(写真はクリックで拡大します)
お土産とビーチと 2016.01.25~01.30
ハワイのお土産といえば、ABCストアで気軽に買えるハワイアンホストのマカデミアンナッツチョコが定番。しかし、最近少し変化が出始めているとか。
一つは、ダークチョコの出現。少し値が高くなったが、大人っぽい味でABCストアでも味見が可能。7オンス入り$8.99、3箱セットで$26.89。
(左)従来のハワイアンホスト・マカデミアンナッツチョコ (右)少し大人の味? ダークチョコ
新顔のお土産定番になりつつあるのが、ホノルルクッキー。パイナップル形状のクッキーで味がいろいろあって、若い女性に人気がある。でも、結構いいお値段で、4種12枚入りが$20。
(左)パイナップル形状のホノルルクッキー (右)4種12枚入り 20ドル
(左)ホノルルクッキーのロゴマーク (右)市内各所にお店はあるが写真は空港内店
免税店のT GALLERIAは、2,3階にブランドものの専門店が並んでいる。女房殿への土産はいつも私を悩ませるが、今回はスワロフスキーのペンダントを購入。
(左・右)T GALLERIA のカラカウア通り側の外観と内部
1階では食料品等を扱っており、先ほどのホノルルクッキーや様々なチョコの試食、KONAコーヒーの試飲が出来る。我が家で一昨年栽培を試みたパッションフルーツ、日本でなかなか手に入らなかったパッションフルーツのジャムがここで手に入れることが出来た($7.5)。
(左)1階の食料品を扱うコーナー (中)パッションフルーツのジャム (右)一昨年我が家で栽培したパッションフルーツの花
一方、ABCストアでは、ドライ・トロピカルフルーツが安価に手に入る($5.39)ので、自家製パンに混ぜるためにこれも購入。
(左)ABCストアで買ったパンに入れるトロピカルフルーツ (右)ハワイと言えばコナコーヒー
ワイキキの浜は、いつ来てもその景色は変わらない。浜の中央に立つデューク・パオア・カハナモクの彫像(1990年設置)。1910-20年代の水泳のオリンピック・ゴールドメダリストにして、観光客にサーフィンやカヌーを教えるワイキキビーチボーイズの創始者として、今なおその遺志が引き継がれている。
浜の端には動物園のあるカピオラニパーク公園がダイヤモンドヘッドを背景に、巨大なバンヤンの木と共に緑豊かな景色を見せている。
(左)浜の英雄・レジェンド デューク像 (中)カピオラニパーク内の動物園 (右)巨大なバンヤンの木
昼間の浜辺は、日光浴の若い女性たちや小さな子供連れのファミリー客で華やかだ。
ワイキキビーチ (左:ダイヤモンドヘッド側の光景) (右:ハレクラニビーチ側の光景)
(左・右)ビーチの日光浴
夕刻、日没近くになるとサーファーが引き上げ、太平洋に沈む夕日見物で浜辺は賑わう。午後6時にはデューク像の前でホラ貝が吹かれ、松明に灯がともる。一際大きさを増した夕日がサンセットディナークルーズを楽しむスター・オブ・ホノルル号のシルエットを浮かばせながら海に沈んでいく。
(左)午後6時 法螺貝の音が鳴り響き、灯が入る (右)落日に引き上げるサーファー
(左・右)この季節の日没は6時15分頃 沖合のヨットやスター・オブ・ホノルル号のシルエットが美しい
朝のワイキキは、早くも波待ちのサーファーが沖に漕ぎ出し、今日帰るという若い女性たちが最後の記念撮影をしている。
(左)波を待つサーファーたちの朝も早い (中)今日帰るというティーンたちの記念撮影 (右)いつものワイキキの始まり
我々も11時のホテル・ピックアップで、思い出多き常夏の国から厳寒の日本へ戻る。さらば、ワイキキ!
お土産とビーチと 2016.01.25~01.30
ハワイのお土産といえば、ABCストアで気軽に買えるハワイアンホストのマカデミアンナッツチョコが定番。しかし、最近少し変化が出始めているとか。
一つは、ダークチョコの出現。少し値が高くなったが、大人っぽい味でABCストアでも味見が可能。7オンス入り$8.99、3箱セットで$26.89。
(左)従来のハワイアンホスト・マカデミアンナッツチョコ (右)少し大人の味? ダークチョコ
新顔のお土産定番になりつつあるのが、ホノルルクッキー。パイナップル形状のクッキーで味がいろいろあって、若い女性に人気がある。でも、結構いいお値段で、4種12枚入りが$20。
(左)パイナップル形状のホノルルクッキー (右)4種12枚入り 20ドル
(左)ホノルルクッキーのロゴマーク (右)市内各所にお店はあるが写真は空港内店
免税店のT GALLERIAは、2,3階にブランドものの専門店が並んでいる。女房殿への土産はいつも私を悩ませるが、今回はスワロフスキーのペンダントを購入。
(左・右)T GALLERIA のカラカウア通り側の外観と内部
1階では食料品等を扱っており、先ほどのホノルルクッキーや様々なチョコの試食、KONAコーヒーの試飲が出来る。我が家で一昨年栽培を試みたパッションフルーツ、日本でなかなか手に入らなかったパッションフルーツのジャムがここで手に入れることが出来た($7.5)。
(左)1階の食料品を扱うコーナー (中)パッションフルーツのジャム (右)一昨年我が家で栽培したパッションフルーツの花
一方、ABCストアでは、ドライ・トロピカルフルーツが安価に手に入る($5.39)ので、自家製パンに混ぜるためにこれも購入。
(左)ABCストアで買ったパンに入れるトロピカルフルーツ (右)ハワイと言えばコナコーヒー
ワイキキの浜は、いつ来てもその景色は変わらない。浜の中央に立つデューク・パオア・カハナモクの彫像(1990年設置)。1910-20年代の水泳のオリンピック・ゴールドメダリストにして、観光客にサーフィンやカヌーを教えるワイキキビーチボーイズの創始者として、今なおその遺志が引き継がれている。
浜の端には動物園のあるカピオラニパーク公園がダイヤモンドヘッドを背景に、巨大なバンヤンの木と共に緑豊かな景色を見せている。
(左)浜の英雄・レジェンド デューク像 (中)カピオラニパーク内の動物園 (右)巨大なバンヤンの木
昼間の浜辺は、日光浴の若い女性たちや小さな子供連れのファミリー客で華やかだ。
ワイキキビーチ (左:ダイヤモンドヘッド側の光景) (右:ハレクラニビーチ側の光景)
(左・右)ビーチの日光浴
夕刻、日没近くになるとサーファーが引き上げ、太平洋に沈む夕日見物で浜辺は賑わう。午後6時にはデューク像の前でホラ貝が吹かれ、松明に灯がともる。一際大きさを増した夕日がサンセットディナークルーズを楽しむスター・オブ・ホノルル号のシルエットを浮かばせながら海に沈んでいく。
(左)午後6時 法螺貝の音が鳴り響き、灯が入る (右)落日に引き上げるサーファー
(左・右)この季節の日没は6時15分頃 沖合のヨットやスター・オブ・ホノルル号のシルエットが美しい
朝のワイキキは、早くも波待ちのサーファーが沖に漕ぎ出し、今日帰るという若い女性たちが最後の記念撮影をしている。
(左)波を待つサーファーたちの朝も早い (中)今日帰るというティーンたちの記念撮影 (右)いつものワイキキの始まり
我々も11時のホテル・ピックアップで、思い出多き常夏の国から厳寒の日本へ戻る。さらば、ワイキキ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます