ROBOT魂 264 SIDE MS パーフェクトガンダム ver.A.N.I.M.E
ROBOT魂で発売されたパーフェクトガンダム。漫画、プラモ狂四郎で生み出された機体です。
このROBOT魂版では装甲の脱着が可能。漫画をイメージした顔パーツへの交換も可能です。
箱
PF-78-1 パーフェクトガンダム
プラモ狂四郎で主人公、京田四郎が初代ガンダムを改造して作り上げた改造ガンプラ。MSVシリーズでプラモデルも発売されました。
このROBOT魂ではMSVキットに準拠したカラーリングが施されています。造形もver.ANIMEだけありアレンジ少なめなかつてのイメージに近い造形です。
プラモ狂四郎の作中では当初は全身の装甲が取り外せない機体でしたが後に脱着が可能に。このフィギュアでも装甲脱着が再現されています。
増加装甲系のガンダムは着ぶくれであまり動かせなさそうなイメージがありますが、このROBOT魂ではこれだけの重装備、重装甲でありながら十分な可動性能を持ちます。
頭部
ツノがシャープなので、キャノン砲を動かすときなどは注意が必要。ツノは予備が付いているので嬉しいですね。
狂四郎劇中をイメージした、瞳付きのコミカルな表情パーツが付属。
作中でもコロコロ表情が変わるMS。親しみやすさが増す演出で好きです。
これは片目を閉じた表情。
こちらは笑顔。
顔パーツを下に外して取り替え。
頭部が真上向くことも出来るので、顔の脱着もらくらく。
上半身
ノーマルガンダムと比べても、ボリューム感の増した部分。
肩装甲の下部が引き込み式で、腕を真横にまで上げられるようになってます。
作中では腕時計のバンドを使ったという設定の両腕の追加パーツ。このフィギュアでもそれっぽい造形になってます。
でも実際見ると腕時計のバンドとしてはやはり細いのかな。
腕のビームガンや背中のキャノン砲は軟質パーツのチューブでバックパックと接続。
シールドの内側
ビームシールドや機雷がマウント。これらの武装は取り外しが可能。
機雷のマウントを外したところ。
この小さな機雷パーツも一つづつ取り外せます。作中ではこの中にベビーパウダーが仕込まれたりしてましたが、この小ささにそんな加工ができるとは凄い。
バックパック
下部のスラスターはボールジョイントで向きが変えられます。
バックパックのアンテナは伸縮可能。
変えの手首パーツ。
持ち手が二種ずつと開き手が二種ずつ。
手首ハンガーが便利。
下半身
腰フロントスカート左右に付く白いパーツが結構外れやすいです。
スカート動かした時にチューブにあたっただけで外れたりするのでここはちょっと難点かな。
足
こちらも側面のスラスターは可動します。
スネや足首に装甲が付いていながらも優れた可動設計で接地性は良好。
足を前に出した時、スカートが腰アーマーに付いている小さなスラスターに干渉するのですが、このスラスターが可動することでスカートを避けられるようになっているのが細かい。
股関節は前後にスイングするようになってます。
手持ち武装
ビームサーベル
前述のようjに、シールドにマウントしている柄を外してもたせます。
また、ロングサイズの柄や動きのあるビーム刃も付属。
ANIMEシリーズおなじみのエフェクトパーツ。
ビーム光をイメージしたパーツ。
取付軸は同一径なのでビームサーベルとしても使えます。
スラスターの噴射光。
キャノンの先に付けて水鉄砲っぽく。ちょっと無理がある?
