機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル EX25 ガンダムF90 Vタイプ&Mタイプセット
モビルスーツアンサンブルのF90V&Mタイプです。前の記事のA&Pセットと同時に予約・発送されました。
こちらのセットはF90本体とVタイプ・Mタイプのオプションパックが一緒にパッケージされた商品です。
箱
ガンダムF90
まずはF90本体から。A&Pセット内のF90と同一の仕様。
2種類同時発売なら、片方はF902号機とかでも良かったのになぁ…とか思ったりもしますが、全部1号機でもそれはそれで嬉しい。
アップ
武装はビームライフルとビームサーベル。
シールドももちろん付属。
ガンダムF90 Vタイプ
Vタイプのオプションパックを装備。Vタイプは後にF91に採用された新武装ヴェスバーの試験機的な要素を持ったパック。
背部にヴェスバーを装備し、各部には放熱用のフィン。更にビームシールドも付くと、まさにF91を想起させる姿です。
そういうF91とのつながりも思わせる設定や見た目のおかげで、F90のパックの中でもトップ人気な印象。
アップ
肩のフィンのおかげで、腕は結構動かしにくい。
腰フロントのパーツも交換します。
脚部フィン
脚側面のハードポイントに取り付け。脚側面から後部まで装甲が追加される形になるので、シルエットも結構変化します。
スコープ付きの専用ビームライフル。
ビームシールド
ビーム部はちゃんとクリアパーツ。ビーム部を外して、基部のみの取り付けも可能。
右腰には予備のビームシールド。
左腰にはビームサーベルラック。
ビームサーベルの柄はバックパックに付いているものを使います。
ヴェスバー
もちろん、前方に向けることが出来ます。
ガンダムF90 Mタイプ
水中戦仕様のMタイプ。実体弾オンリーの武装やルーバー付きのバックパック、肩のライトやカメラなどこれぞ水中戦といった内容のパック。
バックパックや武装も大きめでボリュームある装備ですね。
アップ
こちらも腰交換タイプ。
右肩のサーチライトはクリアパーツを生かした作り。
腕にミサイル、脚には魚雷。
魚雷は取り外しできます。
また、左腰にはナイフがあります。
6連装アローシューター
腰には予備弾倉が付きます。
バックパック
別セットのF90を用意すれば各パック装備のF90を並べる事が可能。
MSEではこれまで、F903体とF90Ⅱ1体が登場。
お父さんと長男、兄弟二人。MSEだとまだSパック出てないんですよね。
PとVが同時に発売されたので、BB戦士のPVスペシャルっぽく。
Pパックの上にVパックのヴェスバーを取り付けるのですが、ジョイント等はないのでただ乗っけてるだけです。
あと、機首にガトリングも取り付けられなかったり、フィンの取り付け方もBBとは違います。
F90Ⅱに今回のパックを装備。
F90ⅡVタイプ。F902号機がF90Ⅱとして再生された時にはF91の技術も取り入れられており、機体の各部にもそれが見て取れる外見なので、
VタイプのオプションパックはF90以上に似合うような気がしますね。
腰パーツの分割の都合上、こちらでは腰の本来赤いパーツも青いパーツになります。
こちらはMパック
F90Ⅱに付けるとなかなか新鮮なルックス。
F90以上に浸水が大丈夫か気になるのは、F90Ⅱの胸のダクトが大きいからだろうか。
同時発売のA&Pパックセットと同じく、こちらのセットも人気があり能力もわかりやすい見た目のパックのセットとなっていますね。
Vタイプはやっぱりヴェスバーやビームシールドが特徴的なパック。各部のフィンによるシルエットの変化も良いですね。
そしてMタイプはいかにも水中戦機体的な見た目となるので、他の機体に付けても面白そうです。
今回のパックはどちらも近年プラモデルで組み立てていたので、今回のMSE版もそれ思い出しながら組めました。
MSEぐらいのパーツだとさすがにプラモよりも手早く組めますね。武装組み換えも楽。
Vタイプは、MGF90出た頃にMGに付けられるかなと思って旧キット組んでました。でもキットのままだと旧キットの装備はMGには付けられなかったんですよね~。残念。
とはいえ、MGのVタイプもちょうど発売決まったみたいでめでたい限りです。
過去記事 モビルスーツアンサンブル
モビルスーツアンサンブル EX24 ガンダムF90 Aタイプ&Pタイプセット
モビルスーツアンサンブル EX21 ガンダムF90Ⅱ Lタイプ&Iタイプセット
モビルスーツアンサンブル EX20 Ex-Sガンダム
モビルスーツアンサンブル EX17 重装フルアーマーガンダム7号機
モビルスーツアンサンブル ガンダムF91拡張セット
モビルスーツアンサンブル EX10 ガンダムF90 D&Hセット
機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル 01
