ガシャポン戦士NEXTプレミア
プレミアムバンダイで販売された、ガシャポン戦士NEXTの特別版です。
新規造形のGP-03デンドロビウム、ノイエ・ジール、GP-04と、クリアタイプになった通常弾からのセレクション5体という内容になっています。
今回、画像が多くなったので、キリの良い所で新規造形組とクリア組の2回に分けた記事にしました。
今回は新規造形組編。ガンダム0083より、大型フィギュア2体とGP-04という内容。
箱
凄くシンプルな箱。
開けました。
一体一体(GP03は2つに)仕切られて入っています。おせちみたいね。
左にあるのは説明書。
右のノイエ・ジールの下のダンボールを外したら、ねとねととした虫?のようなものが入ってました。気持ち悪。
袋。一応大型のだけ。
こりゃカプセルには入らんわな。
GP-03から
ガンダム試作3号機 ステイメン
デンドロビウムの中核をなすMS。
バックパックがいささか小さめ。オーキスとの合体時用に穴が開いています。
顔が、酷い…。への字の部分崩れてるわ、赤が散ってるわで。お前はオムライスでも食べてきたのか?
フォールディングバズーカとビームサーベル。
ビームライフルやシールドは付いていません。
なので、あくまでもデンドロビウムの中の人としてのステイメンという意味合いが強い。
オーキスと、合体するのだ。
犬小屋じゃないよ。
ステイメンの下半身を外してバックパックに付けます。
まず本体部分にステイメンを乗せて、コンテナを取り付けます。
ガンダム試作3号機 デンドロビウム
砲身の先から、後部のスラスターまで、約12cmのビッグサイズ。
ほぼPVCのパーツで構成されているのが、塊感があって良いです。
専用の台座を使います。
コンテナのハッチ展開。
ステイメンにフォールディングバズーカを持たせたり、クローにビームサーベルを取り付けることが可能。
ただ、ビームサーベルが取れやすいです。
マイクロミサイルコンテナを取り出せます。
後部アップ
本体とコンテナ部を繋ぐパーツのみ、ABS製になっています。
底部
ノイエ・ジール
頭のてっぺんから下半身のスタビライザーの先まで約8cm。デンドロが前後幅なら、こちらは縦に長いイメージ。台座を含めるともっと長い。
色分けは割合シンプル。
SDFCDXにはあった、隠し腕はこちらには付いていません。また、手にビームサーベルも付けられません。
肩関節
このサイズでも、関節にはNEXTジョイントを使用。
下半身も
本来足用のジョイント部に小さなスタビライザーを付け、NEXTベース接続用の穴にプロペラントタンクを
取り付けるという、ジョイントの形を有効活用した形。
デンドロビウムvsノイエ・ジール
SDフルカラーDXのデンドロビウムと。
SDFCDXのステイメンはちんまりしていて可愛い。
SDFCDXの方はクローを片方無くしてます。
横からのほうが大きさの違いは分かりやすい。
ノイエ・ジールも
SDFCDXの方が、密度感はあるかな?
ガンダム試作4号機
0083本編には出てこないガンダム。
肩のスラスターや胸の塗り分けが細かい。
こちらもステイメンほどではないけど、顔に赤い塗料が散っています。
本来は、ガーベラ・テトラの役なんだけど。
GP4兄弟。
三国伝で言うところの孫家ですね。
後は地上用のGP01も出たら良いなあ。実の所、GP01はそっちのほうが好き。
模型誌の企画でGP00なんてのもあるんだっけ。
今回の新規造形組。カプセルには入りきらないボリュームなのは良いんだけれども、ガンダムの顔が…。
せっかくの限定品なんだから、もっとしっかりとした品質であって欲しかったです。ただまあ、ステイメンは、
バックパック大型化&ビームライフル・シールド付きとかで通常弾で出そうな気もするし…。もし出たら頭を
交換するのだ。
ノイエ・ジールはなんのギミックもないけれど、この大きさならボスに見立てて遊ぶのにはとても良さそうです。
続きます。次は、クリアver.組編です。こっちは顔は綺麗なんだよなぁ。
過去記事 ガシャポン戦士NEXT
ガシャポン戦士NEXT11
ガシャポン戦士NEXT10
ガシャポン戦士NEXT09
ガシャポン戦士NEXT08
ガシャポン戦士NEXT07
ガシャポン戦士NEXT06
ガシャポン戦士NEXT SP
ガシャポン戦士NEXT05
ガシャポン戦士NEXT04
ガンドランダーを塗装
ガシャポン戦士NEXT03
ガシャポン戦士NEXT02
ガシャポン戦士NEXT
プレミアムバンダイで販売された、ガシャポン戦士NEXTの特別版です。
新規造形のGP-03デンドロビウム、ノイエ・ジール、GP-04と、クリアタイプになった通常弾からのセレクション5体という内容になっています。
今回、画像が多くなったので、キリの良い所で新規造形組とクリア組の2回に分けた記事にしました。
今回は新規造形組編。ガンダム0083より、大型フィギュア2体とGP-04という内容。
箱
凄くシンプルな箱。
開けました。
一体一体(GP03は2つに)仕切られて入っています。おせちみたいね。
左にあるのは説明書。
右のノイエ・ジールの下のダンボールを外したら、ねとねととした虫?のようなものが入ってました。気持ち悪。
袋。一応大型のだけ。
こりゃカプセルには入らんわな。
GP-03から
ガンダム試作3号機 ステイメン
デンドロビウムの中核をなすMS。
バックパックがいささか小さめ。オーキスとの合体時用に穴が開いています。
顔が、酷い…。への字の部分崩れてるわ、赤が散ってるわで。お前はオムライスでも食べてきたのか?