パーフェクト時には特に使ってませんでしたが、ビームライフルとバズーカも付属します。
もちろん、エフェクトパーツも取り付け可。
今回は貼ってませんが狂四郎マークのマーキングシールも付属。
胸やシールドなどに。
装甲を外してノーマルガンダムに。
ビームサーベルはシールドから取り外してバックパックに。
この状態でも当然表情は変えられるので、狂四郎作中のノーマルガンダムとして遊べますね。武装も一式付いてますしね。ノーマルのシールドも付いてたら良かったのにな。
装甲が脱着可能でありながら、ガンダム本体に脱着の為のダボや穴がほぼ目立たない(腰に穴が見えるぐらい)作りなのがさすが現代の技術。
装甲の脱着自体も特にストレスなくサクサク行えます。足首装甲のつま先側がちょっと外しにくいぐらい。
アップ
この状態だとANIMEガンダムの胸部引き込み機構も活きます。
腰の穴。
これだけなのでさほど気にならないのではないかと。
ポーズ。今回ポージングに狂四郎のコミックスなどをかなり参考にしました。
パーフェクトジオング戦では二刀流も印象的。
ここからノーマルガンダム。こちらもアニメではなく狂四郎よりで。
1/100ガンダムにまとわりつく1/76ドイツ兵…のイメージ(笑)。
ワールドシミュレーション大会決勝
変わり身の術の要領であっという間に装甲を脱いでしまうパーフェクトガンダム。
後のHCMパーフェクトもだけどすぐ脱いじゃう。
こんな足を深く曲げたポーズもできるのが凄いANIME。
上下分離する高機動型ゲルググ
ちょうどGフレームのがあったので使いました。
狂四郎のガンダムたち。ヘビーは狂四郎版だと頭白いんですよね。
フルアーマーもGフレーム版…。やっぱり緑か青かROBOT魂版買っとけば良かったなぁ。
この四郎フィギュア、一枚目の画像でも使ってますがこの商品に入っているものではなく別売りのフィギュアです。
プラモ狂四郎魂だったかな?
パーフェクトモチーフの将頑駄無と
SDといえば、ガンダム野郎一話のBB武者頑駄無vsリアルのパーフェクトガンダムも印象深いですね。
操縦者が違うとはいえ、過去作の主役機をSDに乗った新主人公が打ち破るというある意味象徴的な戦い。
ファーストタッチ2500版ガンダムと。
色や頭の造形以外は同じなんですかね?
これのシールドを今回のガンダムに持たせても良さそうですね。
頭部分は顔の造形やツノの赤い部分などかなり異なってます。
パーフェクトガンダム、好きな機体なんですけど1/144サイズでは昔のプラモデルかGFFのアレンジ版ぐらいしかなかったので、今回のROBOT魂は待望の一体でした。
可動も充実し装甲も脱着可能。難点はスカートの装甲外れやすいぐらいで、オリジナルデザインの1/144パーフェクトとしては最高峰の一体だと思います。もし今後HGキットでパーフェクトが出ても装甲脱着はオミットされる可能性もありえそうですし。
記事の参考に狂四郎のコミックス読んでると、やっぱりこのパーフェクトやノーマルガンダムの対戦相手だった機体のROBOT魂も欲しくなりますね。これまでANIME系はガンダムタイプのいくつかしか買ってなかったのを今更後悔…。
今後もANIMEで狂四郎登場の機体出てほしいですね。レッドウォーリアとかブラッディマリーとか。
あと漫画読んでて、木製ガンダムのパタパタと体を畳む様に、前回記事のチェンジロボガンダムがふと脳裏に浮かんだり(笑)。変形後はサイコガンダムに似てるな、木製ガンダム。
そういえば、昔、GFFのパーフェクトも発売されてすぐに買ったんだった。日本橋のガンダムズで。
発売されてすぐということは初版なわけで、もちろん自分のもかの有名なパーフケットガンダムでした。
PCの買い替えに先駆けて、まずモニターを買い替えました。ついにワイドだ、ワーイ。
前よりちょっと大きいせいか、これまでどおりのブログ画像サイズだと小さく感じる…。画像サイズ上げようかな?