機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル00
モビルスーツアンサンブルのF90V&Mタイプです。前の記事のA&Pセットと同時に予約・発送されました。
こちらのセットはF90本体とVタイプ・Mタイプのオプションパックが一緒にパッケージされた商品です。
箱
ガンダムF90
まずはF90本体から。A&Pセット内のF90と同一の仕様。
2種類同時発売なら、片方はF902号機とかでも良かったのになぁ…とか思ったりもしますが、全部1号機でもそれはそれで嬉しい。
アップ
武装はビームライフルとビームサーベル。
シールドももちろん付属。
ガンダムF90 Vタイプ
Vタイプのオプションパックを装備。Vタイプは後にF91に採用された新武装ヴェスバーの試験機的な要素を持ったパック。
背部にヴェスバーを装備し、各部には放熱用のフィン。更にビームシールドも付くと、まさにF91を想起させる姿です。
そういうF91とのつながりも思わせる設定や見た目のおかげで、F90のパックの中でもトップ人気な印象。
アップ
肩のフィンのおかげで、腕は結構動かしにくい。
腰フロントのパーツも交換します。
脚部フィン
脚側面のハードポイントに取り付け。脚側面から後部まで装甲が追加される形になるので、シルエットも結構変化します。
スコープ付きの専用ビームライフル。
ビームシールド
ビーム部はちゃんとクリアパーツ。ビーム部を外して、基部のみの取り付けも可能。
右腰には予備のビームシールド。
左腰にはビームサーベルラック。
ビームサーベルの柄はバックパックに付いているものを使います。
ヴェスバー
もちろん、前方に向けることが出来ます。
ガンダムF90 Mタイプ
水中戦仕様のMタイプ。実体弾オンリーの武装やルーバー付きのバックパック、肩のライトやカメラなどこれぞ水中戦といった内容のパック。
バックパックや武装も大きめでボリュームある装備ですね。
アップ
こちらも腰交換タイプ。
右肩のサーチライトはクリアパーツを生かした作り。
腕にミサイル、脚には魚雷。
魚雷は取り外しできます。
また、左腰にはナイフがあります。
6連装アローシューター
腰には予備弾倉が付きます。
バックパック
別セットのF90を用意すれば各パック装備のF90を並べる事が可能。
MSEではこれまで、F903体とF90Ⅱ1体が登場。
お父さんと長男、兄弟二人。MSEだとまだSパック出てないんですよね。
PとVが同時に発売されたので、BB戦士のPVスペシャルっぽく。
Pパックの上にVパックのヴェスバーを取り付けるのですが、ジョイント等はないのでただ乗っけてるだけです。
あと、機首にガトリングも取り付けられなかったり、フィンの取り付け方もBBとは違います。
F90Ⅱに今回のパックを装備。
F90ⅡVタイプ。F902号機がF90Ⅱとして再生された時にはF91の技術も取り入れられており、機体の各部にもそれが見て取れる外見なので、
VタイプのオプションパックはF90以上に似合うような気がしますね。
腰パーツの分割の都合上、こちらでは腰の本来赤いパーツも青いパーツになります。
こちらはMパック
F90Ⅱに付けるとなかなか新鮮なルックス。
F90以上に浸水が大丈夫か気になるのは、F90Ⅱの胸のダクトが大きいからだろうか。
同時発売のA&Pパックセットと同じく、こちらのセットも人気があり能力もわかりやすい見た目のパックのセットとなっていますね。
Vタイプはやっぱりヴェスバーやビームシールドが特徴的なパック。各部のフィンによるシルエットの変化も良いですね。
そしてMタイプはいかにも水中戦機体的な見た目となるので、他の機体に付けても面白そうです。
今回のパックはどちらも近年プラモデルで組み立てていたので、今回のMSE版もそれ思い出しながら組めました。
MSEぐらいのパーツだとさすがにプラモよりも手早く組めますね。武装組み換えも楽。
Vタイプは、MGF90出た頃にMGに付けられるかなと思って旧キット組んでました。でもキットのままだと旧キットの装備はMGには付けられなかったんですよね~。残念。
とはいえ、MGのVタイプもちょうど発売決まったみたいでめでたい限りです。
過去記事 モビルスーツアンサンブル
モビルスーツアンサンブル EX24 ガンダムF90 Aタイプ&Pタイプセット
モビルスーツアンサンブル EX21 ガンダムF90Ⅱ Lタイプ&Iタイプセット
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機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル 01
機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル00