の映画をスクリーンで観られるってやっぱいいなぁ…という感想の元に、今度はむーちゃんを誘って2回目観てきました。

さすが、評判になっているらしく観客は結構多め。終わってから出ると次の回を観る人が列をなしていました。

いつもの作品に比べて、キャラクターデザインがややマンガチックだなぁと思ってたのですが、それでもこの作品にはとても合っていたように思います。

なかには「そんなに騒ぐほどの映画？くだらん」という感想も見かけますが、私はいい映画だなぁ～…と思いました。

少しでも観たい気があるなら、「DVDが出るまで待って…」なんて言わずに、ぜひ劇場の大きいスクリーンで観てください。神木隆之介目当てでもいいから（←おい）

えっ映画の内容にまったく触れていない？
あれそうだっけ？
あ、時間がないからこの辺で
なんの時間だよ！

読んでみたい？

新聞での雑誌の宣伝広告。

『月刊住職』



私たちの生活には何の関わりもない雑誌なのですが、見出しを読んでるだけでも結構興味をそそられます。

今回の一番のウケどころ（？）はやはり『ポケモンＧＯ襲来に寺院の対処』でしょうか。

もちろん住職さんにとっては大きな問題として取り上げるべきことなのでしょうが、雑誌にこんな見出しで書かれているのを見ると、ちょっと笑ってしまいます

他にも気になるものは、お寺カフェ大成功 寺を狙う融資詐欺、恐山イタコの口寄せ体験で判ったこと、寺院のＬＩＮＥ活用などなど…。

これは住職さんのための雑誌だけど、どんな内容なのかちょっと試しに読んでみたくなりますね。


確かに気になる…

平日の贅沢

今日は年に１回のメモリアル休暇を取ったむーちゃんです

いつもは仕事で聴けないラジオを聴いたり（ＮＨＫの『すっぴん』）、スタジオパークをリアルタイムで見たり（今日は『真田丸』出演の村上新悟さん！）平日にしか食べられないお得なランチを両親と食べに行ったり、平日にしか行けないパン屋さんに買い物に行ったりと、それはそれは平日の休日を十分に満喫したのでした

何か特別に素晴らしい過ごし方をしたわけでもなく、だらだらしていた時間もありましたが、今はこれがとても贅沢なこと…

時々、今頃みんな忙しく働いているんだろうなぁ…クククッ なんて思いつつ、一人ほくそ笑んでいたむーちゃんだったのでした。

あ～…いい休日でした

まとめてレビュー

『後妻業の女』


黒川博行の小説『後妻業』の映画化。
喜劇仕立てになっているため、犯罪ものにしては楽に観られます。
大竹しのぶさんと豊川悦司さんが素晴らしい。

遺産を巻き上げる手法はえげつないのに、笑ってしまうのは監督の演出の腕なのでしょう。
いや、笑いごとじゃないんだけどね

ただ、きちんと決着が付くラストというわけではないので、もやもやが残るかもしれません。
私はこれでも構わないのだけど。
原作は読んでないけれど、どうなんでしょうね。

息子役の風間俊介さんの役柄が、意外にウケました。
原作者の黒川博行さんも、尾野真千子さんのおじさん役でちょっと出ています。

気になるのは、大竹しのぶさん演じる小夜子は、いつから後妻業を始めたのでしょうか。まさか最初の結婚から遺産を狙っていたわけではないだろう…とは思うのですが。
映画のストーリーには関係ないけれど、ふと考え込みました。


『グランド・イリュージョン　見破られたトリック』


『グランド・イリュージョン』の続編。
前作は個人的にとても好きだったので、続編も鑑賞。
前作の因縁がからんでいるので、これ単体で観てもわからない部分が多いと思います。

予告編を観た段階で、（いくらなんでもこんなマジック無理だろう…）と思ったりしたのですが、映画の中のマジックは、全部可能なものばかりという情報を得て驚きましたね。
マジック部分はなるべくCGを使わないで撮ったそう。
（だけど、映画となるとどんな表現もできてしまうから、それがどんなに凄いかということが伝わりにくいというのがもったいないですね）

今回は、前作の設定をひっくり返すオチがついているのですが、いかにも続編のために後付けしたという感じで、そこはしっくりきませんでした。
そういうわけで、好みとしてはやはり1作目の方がよかったというのが本音です。


それでもマジック部分の映像は面白いし、種明かしも楽しいので、観て損はないだろうと思います。

ところで、アトラス（ジェシー・アイゼンバーグ）がいきなり坊主頭になってるのはなぜ？
と疑問に思ったのですが、以前撮影していた映画の影響で髪が伸びきらなかったのかな、とか思っています。
ま、髪型なんかどうでもいいんだけどね

次々届く恐怖

夜１１時過ぎ、ケータイ電話のランプがチカチカしていたので“あ、メール。誰から？”と思って見てみると…

１０件の着信

そして…

すべてが迷惑メールなのでした。

中身を開けるのも嫌なので、そのまま未読で消去することに

しかし、その消去作業を進めている間にもさらに２件の新着メールが届き…

なんか怖いよ…

と思ったので迷惑メールを遮断することにしました。（←ブロックのレベルを上げる。）

がその手続きをしようと思ったらメンテナンス中につき（←サイトでそんなお知らせも予定も入っていなかったんだけど）できませんでした

届いていた迷惑メールはすべて消去したものの、もしや、またこれから数分おきに届くのかと危惧していたのですが、それからはピタリと止みんだのでとりあえず安心しました。

今回はメールアドレスを替えるほどのことにならずに済んで良かったけど、迷惑メールは本当に困ります

みなさまもどうぞお気を付けくださいね。

森永ミルクキャラメル

森永のコラーゲンドリンクを飲んでいるむーちゃんですが、前回届いた時にはミルクキャラメルがついていました



フジモン描き下ろし絵本…






これは気になる…

どんな話が載っているんだろう

…と思ったら



けっしてクオリティの高いものではありませんでした（全体の1/3しか読んでないけど）

まぁ、自身の子育てのエピソードをもとにしているというから、おうちで家族仲良く暮らしているんだろうなぁ…というのは伝わってくる気がします


それにしても今のキャラメルの包み紙（←個包装の。）が昔と変わっていたのに驚きました

以前のは白っぽい半透明のような紙でしたよね。

長い間食べていない間に、こんなところが変わっていたんだとちょっと驚きの私なのでした…

秋ですね

秋ですね（暦の上では）

いや、まだ日中は真夏日で暑いけど

一応9月になったことだし、夏らしいテンプレートから秋らしいテンプレートに替えました。

秋のテンプレートは、他にもなかなか素敵なものがあったので、また気が向いたら替えるかも？