あと画像の色合いが先代と違って、このモニターは白い部分とかやや黄色がかって見えるんですよね~。このへんの調整とかもやっていかねば。
amazon
ROBOT魂で発売されたパーフェクトガンダム。漫画、プラモ狂四郎で生み出された機体です。
このROBOT魂版では装甲の脱着が可能。漫画をイメージした顔パーツへの交換も可能です。
箱
PF-78-1 パーフェクトガンダム
プラモ狂四郎で主人公、京田四郎が初代ガンダムを改造して作り上げた改造ガンプラ。MSVシリーズでプラモデルも発売されました。
このROBOT魂ではMSVキットに準拠したカラーリングが施されています。造形もver.ANIMEだけありアレンジ少なめなかつてのイメージに近い造形です。
プラモ狂四郎の作中では当初は全身の装甲が取り外せない機体でしたが後に脱着が可能に。このフィギュアでも装甲脱着が再現されています。
増加装甲系のガンダムは着ぶくれであまり動かせなさそうなイメージがありますが、このROBOT魂ではこれだけの重装備、重装甲でありながら十分な可動性能を持ちます。
頭部
ツノがシャープなので、キャノン砲を動かすときなどは注意が必要。ツノは予備が付いているので嬉しいですね。
狂四郎劇中をイメージした、瞳付きのコミカルな表情パーツが付属。
作中でもコロコロ表情が変わるMS。親しみやすさが増す演出で好きです。
これは片目を閉じた表情。
こちらは笑顔。
顔パーツを下に外して取り替え。
頭部が真上向くことも出来るので、顔の脱着もらくらく。
上半身
ノーマルガンダムと比べても、ボリューム感の増した部分。
肩装甲の下部が引き込み式で、腕を真横にまで上げられるようになってます。
作中では腕時計のバンドを使ったという設定の両腕の追加パーツ。このフィギュアでもそれっぽい造形になってます。
でも実際見ると腕時計のバンドとしてはやはり細いのかな。
腕のビームガンや背中のキャノン砲は軟質パーツのチューブでバックパックと接続。
シールドの内側
ビームシールドや機雷がマウント。これらの武装は取り外しが可能。
機雷のマウントを外したところ。
この小さな機雷パーツも一つづつ取り外せます。作中ではこの中にベビーパウダーが仕込まれたりしてましたが、この小ささにそんな加工ができるとは凄い。
バックパック
下部のスラスターはボールジョイントで向きが変えられます。
バックパックのアンテナは伸縮可能。
変えの手首パーツ。
持ち手が二種ずつと開き手が二種ずつ。
手首ハンガーが便利。
下半身
腰フロントスカート左右に付く白いパーツが結構外れやすいです。
スカート動かした時にチューブにあたっただけで外れたりするのでここはちょっと難点かな。
足
こちらも側面のスラスターは可動します。
スネや足首に装甲が付いていながらも優れた可動設計で接地性は良好。
足を前に出した時、スカートが腰アーマーに付いている小さなスラスターに干渉するのですが、このスラスターが可動することでスカートを避けられるようになっているのが細かい。
股関節は前後にスイングするようになってます。
手持ち武装
ビームサーベル
前述のようjに、シールドにマウントしている柄を外してもたせます。
また、ロングサイズの柄や動きのあるビーム刃も付属。
ANIMEシリーズおなじみのエフェクトパーツ。
ビーム光をイメージしたパーツ。
取付軸は同一径なのでビームサーベルとしても使えます。
スラスターの噴射光。
キャノンの先に付けて水鉄砲っぽく。ちょっと無理がある?
