今年も始まったJR東日本のスタンプラリー。
個人的にはこの時期の風物詩の感のあるイベントです。毎年、歴史のある有名キャラクターが題材に使われていて、昨年はキン肉マンでした。
そして今年2020年は、2018年以来二度目となる機動戦士ガンダムシリーズ。同じキャラクターが2回目の題材になるのは2015~16年のウルトラシリーズ以来。
2018年は初代限定でしたが、今回は初代以外にもZ、ZZ、逆シャア、UCからも登場。
前回の時に「次あったらオールガンダムとか良いなぁ~」とか思ってたら実際そんな感じになったので嬉しい。
まぁ今回も宇宙世紀後期やアナザー系はいないんですけど。
今回のスタンプ帳
主役ガンダムが並ぶ。
開催期間は1月9日から2月27日まで。
今回の駅配置
全65駅。今年も最北は茨城県取手。楽しみだなぁ千葉攻め。
この地図見ると北松戸や馬喰町ってこれまでスタンプなかったような。あと、羽田空港も国際線ビルと第1ビルの2個になったんですね。
UC系はパイロットとMSがセットのスタンプで、モノレール駅にまとめられているのに注目。
ひとまず最初の目標である9駅スタンプはクリアしました。
9駅クリアしてゴール店舗に持っていくと、クリア景品のシール(左)が貰えます。
山手線、E235系カラーのガンダム。 正式名称はRX-78-2 E235 ガンダム JR東日本専用機ver.…?
また、9駅クリアした状態でゴール店舗で500円以上の買い物(suica使用)で、カード(右)が貰えます。
これは店舗ごとにカードの種類が異なり、全6種類。自分はこの時シャアのカードを入手。これも全種集めたいです。
裏面
カード裏面は6種集めると一つの絵になるみたいです。
9駅クリアしてからが本番。
全65駅のスタンプを押すためのスタンプ欄。
今回、駅一覧見たときは各作品から順当にチョイスしているのかと思ったのですが、こうしてスタンプ帳見ると実はメカニックとそのパイロットと
いう組み合わせになってたんですね。
全65駅クリアで特製ガンプラがもらえます。一昨年もそうでしたが太っ腹。
前回同様山手線カラーのガンダムですが、今回はFGベースのキットではなく、組み立て体験会ver.のキットがベースの様子。
ガンダムグルメ景品の缶バッジも魅力的。前回に続き、スタンプラリーでは存在感のあるタムラ料理長(笑)。
去年の11月から12月にかけても今回とほぼ同じエリアでスタンプラリーが開催されていて、このときは各路線の車両モチーフの箸置きが貰えました。
フルコンプするとお箸も貰えましたが、それは未達成。
この箸置きの一つに今回のガンダムと同じE235系があるので、今回のスタンプラリーもクリアしてぜひ一緒に並べたいです。
今回のスタンプ台
去年までは専用のスタンプ台が作られていたのですが、今年は普段の駅スタンプの台の差し替えっぽい?
各駅のキャラの画像やプロフィール等、見どころ沢山なスタンプ台です。
今年も各駅からのメッセージは健在。
これも毎年、駅ごとの個性が発揮されていて楽しい。なぜそのキャラクターになったのかの由来もわかったりします。
駅名からのダジャレだったりその土地の特徴からだったり。
代々木駅の象徴なのかクィン・マンサ…。
今年はメッセージ横の写真が無いのは寂しいですね。
ここから、今回回った範囲内で面白かった展示物やメッセージなど。
池袋駅のνガンダム
普通νガンダム絡みのセリフだと「νガンダムは伊達じゃない」ぐらいだと思うんですけど、このチョイスは凄い。
スタンプ台の前の列誘導。
十条駅。ハマーン様
ネオ十条(笑)。
何気に今日はハマーン様のお誕生日なのだそうですね。
駅独自のポスター。
そして目白駅のマシュマーのこのセリフ。
赤羽駅 サザビー
赤だけに。
ガンプラ展示は前回のガンダムスタンプラリーでも結構見かけましたね。
RGサザビーのメタリック版って結構貴重なキットなんじゃないだろうか。
手作りの大きなサザビーヘッドも
王子駅 ジ・O
構内にこんな展示も
去年はキン肉マン、一昨年はガルマと地名通り王子キャラパターンで来た王子駅。今年は逆読みでジ・Oに。
オウジだとなんだかヘビーメタルも連想しますね。
駅独自の展示物を見るのが楽しいこのスタンプラリー。手作り感溢れる出し物を見ると、駅員さんの作品愛を感じますね。
例年のパターンからすると、蒲田、金町、柏あたりは力入れた展示物があるんじゃないかと今から楽しみにしています。
あと、一昨年アッザムだった事で不満爆発させていた市ヶ谷駅も、今回はキュベレイMk-Ⅱなのでこれにどんな反応しているのかも気になるところ。
毎年参加していると、駅内のスタンプ設置場所はもちろん、こういう風に各駅の傾向なんかも理解りだしたりしてきて、
いよいよスタンプラリーマニアと化しているような気が…。
個人的にはこの時期の風物詩の感のあるイベントです。毎年、歴史のある有名キャラクターが題材に使われていて、昨年はキン肉マンでした。
そして今年2020年は、2018年以来二度目となる機動戦士ガンダムシリーズ。同じキャラクターが2回目の題材になるのは2015~16年のウルトラシリーズ以来。
2018年は初代限定でしたが、今回は初代以外にもZ、ZZ、逆シャア、UCからも登場。
前回の時に「次あったらオールガンダムとか良いなぁ~」とか思ってたら実際そんな感じになったので嬉しい。
まぁ今回も宇宙世紀後期やアナザー系はいないんですけど。
今回のスタンプ帳
主役ガンダムが並ぶ。
開催期間は1月9日から2月27日まで。
今回の駅配置
全65駅。今年も最北は茨城県取手。楽しみだなぁ千葉攻め。
この地図見ると北松戸や馬喰町ってこれまでスタンプなかったような。あと、羽田空港も国際線ビルと第1ビルの2個になったんですね。
UC系はパイロットとMSがセットのスタンプで、モノレール駅にまとめられているのに注目。
ひとまず最初の目標である9駅スタンプはクリアしました。
9駅クリアしてゴール店舗に持っていくと、クリア景品のシール(左)が貰えます。
山手線、E235系カラーのガンダム。 正式名称はRX-78-2 E235 ガンダム JR東日本専用機ver.…?
