ねんどろいど 436 すーぱーそに子 お仕事セット
ねんどろいどのすーぱーそに子第二弾。
今回はお仕事セットと称し、メイド服を着たそに子。更に水着姿のボディも付きます。
虎パーカー版はネット限定での販売でしたが、今回のは一般販売の商品。
箱
メイド服のそに子
素立ち状態。
顔
この商品内では頭部はこれのみです。表情も一種類のみ。
ヘッドホンのアームは、カチューシャ付きとそうでない従来通りの二種類があります。
そに子フィギュアでは珍しい、白いヘッドホン。
虎パーカー版とはアームの接続方法が異なり、ダボを嵌めるようになりました。
虎パーカーではUの字の部分を引っ掛けるように取り付けていたのでアーム部が動くこともありましたが、この方式だとアームはしっかり固定されます。
体
可動は虎パーカーと同程度に動きますが、スカート部分は動きません。
腰には可動ジョイントが内蔵してあり、幅広い可動が可能。
脚外した状態だとジオングみたい。
替えの腕は左右二本ずつ付属。
トレーを持った腕
トレーは左手に開いたピンに取り付けます。
閉じた状態の腕
どの腕も手首が取り外し可能なので、交換して色々なポージングが出来ます。
こちらは、付属の水着姿のボディ。
頭はメイド服から交換して取り付けます。
ヘッドホンのアームはノーマル
こちらはだっちゅーのポーズで、首以外可動しません。
アップ
ディフォルメでもムチムチ体型。
胸、尻以外は何だか赤ちゃんみたい?
この状態でもカチューシャは取り付けられます。
水着姿は、この商品単体だとあまり組み換えの幅はありません。
既発売の虎パーカーと組み合わせれば、組み換えの幅は一気にアップ。
という訳で虎パーカーver.と
顔を並べてみると、表情の違いの他、目のプリントも多少異なった感じ。
今回のは一応アニメ版に寄せた感じの顔になってるかな。
虎パーカーver.に今回の顔を取り付けた所。
フードを被った頭に今回の顔をを取り付けるのはちょっときついかも。
交換する時に気付いたのですが、今回のそに子は首のジョイント周りと顔パーツが分割されています(虎パーカーは顔と一体化していた)。
表情や手首パーツは虎パーカーの方が豊富なので、お仕事セットのポーズの幅を広げるのもバッチリ。
虎パーカーの頭を使えば、二体並べることも。
アニメのクリアファイル等で、こんな並びのイラストがありました。今回のねんどろいどがそにアニ版なのもそこから来てるんだろうな。
虎パーカー、お仕事セット各1セットずつでもフード付き頭を使えばそに子が3体に。
スタンドも追加で欲しい。
このあいだ、フライングタイガーて雑貨店で買ってきたペーパークラフトのドールハウスが、ねんどろいどにちょうど良かった。
椅子には座らせられないんですけど。
ちょっとハロウィンを意識。
首や顔等の互換性も十分あるので、虎パーカーver.を持っているならこちらも揃えれば遊びの幅がかなり広がるセットです。
冬のワンフェスでそにアニ版そに子がパネル展示されていた時は、これと同じ水着姿でも可動もありそうだったのですが、実際に商品になると、ずいぶんパネルの時の印象とは違う商品になったなぁと。
でもメイド服姿をメインにして、水着は固定ボディにする今回の方式のほうが個人的には嬉しいです。
今後もこんな感じでねんどろいどそに子の拡張セット出てほしいです。
ねんどろいどのすーぱーそに子第二弾。
今回はお仕事セットと称し、メイド服を着たそに子。更に水着姿のボディも付きます。
虎パーカー版はネット限定での販売でしたが、今回のは一般販売の商品。
箱
メイド服のそに子
素立ち状態。
顔
この商品内では頭部はこれのみです。表情も一種類のみ。
ヘッドホンのアームは、カチューシャ付きとそうでない従来通りの二種類があります。
そに子フィギュアでは珍しい、白いヘッドホン。
虎パーカー版とはアームの接続方法が異なり、ダボを嵌めるようになりました。
虎パーカーではUの字の部分を引っ掛けるように取り付けていたのでアーム部が動くこともありましたが、この方式だとアームはしっかり固定されます。
体
可動は虎パーカーと同程度に動きますが、スカート部分は動きません。
腰には可動ジョイントが内蔵してあり、幅広い可動が可能。
脚外した状態だとジオングみたい。
替えの腕は左右二本ずつ付属。
トレーを持った腕
トレーは左手に開いたピンに取り付けます。
閉じた状態の腕
どの腕も手首が取り外し可能なので、交換して色々なポージングが出来ます。
こちらは、付属の水着姿のボディ。
頭はメイド服から交換して取り付けます。
ヘッドホンのアームはノーマル
こちらはだっちゅーのポーズで、首以外可動しません。
アップ
ディフォルメでもムチムチ体型。
胸、尻以外は何だか赤ちゃんみたい?
この状態でもカチューシャは取り付けられます。
水着姿は、この商品単体だとあまり組み換えの幅はありません。
既発売の虎パーカーと組み合わせれば、組み換えの幅は一気にアップ。
という訳で虎パーカーver.と
顔を並べてみると、表情の違いの他、目のプリントも多少異なった感じ。
今回のは一応アニメ版に寄せた感じの顔になってるかな。
虎パーカーver.に今回の顔を取り付けた所。
フードを被った頭に今回の顔をを取り付けるのはちょっときついかも。
交換する時に気付いたのですが、今回のそに子は首のジョイント周りと顔パーツが分割されています(虎パーカーは顔と一体化していた)。
表情や手首パーツは虎パーカーの方が豊富なので、お仕事セットのポーズの幅を広げるのもバッチリ。
虎パーカーの頭を使えば、二体並べることも。
アニメのクリアファイル等で、こんな並びのイラストがありました。今回のねんどろいどがそにアニ版なのもそこから来てるんだろうな。
虎パーカー、お仕事セット各1セットずつでもフード付き頭を使えばそに子が3体に。
スタンドも追加で欲しい。
このあいだ、フライングタイガーて雑貨店で買ってきたペーパークラフトのドールハウスが、ねんどろいどにちょうど良かった。
椅子には座らせられないんですけど。
ちょっとハロウィンを意識。
首や顔等の互換性も十分あるので、虎パーカーver.を持っているならこちらも揃えれば遊びの幅がかなり広がるセットです。
冬のワンフェスでそにアニ版そに子がパネル展示されていた時は、これと同じ水着姿でも可動もありそうだったのですが、実際に商品になると、ずいぶんパネルの時の印象とは違う商品になったなぁと。
でもメイド服姿をメインにして、水着は固定ボディにする今回の方式のほうが個人的には嬉しいです。
今後もこんな感じでねんどろいどそに子の拡張セット出てほしいです。