先日、
隆慶一郎が苦手、『御用盗、疾る』が理解できない、
と書いてしまいましたが。
自宅本棚の『御用盗、疾る』の背表紙を
何の気なしに眺めていて、目玉が飛び出しそうになりました。
これ、隆慶一郎じゃないぞ!!!!
峰隆一郎という作家さんでした。
寡聞にして存じ上げなかったが、
同時代の作家さんだったようです。
まったく別人の。
背表紙の「峰隆一郎」という字面を見たときは、
もうね、隆さんの第二の筆名だったんじゃないかって
思いましたよね。
思いたかったですよね。
何しろ、しっかり読了して、
読書メモまで書いて、
やっぱり好みに合わないと再確認まで
してしまったのです。
別人だったのかっ!!!!
これは、私の読書力がポンコツだという再確認に
他なりません。
なんてこった。
隆慶一郎が苦手、『御用盗、疾る』が理解できない、
と書いてしまいましたが。
自宅本棚の『御用盗、疾る』の背表紙を
何の気なしに眺めていて、目玉が飛び出しそうになりました。
これ、隆慶一郎じゃないぞ!!!!
峰隆一郎という作家さんでした。
寡聞にして存じ上げなかったが、
同時代の作家さんだったようです。
まったく別人の。
背表紙の「峰隆一郎」という字面を見たときは、
もうね、隆さんの第二の筆名だったんじゃないかって
思いましたよね。
思いたかったですよね。
何しろ、しっかり読了して、
読書メモまで書いて、
やっぱり好みに合わないと再確認まで
してしまったのです。
別人だったのかっ!!!!
これは、私の読書力がポンコツだという再確認に
他なりません。
なんてこった。
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