昨日したカウンターは格闘技独自の技術です。
一般のスポーツの攻撃と防御は完全に分かれていますし、攻撃の当たる瞬間に防御も考える競技はないかと思います。
武道では「活殺」や「受攻」など反対を意味する言葉は多いです。
例えば手を例にとると。。
手の平は治療などに使う「活」
甲は握れば拳になり「殺」
手の平を相手に見せれば「降参」
手の甲を見せれば「臨戦態勢」「征服」にとれますね。
興味深いですね。
昨日は3人の体験の方が来てくれましたが、生徒さんのお陰で楽しい体験が出来たみたいです、教えるのも勉強ですから機会があればして下さいね。
表裏一体と言えば、、、ホームには大変お世話になってますが、やはり今回も使用条件で、話し合う必要があるみたいです
そんなに、厳しくしてどんなメリットがあるのでしょうか?
かなり疑問です。
一般のスポーツの攻撃と防御は完全に分かれていますし、攻撃の当たる瞬間に防御も考える競技はないかと思います。
武道では「活殺」や「受攻」など反対を意味する言葉は多いです。
例えば手を例にとると。。
手の平は治療などに使う「活」
甲は握れば拳になり「殺」
手の平を相手に見せれば「降参」
手の甲を見せれば「臨戦態勢」「征服」にとれますね。
興味深いですね。
昨日は3人の体験の方が来てくれましたが、生徒さんのお陰で楽しい体験が出来たみたいです、教えるのも勉強ですから機会があればして下さいね。
表裏一体と言えば、、、ホームには大変お世話になってますが、やはり今回も使用条件で、話し合う必要があるみたいです
そんなに、厳しくしてどんなメリットがあるのでしょうか?
かなり疑問です。