フォールディングバズーカとビームサーベル。
ビームライフルやシールドは付いていません。
なので、あくまでもデンドロビウムの中の人としてのステイメンという意味合いが強い。
オーキスと、合体するのだ。
犬小屋じゃないよ。
ステイメンの下半身を外してバックパックに付けます。
まず本体部分にステイメンを乗せて、コンテナを取り付けます。
ガンダム試作3号機 デンドロビウム
砲身の先から、後部のスラスターまで、約12cmのビッグサイズ。
ほぼPVCのパーツで構成されているのが、塊感があって良いです。
専用の台座を使います。
コンテナのハッチ展開。
ステイメンにフォールディングバズーカを持たせたり、クローにビームサーベルを取り付けることが可能。
ただ、ビームサーベルが取れやすいです。
マイクロミサイルコンテナを取り出せます。
後部アップ
本体とコンテナ部を繋ぐパーツのみ、ABS製になっています。
底部
ノイエ・ジール
頭のてっぺんから下半身のスタビライザーの先まで約8cm。デンドロが前後幅なら、こちらは縦に長いイメージ。台座を含めるともっと長い。
色分けは割合シンプル。
SDFCDXにはあった、隠し腕はこちらには付いていません。また、手にビームサーベルも付けられません。
肩関節
このサイズでも、関節にはNEXTジョイントを使用。
下半身も
本来足用のジョイント部に小さなスタビライザーを付け、NEXTベース接続用の穴にプロペラントタンクを
取り付けるという、ジョイントの形を有効活用した形。
デンドロビウムvsノイエ・ジール
SDフルカラーDXのデンドロビウムと。
SDFCDXのステイメンはちんまりしていて可愛い。
SDFCDXの方はクローを片方無くしてます。
横からのほうが大きさの違いは分かりやすい。
ノイエ・ジールも
SDFCDXの方が、密度感はあるかな?
ガンダム試作4号機
0083本編には出てこないガンダム。
肩のスラスターや胸の塗り分けが細かい。
こちらもステイメンほどではないけど、顔に赤い塗料が散っています。
本来は、ガーベラ・テトラの役なんだけど。
GP4兄弟。
三国伝で言うところの孫家ですね。
後は地上用のGP01も出たら良いなあ。実の所、GP01はそっちのほうが好き。
模型誌の企画でGP00なんてのもあるんだっけ。
今回の新規造形組。カプセルには入りきらないボリュームなのは良いんだけれども、ガンダムの顔が…。
せっかくの限定品なんだから、もっとしっかりとした品質であって欲しかったです。ただまあ、ステイメンは、
バックパック大型化&ビームライフル・シールド付きとかで通常弾で出そうな気もするし…。もし出たら頭を
交換するのだ。
ノイエ・ジールはなんのギミックもないけれど、この大きさならボスに見立てて遊ぶのにはとても良さそうです。
続きます。次は、クリアver.組編です。こっちは顔は綺麗なんだよなぁ。
過去記事 ガシャポン戦士NEXT
ガシャポン戦士NEXT11
ガシャポン戦士NEXT10
ガシャポン戦士NEXT09
ガシャポン戦士NEXT08
ガシャポン戦士NEXT07
ガシャポン戦士NEXT06
ガシャポン戦士NEXT SP
ガシャポン戦士NEXT05
ガシャポン戦士NEXT04
ガンドランダーを塗装
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