パーフェクト時には特に使ってませんでしたが、ビームライフルとバズーカも付属します。
もちろん、エフェクトパーツも取り付け可。
今回は貼ってませんが狂四郎マークのマーキングシールも付属。
胸やシールドなどに。
装甲を外してノーマルガンダムに。
ビームサーベルはシールドから取り外してバックパックに。
この状態でも当然表情は変えられるので、狂四郎作中のノーマルガンダムとして遊べますね。武装も一式付いてますしね。ノーマルのシールドも付いてたら良かったのにな。
装甲が脱着可能でありながら、ガンダム本体に脱着の為のダボや穴がほぼ目立たない(腰に穴が見えるぐらい)作りなのがさすが現代の技術。
装甲の脱着自体も特にストレスなくサクサク行えます。足首装甲のつま先側がちょっと外しにくいぐらい。
アップ
この状態だとANIMEガンダムの胸部引き込み機構も活きます。
腰の穴。
これだけなのでさほど気にならないのではないかと。
ポーズ。今回ポージングに狂四郎のコミックスなどをかなり参考にしました。
パーフェクトジオング戦では二刀流も印象的。
ここからノーマルガンダム。こちらもアニメではなく狂四郎よりで。
1/100ガンダムにまとわりつく1/76ドイツ兵…のイメージ(笑)。
ワールドシミュレーション大会決勝
変わり身の術の要領であっという間に装甲を脱いでしまうパーフェクトガンダム。
後のHCMパーフェクトもだけどすぐ脱いじゃう。
こんな足を深く曲げたポーズもできるのが凄いANIME。
上下分離する高機動型ゲルググ
ちょうどGフレームのがあったので使いました。
狂四郎のガンダムたち。ヘビーは狂四郎版だと頭白いんですよね。
フルアーマーもGフレーム版…。やっぱり緑か青かROBOT魂版買っとけば良かったなぁ。
この四郎フィギュア、一枚目の画像でも使ってますがこの商品に入っているものではなく別売りのフィギュアです。
プラモ狂四郎魂だったかな?
パーフェクトモチーフの将頑駄無と
SDといえば、ガンダム野郎一話のBB武者頑駄無vsリアルのパーフェクトガンダムも印象深いですね。
操縦者が違うとはいえ、過去作の主役機をSDに乗った新主人公が打ち破るというある意味象徴的な戦い。
ファーストタッチ2500版ガンダムと。
色や頭の造形以外は同じなんですかね?
これのシールドを今回のガンダムに持たせても良さそうですね。
頭部分は顔の造形やツノの赤い部分などかなり異なってます。
パーフェクトガンダム、好きな機体なんですけど1/144サイズでは昔のプラモデルかGFFのアレンジ版ぐらいしかなかったので、今回のROBOT魂は待望の一体でした。
可動も充実し装甲も脱着可能。難点はスカートの装甲外れやすいぐらいで、オリジナルデザインの1/144パーフェクトとしては最高峰の一体だと思います。もし今後HGキットでパーフェクトが出ても装甲脱着はオミットされる可能性もありえそうですし。
記事の参考に狂四郎のコミックス読んでると、やっぱりこのパーフェクトやノーマルガンダムの対戦相手だった機体のROBOT魂も欲しくなりますね。これまでANIME系はガンダムタイプのいくつかしか買ってなかったのを今更後悔…。
今後もANIMEで狂四郎登場の機体出てほしいですね。レッドウォーリアとかブラッディマリーとか。
あと漫画読んでて、木製ガンダムのパタパタと体を畳む様に、前回記事のチェンジロボガンダムがふと脳裏に浮かんだり(笑)。変形後はサイコガンダムに似てるな、木製ガンダム。
そういえば、昔、GFFのパーフェクトも発売されてすぐに買ったんだった。日本橋のガンダムズで。
発売されてすぐということは初版なわけで、もちろん自分のもかの有名なパーフケットガンダムでした。
PCの買い替えに先駆けて、まずモニターを買い替えました。ついにワイドだ、ワーイ。
前よりちょっと大きいせいか、これまでどおりのブログ画像サイズだと小さく感じる…。画像サイズ上げようかな?
あと画像の色合いが先代と違って、このモニターは白い部分とかやや黄色がかって見えるんですよね~。このへんの調整とかもやっていかねば。
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