コスモフリートスペシャル スーパー戦隊 レンジャーメカニクス2 マシンバッファロー
「超獣戦隊ライブマン」に登場するメカ、マシンバッファローがスーパー戦隊レンジャーメカニクスの第2弾で登場。
商品は、マシンバッファローと合体前のメカ、ライブロボがセットに。発進シーンの再現遊びが可能です。
メガハウス発売。定価2625円。
レンジャーメカニクス2では、他にバリブルーン、バリドリーン、ゴーグルシーザー、ダイジュピターがラインナップされています。
箱
中身の見える窓、各商品に合わせた箱のデザインと、前弾とは違い非ブラインド式の商品となりました。選んで買えて嬉しい。
まあ、前弾から1000円の値段アップですし、さすがにこの値段だとそうなりますよね。
マシンバッファロー
戦隊シリーズにおける、今の所最後の純粋な母艦なのだそうです。確かに、以降のはロボになったりしてるし。
商品は、全長約8cmほど。造形はイメージをばっちり再現しています。
塗装もかなりのもの。ウェザリングはちょっとくどい感じ。
小さいウイングやアンテナはランナーから切り取って組み立てる方式。
付属のメカを収納できますが、収納していても外からはわからない。
フロント部
名前にバッファローと付きつつも何処にバッファロー分があるのか昔から良く分かりませんでしたが、こうしてみるとバッファローの頭っぽい?
側面の「MACHINEBUFFALO」の印刷。
ウイングは畳むことが出来ます。
超獣メカ発進遊び
ジェットファルコン、発進!
上のハッチを開き、カタパルトが前に伸ばします。
アクアドルフィン、発進!
下のハッチを開き、カタパルトを前に伸ばします。
上のハッチを開いておかないと下のハッチは開けません。
ランドライオン、発進!
アクアドルフィンと同様に下のハッチから。
後部のハッチも開き、そこからもランドライオンを出せます。
メカとマシンバッファロー
マシンバッファローの内部。
各超獣メカ
ジェットファルコン
レッドファルコンのメカ。ライブロボの頭や背中、腰などになる。
各メカはかなり小さいですが、塗装はしっかり施されています。
裏側もちゃんと造形。
ライブロボの腰から太ももが見てとれます。
子供の頃ジェットファルコンの絵を描いた時は、この部分がぽっかり抜けて描いてた記憶が有ります。
ランドライオン
イエローライオンのメカ。ライブロボの胸や腕になる。
脚は可動しません。
アクアドルフィン
ブルードルフィンのメカ。ライブロボの足になる。
裏側の造形。
ライブロボに合体。
ライブディメンション!
ライブロボ
ファルコン・ライオン・ドルフィンが合体して出来るロボット。
この商品では各メカの合体ギミックは当然オミット。合体後のライブロボのフィギュアが付属しています。
全高約4cm弱。この小サイズながら、造形、塗装ともに再現度高し。
顔はアップで見てもかなり見栄えします。
ところで、ライブロボの顔ってひげの生えたおじさんの顔のように見えます。
でもやっぱり好き。
ライブロボとマシンバッファロー
第一弾も一個だけ買ってました。
一弾はブラインド式で、ジャガーバルカンが当たった。
メカの発進。
ガシャポン戦士NEXTと比べると、メカやロボの大きさはこれぐらい。
この小ささながらこの塗装精度はかなり凄いです。
ぶ~ん、どどどぅ~。
このコスモフリートのシリーズ、以前から値段が高い印象でしたが、戦隊第2弾ではとうとう2000円超え!
でも、その分非ブラインド式になったので、まあこれはこれで…?
中身は、発進ギミックもあり各メカやロボの塗装精度も高く、さすがに高いだけの事はある満足できる出来栄えでした。
ガンダムのでアルビオンを持ってますが、そちらはMSがかなりダルダルだったのを思えば、戦隊は小メカの出来がかなり良いです。
マシンバッファローは、まさにこの世代だった事もあり迷わず買いましたが、他のゴーグルシーザーやダイジュピターも
ちょっと気になってます。コンテナギミック楽しそう!