また、9駅クリアした状態でゴール店舗で500円以上の買い物(suica使用)で、カード(右)が貰えます。
これは店舗ごとにカードの種類が異なり、全6種類。自分はこの時シャアのカードを入手。これも全種集めたいです。
裏面
カード裏面は6種集めると一つの絵になるみたいです。
9駅クリアしてからが本番。
全65駅のスタンプを押すためのスタンプ欄。
今回、駅一覧見たときは各作品から順当にチョイスしているのかと思ったのですが、こうしてスタンプ帳見ると実はメカニックとそのパイロットと
いう組み合わせになってたんですね。
全65駅クリアで特製ガンプラがもらえます。一昨年もそうでしたが太っ腹。
前回同様山手線カラーのガンダムですが、今回はFGベースのキットではなく、組み立て体験会ver.のキットがベースの様子。
ガンダムグルメ景品の缶バッジも魅力的。前回に続き、スタンプラリーでは存在感のあるタムラ料理長(笑)。
去年の11月から12月にかけても今回とほぼ同じエリアでスタンプラリーが開催されていて、このときは各路線の車両モチーフの箸置きが貰えました。
フルコンプするとお箸も貰えましたが、それは未達成。
この箸置きの一つに今回のガンダムと同じE235系があるので、今回のスタンプラリーもクリアしてぜひ一緒に並べたいです。
今回のスタンプ台
去年までは専用のスタンプ台が作られていたのですが、今年は普段の駅スタンプの台の差し替えっぽい?
各駅のキャラの画像やプロフィール等、見どころ沢山なスタンプ台です。
今年も各駅からのメッセージは健在。
これも毎年、駅ごとの個性が発揮されていて楽しい。なぜそのキャラクターになったのかの由来もわかったりします。
駅名からのダジャレだったりその土地の特徴からだったり。
代々木駅の象徴なのかクィン・マンサ…。
今年はメッセージ横の写真が無いのは寂しいですね。
ここから、今回回った範囲内で面白かった展示物やメッセージなど。
池袋駅のνガンダム
普通νガンダム絡みのセリフだと「νガンダムは伊達じゃない」ぐらいだと思うんですけど、このチョイスは凄い。
スタンプ台の前の列誘導。
十条駅。ハマーン様
ネオ十条(笑)。
何気に今日はハマーン様のお誕生日なのだそうですね。
駅独自のポスター。
そして目白駅のマシュマーのこのセリフ。
赤羽駅 サザビー
赤だけに。
ガンプラ展示は前回のガンダムスタンプラリーでも結構見かけましたね。
RGサザビーのメタリック版って結構貴重なキットなんじゃないだろうか。
手作りの大きなサザビーヘッドも
王子駅 ジ・O
構内にこんな展示も
去年はキン肉マン、一昨年はガルマと地名通り王子キャラパターンで来た王子駅。今年は逆読みでジ・Oに。
オウジだとなんだかヘビーメタルも連想しますね。
駅独自の展示物を見るのが楽しいこのスタンプラリー。手作り感溢れる出し物を見ると、駅員さんの作品愛を感じますね。
例年のパターンからすると、蒲田、金町、柏あたりは力入れた展示物があるんじゃないかと今から楽しみにしています。
あと、一昨年アッザムだった事で不満爆発させていた市ヶ谷駅も、今回はキュベレイMk-Ⅱなのでこれにどんな反応しているのかも気になるところ。
毎年参加していると、駅内のスタンプ設置場所はもちろん、こういう風に各駅の傾向なんかも理解りだしたりしてきて、
いよいよスタンプラリーマニアと化しているような気が…。