『太陽と乙女』森見登美彦
先日出社の際に通勤読書用と思って
本棚から井伏鱒二の『川釣り』を持って行きました。
古本市か何かで買い置いていた積読エリアから。
『川釣り』は釣りにまつわる小品を集めた一冊。
いくつか読んで30ページ過ぎた辺りで思ったね。
「これ、読んだわ…」と。
さて、
大好きな作家・森見登美彦氏のエッセイ集『太陽と乙女』です。
デビュー以来14年分の全エッセイだそうで
400ページ超え。
ちょこちょこつまみ食いしながら
長いお付き合いで読むべき一冊です。
しかし私は所用で立ち寄った図書館で
ついつい借りてしまった。
初手から間違いです。
でもまあ、あとで買うとして、
二週間はお付き合いさせてください。
って感じでつまみ食いして楽しんだ。
そして思ったね。
「これ、前も借りたわ…」と。
(図書館の貸し出し履歴見たら2000年11月に借りてた。
便利な機能だな)
まあ、そんな感じで読んでもやっぱりおもしろいので
登美彦氏は凄いな!という話しです。
あと読書メモって大事だよなあ、という。
先日出社の際に通勤読書用と思って
本棚から井伏鱒二の『川釣り』を持って行きました。
古本市か何かで買い置いていた積読エリアから。
『川釣り』は釣りにまつわる小品を集めた一冊。
いくつか読んで30ページ過ぎた辺りで思ったね。
「これ、読んだわ…」と。
さて、
大好きな作家・森見登美彦氏のエッセイ集『太陽と乙女』です。
デビュー以来14年分の全エッセイだそうで
400ページ超え。
ちょこちょこつまみ食いしながら
長いお付き合いで読むべき一冊です。
しかし私は所用で立ち寄った図書館で
ついつい借りてしまった。
初手から間違いです。
でもまあ、あとで買うとして、
二週間はお付き合いさせてください。
って感じでつまみ食いして楽しんだ。
そして思ったね。
「これ、前も借りたわ…」と。
(図書館の貸し出し履歴見たら2000年11月に借りてた。
便利な機能だな)
まあ、そんな感じで読んでもやっぱりおもしろいので
登美彦氏は凄いな!という話しです。
あと読書メモって大事だよなあ、という。