ゴレンジャーの2つは当時のおもちゃをお下がりで持ってた。
今後ターボランジャーとか、ロボになっちゃうけどターボビルダーとか出ないかな?
amazon
「超獣戦隊ライブマン」に登場するメカ、マシンバッファローがスーパー戦隊レンジャーメカニクスの第2弾で登場。
商品は、マシンバッファローと合体前のメカ、ライブロボがセットに。発進シーンの再現遊びが可能です。
メガハウス発売。定価2625円。
レンジャーメカニクス2では、他にバリブルーン、バリドリーン、ゴーグルシーザー、ダイジュピターがラインナップされています。
箱
中身の見える窓、各商品に合わせた箱のデザインと、前弾とは違い非ブラインド式の商品となりました。選んで買えて嬉しい。
まあ、前弾から1000円の値段アップですし、さすがにこの値段だとそうなりますよね。
マシンバッファロー
戦隊シリーズにおける、今の所最後の純粋な母艦なのだそうです。確かに、以降のはロボになったりしてるし。
商品は、全長約8cmほど。造形はイメージをばっちり再現しています。
塗装もかなりのもの。ウェザリングはちょっとくどい感じ。
小さいウイングやアンテナはランナーから切り取って組み立てる方式。
付属のメカを収納できますが、収納していても外からはわからない。
フロント部
名前にバッファローと付きつつも何処にバッファロー分があるのか昔から良く分かりませんでしたが、こうしてみるとバッファローの頭っぽい?
側面の「MACHINEBUFFALO」の印刷。
ウイングは畳むことが出来ます。
超獣メカ発進遊び
ジェットファルコン、発進!
上のハッチを開き、カタパルトが前に伸ばします。
アクアドルフィン、発進!
下のハッチを開き、カタパルトを前に伸ばします。
上のハッチを開いておかないと下のハッチは開けません。
ランドライオン、発進!
アクアドルフィンと同様に下のハッチから。
後部のハッチも開き、そこからもランドライオンを出せます。
メカとマシンバッファロー
マシンバッファローの内部。
各超獣メカ
ジェットファルコン
レッドファルコンのメカ。ライブロボの頭や背中、腰などになる。
各メカはかなり小さいですが、塗装はしっかり施されています。
裏側もちゃんと造形。
ライブロボの腰から太ももが見てとれます。
子供の頃ジェットファルコンの絵を描いた時は、この部分がぽっかり抜けて描いてた記憶が有ります。
ランドライオン
イエローライオンのメカ。ライブロボの胸や腕になる。
脚は可動しません。
アクアドルフィン
ブルードルフィンのメカ。ライブロボの足になる。
裏側の造形。
ライブロボに合体。
ライブディメンション!
ライブロボ
ファルコン・ライオン・ドルフィンが合体して出来るロボット。
この商品では各メカの合体ギミックは当然オミット。合体後のライブロボのフィギュアが付属しています。
全高約4cm弱。この小サイズながら、造形、塗装ともに再現度高し。
顔はアップで見てもかなり見栄えします。
ところで、ライブロボの顔ってひげの生えたおじさんの顔のように見えます。
でもやっぱり好き。
ライブロボとマシンバッファロー
第一弾も一個だけ買ってました。
一弾はブラインド式で、ジャガーバルカンが当たった。
メカの発進。
ガシャポン戦士NEXTと比べると、メカやロボの大きさはこれぐらい。
この小ささながらこの塗装精度はかなり凄いです。
ぶ~ん、どどどぅ~。
このコスモフリートのシリーズ、以前から値段が高い印象でしたが、戦隊第2弾ではとうとう2000円超え!
でも、その分非ブラインド式になったので、まあこれはこれで…?
中身は、発進ギミックもあり各メカやロボの塗装精度も高く、さすがに高いだけの事はある満足できる出来栄えでした。
ガンダムのでアルビオンを持ってますが、そちらはMSがかなりダルダルだったのを思えば、戦隊は小メカの出来がかなり良いです。
マシンバッファローは、まさにこの世代だった事もあり迷わず買いましたが、他のゴーグルシーザーやダイジュピターも
ちょっと気になってます。コンテナギミック楽しそう!
ゴレンジャーの2つは当時のおもちゃをお下がりで持ってた。
今後ターボランジャーとか、ロボになっちゃうけどターボビルダーとか出ないかな?
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スーパー戦隊シリーズ 超獣戦隊ライブマンVOL.1【DVD】 | |
嶋大輔,西村和彦,森恵,山口正朗,河本忍 | |
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