トランスフォーマージェネレーションズ TG-23 メトロプレックス
ついに日本でも発売されたメトロプレックス。あのフォートレスマキシマスを超える大きさのトランスフォーマートイです。
ロボット・移動要塞・都市の3モードに変形できます。
箱
中身
ロボットモードで入ってます。
箱の実寸大の写真が乗っているように、箱の高さ=メトロプレックスの身長と同じくらい。
内箱はダンボールで、フィギュアが針金にくくられている梱包。
メトロプレックス
これはロボットモード。
頭頂高約57cm。肩のライフルを含めた全高は60cm超にもなる巨大サイズ。でっけぇ~。
サイズはでかいですが、ダイキャストは全然使われておらず重量的にはそんなでもないので遊ぶ時や持ち運びも(マキシマスより比較的)楽です。
他モードに変形させた後だったので、肩のライフルが上に伸びていますが、本来はロボットモードでは縮めます。
シールも付属していますが、今回は貼っていません。
電池を胴体に入れ、胴体の窓っぽい部分を押すと、目と胸が発光し、サウンドが鳴ります。
サウンドは効果音やおしゃべり(英語)など複数のパターン有り。
左耳のアンテナがレバーになっており、前に倒すと目の前にゴーグルが現れます。
更にツインアイの中に瞳が有り、発光時にははっきり見えます。後頭部のレバーを左右に動かすと瞳が動くギミックもあります。
顔は銀メッキ。
手首は、指の一本一本が動きます。
全身は一通り動きます。肩も開けます。
下半身も普通に動かせますが、足首は動かず接地性があまり良くないのでポーズを付けると立たせにくいです。
バトルガン。
手のひらに開いた穴に横向きに差し込み、指で握らせて持たせる。
このバトルガン、大きいので人間の手でも普通の銃のように持てます。
付属の小型TF、スキャンパー
車からロボットに変形。
トランスフォーム
移動要塞形態。
乱暴に言えば、脚を前に出し、腕を後ろに向けるという変形。
全長が長く、ロボットモードより格段居場所をとります。
左肩のコクピット。
コクピットのディテールも造形されています。
スキャンパーが座れます。
ハンガークレーン
複数の可動箇所を持ち、自由に動かせます。
他の形態の時は脚に収納できるという芸コマ。
更に変形。スクランブルシティモード。
移動要塞時から脚を前後逆にし、展開。
胸の中のスロープを引き出し、右足にかけます。
これまた場所食うモード。上に小さいフィギュアをおけるスペースが増えました。
別売りの小さいサイズのTFと絡めて楽しい。
スクランブルシティーでも
脚のゲート部分からのアングルが格好良いです。
SDガンダムと絡めても十分イケるサイズ。
肩のコクピットにはねんどろいども乗れます。
フォートレスマキシマスと
でっけえのが2体。もうかなり離れないと撮れないぐらいに…。
身長的にはメトロプレックスの方がちょっとだけ勝ってる。
メトロはプロポーション的にはかなりスマートです。
2大巨神の戦い。みたいな。
メトロフレックス(復刻版)と
かなりサイズが違います。でもスキャンパーはだいたい同じくらいの大きさ。
細部のデザインや造形の密さ、発光・サウンドギミックと、大きさ以外にも見どころが多いです。特に全身の細かい
ディテールは巨大感が強調されていて格好良いです。
全身の可動もマキシマスよりよく動きます。
復刻版マキシマスに続き、このメトロプレックス。まさか同じ年に超大サイズのTFが2体も発売されるとは。
場所がどんどん圧迫されていく…。でも満足。
ついに日本でも発売されたメトロプレックス。あのフォートレスマキシマスを超える大きさのトランスフォーマートイです。
ロボット・移動要塞・都市の3モードに変形できます。
箱
中身
ロボットモードで入ってます。
箱の実寸大の写真が乗っているように、箱の高さ=メトロプレックスの身長と同じくらい。
内箱はダンボールで、フィギュアが針金にくくられている梱包。
メトロプレックス
これはロボットモード。
頭頂高約57cm。肩のライフルを含めた全高は60cm超にもなる巨大サイズ。でっけぇ~。
サイズはでかいですが、ダイキャストは全然使われておらず重量的にはそんなでもないので遊ぶ時や持ち運びも(マキシマスより比較的)楽です。
他モードに変形させた後だったので、肩のライフルが上に伸びていますが、本来はロボットモードでは縮めます。
シールも付属していますが、今回は貼っていません。
電池を胴体に入れ、胴体の窓っぽい部分を押すと、目と胸が発光し、サウンドが鳴ります。
サウンドは効果音やおしゃべり(英語)など複数のパターン有り。
左耳のアンテナがレバーになっており、前に倒すと目の前にゴーグルが現れます。
更にツインアイの中に瞳が有り、発光時にははっきり見えます。後頭部のレバーを左右に動かすと瞳が動くギミックもあります。
顔は銀メッキ。
手首は、指の一本一本が動きます。
全身は一通り動きます。肩も開けます。
下半身も普通に動かせますが、足首は動かず接地性があまり良くないのでポーズを付けると立たせにくいです。
バトルガン。
手のひらに開いた穴に横向きに差し込み、指で握らせて持たせる。
このバトルガン、大きいので人間の手でも普通の銃のように持てます。
付属の小型TF、スキャンパー
車からロボットに変形。
トランスフォーム
移動要塞形態。
乱暴に言えば、脚を前に出し、腕を後ろに向けるという変形。
全長が長く、ロボットモードより格段居場所をとります。
左肩のコクピット。
コクピットのディテールも造形されています。
スキャンパーが座れます。
ハンガークレーン
複数の可動箇所を持ち、自由に動かせます。
他の形態の時は脚に収納できるという芸コマ。
更に変形。スクランブルシティモード。
移動要塞時から脚を前後逆にし、展開。
胸の中のスロープを引き出し、右足にかけます。
これまた場所食うモード。上に小さいフィギュアをおけるスペースが増えました。
別売りの小さいサイズのTFと絡めて楽しい。
スクランブルシティーでも
脚のゲート部分からのアングルが格好良いです。
SDガンダムと絡めても十分イケるサイズ。
肩のコクピットにはねんどろいども乗れます。
フォートレスマキシマスと
でっけえのが2体。もうかなり離れないと撮れないぐらいに…。
身長的にはメトロプレックスの方がちょっとだけ勝ってる。
メトロはプロポーション的にはかなりスマートです。
2大巨神の戦い。みたいな。
メトロフレックス(復刻版)と
かなりサイズが違います。でもスキャンパーはだいたい同じくらいの大きさ。
細部のデザインや造形の密さ、発光・サウンドギミックと、大きさ以外にも見どころが多いです。特に全身の細かい
ディテールは巨大感が強調されていて格好良いです。
全身の可動もマキシマスよりよく動きます。
復刻版マキシマスに続き、このメトロプレックス。まさか同じ年に超大サイズのTFが2体も発売されるとは。
場所がどんどん圧迫されていく…。でも満足。